高知県に行ってきました。
関西から高知へ行くには、「新幹線+特急南風」でおよそ3時間半~4時間程度。
運賃と特急料金は12800円。往復すれば25640円。
同じ区間普通列車・快速列車だけで向かうと9時間~10時間程度。
運賃だけで済むので6710円。往復すると13420円。
高速バスを使うと4時間半から5時間半。運賃は7000円程。
往復だと多少割引があるかもしれませんが14000円程度。
色々と検討した結果、普通列車で行く場合、高速バスと運賃がほぼ変わらず
時間は倍もかかるためコスパが悪すぎ却下。
新幹線と特急は一番現実的ですが面白みに欠け、乗り気になれません。
検討した結果、和歌山港から南海フェリーで徳島港へ向かい
そこから室戸岬を通過して高知へ向かうことに決めました。
南海フェリーは大阪・なんば駅から徳島港まで「好きっぷ」を使うと2500円。
南海フェリーは撤退の発表もあるので、乗船するなら今がチャンスといった事情もあります。
徳島駅から高知までは「徳島・室戸・高知55フリーきっぷ」を使うと
徳島駅から室戸岬を通り高知まで列車やバスが乗り放題となり
3日間有効で5800円という切符を使う計画です。
55フリーきっぷは年齢ではなく国道55号線に沿っているという意味合いらしく
徳島を出発し高知まで向かい、途中2泊してまた徳島に戻るまで5800円です。
その逆でも使うことができます。
これだと時間は大変かかりますが、梅田から地下鉄御堂筋線でなんば往復が480円
好きっぷが往復で5000円、55フリーきっぷが5800円、11280円で高知往復ができるうえ
室戸等、フリーきっぷの経路上で適宜観光もできるので新幹線より面白い旅になりそうと判断しました。
その上、普通列車や高速バスで往復するより割安です。
行きか帰りフェリーではなく、高速バスに変更しても1500円程度UPするだけで
まだ割安な水準です。
こちらは南海電車+南海フェリーが利用できる「好きっぷ」
なんばだけではなく、高野線など含め南海各線から利用でき
どの駅から乗車しても2500円です。
2500円というと、割引なしのフェリー運賃と同額です。
南海電車は実質無料というお得な切符です。
発売された当時は、高速週末1000円キャンペーンの影響で、フェリー利用者が激減
その対策で発売された切符で、発売当時は「好きっぷ2000」と呼ばれ
大阪(なんば)~徳島港が片道2000円とインパクトのある価格でした。
こちらは、「徳島・室戸・高知55フリーきっぷ」
2025年3月ごろまで「四国みぎした55フリーきっぷ」という商品で発売されていた商品で
名称は変更されたものの、今もほぼ同じ内容で発売されています。
こちらは3年前に利用した四国みぎした55フリーきっぷ時代のもの
55に絡めていたのかどうか分かりませんが、当時は5500円でした。
徳島~阿波海南までのJR牟岐線、安佐海岸鉄道(DMV)、高知東部交通バス(路線バス)
奈半利~御免の土佐くろしお鉄道、御免~高知のJR土讃線が乗り放題になっています。
特急には乗れませんが牟岐線には特急はないし、土讃線も特急に乗るほどでもありません。
JRの他第三セクター鉄道、DMV、路線バス等様々な乗り物に1枚の切符で乗れるというのも
この切符の魅力の一つです。
ただ、バスの乗り継ぎが中々複雑で分かりにくく、プラン作りには苦労しました。
安佐海岸鉄道DMVは車両不具合や故障の影響で、5月28日から全面的に運休となっています。
代わりに路線バスを使う必要がある様ですが、フリーきっぷは使えないとのこと。
別途バス運賃が必要になりますが、同じようなルートを移動することは可能だとのこと。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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