山北駅で20分後の沼津行きの普通列車に乗り込みました。
御殿場線は1889年東海道線として開通したものの、その後1934年丹那トンネルが開通し
熱海経由の短絡線が東海道線となり、御殿場線は支線となりました。
御殿場線は急勾配が続き、蒸気機関車1両では運転困難で
補助でもう1両蒸気機関車を連結するなど運転上の難所でした。
山北駅にも機関区が設けられ、東海道本線時代は賑やかだったようです。
1901年には全線で複線化されたものの、1943年には不要不急路線に指定され
単線化され、対戦の物資や他の重要路線の建設に活用されたようです。
現在も単線のままとなっていますが、線路跡は現在でも多くが残っています。
御殿場線の電車は313系のセミクロスシート車両でした。
御殿場駅までは観光客で込み合っていましたが
御殿場で多くの下車客があり以降はゆったり座れました。
この日の宿泊予定地は浜松ですが、沼津で少し早めの夕食を食べる計画で途中下車しました。
今回は沼津駅の北側にあるお店に向かいます。
沼津駅は北口と南口があり、北口はどちらかというと裏口な感じです。
沼津駅の到着は15時50分、食事を摂るには中途半端な時間です。
浜松に到着してから夕食となると、丁度混雑する時間帯
その上、お昼は立ち食いそばと肉まんしか食べていないので
あれこれ考えた末、沼津で夕食を食べることにしました。
昼営業は大体14時くらいで終わり、夕方営業は17時以降からというお店が大半。
そんな中、調べると一見の餃子屋さんがこんな時間帯でも営業していることが分かり
伺ってみることにしました。
味の店「ぎょうざ専門店 高千穂」です。
店自体も味がありそうな店構えです。
この時間はドリンクと餃子のみ、ご飯類などは無いという
餃子に振り切っているお店です。
なので、まずはビールを注文。
そしてこちらが餃子。
頂くとキャベツが多い浜松餃子にもちょっと似た雰囲気ですが
沼津餃子というようです。有名な餃子店が他にも何店舗か沼津にはあるようです。
野菜が多めの餃子で、あっさり食べやすい餃子でした。
浜松餃子ともまた違った沼津餃子でした。
沼津駅まで引き返し南口へも回ってみました。
南口は沼津駅の正面口として、駅ビルや駅前のオブジェ等賑やかです。
ここから浜松まで青春18きっぷで向かいます。
沼津から浜松まで同じ静岡県内ですが、普通列車では2時間以上かかります。
長く電車の乗るのは慣れているというより好きなことではありますが
この区間は正直中々しんどいものではあります。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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