いよいよ、阪急神戸三宮駅に、山陽電車3000系
3030号ツートンカラーの電車がやって来る時間です。
ツートンカラーの電車の時刻は公開されていますから、
ホームの端には、平日の昼間にも拘らず、
1~2人くらいが今や遅しと待ち構えています。
ホームの端は幅が狭く、ホームドアも設置され、
信号機などの設備も沢山建ち並び、きれいな写真は写せません。
結局隣のホームから到着するところを撮影しました。
到着した列車は、神戸三宮どまりです。
以前は、この先阪急六甲駅まで直通し、阪急電車も須磨浦公園駅まで乗り入れていました。
現在山陽電車は神戸三宮まで、阪急電車は新開地までの乗り入れに縮小され
代わりに、大石どまりだった阪神電車への乗り入れを、大阪梅田まで直通
阪神電車も、須磨浦公園どまりから山陽姫路まで直通する形へシフトしました。
当時、阪急は8両、朝10両に対し山陽は4両、阪神は6両とバラバラの上
山陽15分毎、阪神12分毎、阪急10分毎と運転間隔もバラバラ。
乗り入れ開始後30年、各社協議も行ったとは思いますが
各社中々歩み寄りもなく、乗り入れ区間も中途半端なままでした。
現在の乗りいれ形態は非常にすっきり、そして便利になったと思います。
神戸三宮駅は、線路が3本あり、中央の線路は折り返し用として使われますが
通常、阪急の各駅停車の折り返し列車が停車している関係で山陽電車が
神戸三宮駅で折り返す場合、一旦梅田方面のホームに停車後、
梅田方面へ向かって出発します。
そのまま、シーサスポイントのある場所まで走行。
シーサスポイント通過後、大阪梅田方面の線路上にいったん停車。
その間に、梅田発新開地行きの特急が横を追い抜きます。
いかにも私鉄らしい折り返しだなと感じます。
こういった折り返し方法は、列車と列車の合間を縫って行いますが
恐らくJRであれば、一旦梅田方面のホームには入らず
直接姫路方面のホームに入れて、そのまま折り返すように思います。
その方が手間がかかりませんが、乗り換え客は
階段やエスカレーターをを上り下りする必要があり面倒です
信号機やそのほかの設備が多く、上手く撮影できません。
特急が出発後、姫路方面のホームへ戻ってきます。
この電車に乗ってゆきたいと思います。
車内は大きくリニューアルされず、昔の姿で営業しています。
この車両は昭和43年製造とのことで、今年で53年目の車両です。
阪急・阪神へ神戸高速鉄道を介して乗り入れを開始した43年の登場です。
3000系は、阪急阪神へは乗り入れ可能な設備を搭載していました。
パット見ると、今の電車にも通じるような作りですが
窓枠の穴が開いた構造など、今では考えられない構造です。
因みに、妻面の窓も開くようです。
元々非冷房でしたが、後に冷房改造された関係で
冷房吹き出し口は複雑になっています。
この日は暑かったため、軽くクーラーが入っていましたが
心地よい涼しい風が流れてきました。
小学校時代、須磨浦公園等への遠足は阪急電車が乗り入れていたため
わざわざ山陽電車に乗り換え等しませんでしたが、
明石方面への遠足の場合、山陽電車に乗り換えました
いつもの阪急電車と違う、山陽電車に乗れると嬉しくなったのは
今でもよい思い出です。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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