欅平駅で周辺を散策しランチを食べて
およそ2時間後の列車で折り返すことにしました。
切符売り場で乗車券を購入。
帰りは、黒薙駅で途中下車する予定です。
と通下車を何度もするなら、1日乗車券が便利です。
しかし、発売期間は主に夏場、秋も深まったこの時期には販売終了となっていました。
度々切符を買うのは手間ではありますが、別々で購入しても
金額的にはそれほど変わらないようです。
乗車券の他リラックス車両券という切符も付いてきます。
乗車する号車番号だけが指定され、車内での座席は自由席となっています。
改札口を抜けてホームに行くと、まず欅平駅に到着する列車が
乗車ホームを通過します。
ホームのずっと先にある降車ホームに到着すると
入れ替わって、僕が乗る予定の列車が乗車ホームに入ってきます。
狭いホームのスペースを最大限活用して、運転しています。
黒部峡谷鉄道のトロッコ列車は、色々なタイプの車両をつなぎ合わせて
走る列車がほとんどですが、この列車は全車リラックス客車でした。
こちらの機関車のヘッドマークは「阿里山森林鐡道」
姉妹提携デザインになっています。
阿里山森林鐡道は台湾にある鉄道会社です。
僕が乗り込んだ客車は、地元阪急のグループ会社
「アルナ工機」が作ったものです。
アルナ工機は現在、アルナ車両と社名が変更されました。
以前は、阪急や東武等の普通の鉄道車両も作っていましたが
現在は、路面電車等、大手があまり手を出さない分野の車両製造や
改造工事など行っています。
新幹線を作る会社も、もちろん必要ですが、こんな会社も必要です。
途中の駅でも、こまめに列車とすれ違います。
客車連結器も注目すると、独特の形状、素朴というかシンプルです。
いかにもトロッコれしゃといった感じです。
来るときのも眺めた同じ景色ではありますが
中々来れない場所などで、しっかりと目に焼き付けながら向かいます。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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