異人館から、歩いてすぐの「仙厳園」へ向かいました。
仙厳園は江戸時代初期に建てられた島津家別邸であり、
規模の大きな大名庭園がある鹿児島の観光名所のひとつです。
島津別邸であると同時に、世界文化遺産
「明治日本の産業革命遺産」にも指定され、遺構が残っています。
園内は想像以上に広大な敷地です。
こちらは正門。
正門は明治になって以降作られたものとのこと。
こちらは「錫門」屋根が錫で葺いているのが特徴です。
錫は、薩摩の特産品だったとのこと。
江戸時代は藩主とその嫡男のみ通ることが許されたとのこと。
その奥には御殿があります。
御殿は非常に立派な建物です。
御殿を取り囲む庭園も立派です。
こちらは、獅子乗大石灯篭。
石の大きさは、8畳間程度の大きさだとのこと。
山にも散策路が用意されています。
こちらは濾過池とのこと。
こちらはダムの跡。水力発電用だったとのこと。
海に近い場所ながら、すぐ山が迫っていることから
真水にも恵まれた土地なのでしょう。
散策路には、見慣れない木がありました。
木の表面が赤黒くなっています。
「ばくちのき」または「はだかのき」というそうです。
木の皮が5月頃に自然に剥がれ落ち、このようになってしまうとのこと。
賭博に負けて身ぐるみ剥がされた姿にたとえ「賭博の木」とも呼ばれるそうです。
今まで見た事のない、非常に珍しい木ですが、温暖な地域に自生しているそうです。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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