九州旅行6 仙厳園 | 気ままに 短パン旅行

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春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。

異人館から、歩いてすぐの「仙厳園」へ向かいました。

 

仙厳園は江戸時代初期に建てられた島津家別邸であり、

規模の大きな大名庭園がある鹿児島の観光名所のひとつです。

 

島津別邸であると同時に、世界文化遺産

「明治日本の産業革命遺産」にも指定され、遺構が残っています。

 

 

園内は想像以上に広大な敷地です。

 

こちらは正門。

 

正門は明治になって以降作られたものとのこと。

 

こちらは「錫門」屋根が錫で葺いているのが特徴です。

錫は、薩摩の特産品だったとのこと。

 

江戸時代は藩主とその嫡男のみ通ることが許されたとのこと。

 

その奥には御殿があります。

 

御殿は非常に立派な建物です。

 

御殿を取り囲む庭園も立派です。

 

こちらは、獅子乗大石灯篭。

石の大きさは、8畳間程度の大きさだとのこと。

 

山にも散策路が用意されています。

 

こちらは濾過池とのこと。

 

こちらはダムの跡。水力発電用だったとのこと。

 

海に近い場所ながら、すぐ山が迫っていることから

真水にも恵まれた土地なのでしょう。

 

散策路には、見慣れない木がありました。

 

木の表面が赤黒くなっています。

 

「ばくちのき」または「はだかのき」というそうです。

 

木の皮が5月頃に自然に剥がれ落ち、このようになってしまうとのこと。

賭博に負けて身ぐるみ剥がされた姿にたとえ「賭博の木」とも呼ばれるそうです。

 

今まで見た事のない、非常に珍しい木ですが、温暖な地域に自生しているそうです。

 

 

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