旅行を自己都合で中止した場合、中止した時期にもよりますが
キャンセル料が発生します。
最近は、GoToトラベルで割引を受けようと予約したものの
急遽、東京だけ除外され、中止するならキャンセル料が発生し
そのまま旅行へ行くなら、通常料金になるなんてこともありました。
また、今は解消されましたが、一部の予約サイトで、予算が枯渇しそうだからと
急遽割引金額の上限が変更されたり、また元に戻ったりと、
何かとお騒がせのGoToトラベルですが、これを機に
観光業界も多少息を吹き返してほしいものだと思います。
ごたごたに巻き込まれ、キャンセル料が発生た人は本当に災難でした。
今回は、JRの乗車券のキャンセル料金の話しです。
写真の上越新幹線の2階建て新幹線は、既に引退の予定でしたが、
昨年発生した、長野県での北陸新幹線車両基地で新幹線車両100両が
水害の為水没してしまい、少しだけ延命し、今でも活躍しています。
乗車券や自由席特急券など、列車を指定しない場合
有効期限内で未使用であれば、手数料220円発生しますがキャンセル可能です。
一方指定席特急券やグリーン券、寝台券といった乗車日時や
乗車列車、席が指定されている場合は、出発の2日前までであれば
手数料340円でキャンセル可能です。
しかし、出発前日となると、キャンセル料金が上がり
券に記載された金額の30%となります。
もしも、特急券が丁度1000円という場合、300円となり
安くなるように思いますが、どれほど安い切符でも最低340円は必要です。
JRの場合、台風や、大雨、地震など大きな自然災害が発生した場合
影響を受ける可能性がある方面への旅行を取りやめる場合
無手数料でキャンセル可能です。
また、JRの都合や自然災害の影響で列車自体が運休となったり
線路が不通となる場合も、無手数料で払い戻しが可能です。
無手数料で払い戻しができるかどうかは、JR各社のサイトや
駅などで告知されています。
しかし、完全に自己都合でのキャンセルだと所定の料金が発生します。
このキャンセル料を発生させない方法としては、旅行直前、乗車直前に
購入するとそのような心配はありませんが、今度は席が満席で
旅行に行けないという事態になるかもしれません。
他に、キャンセル料金を少しでも抑える方法を考えてみます。
例えば、紙の切符を通常料金で購入したとすると
東京~大阪の特急券5810円です。
出発前日だとすると、30%のキャンセル料が発生し1740円となります。
2日前までなら、キャンセル料が340円なので、この差は大きいです。
完全に旅行を中止しようといった場合、1日でも早めの判断が重要です。
当初満席だった場合でも
2日前に、ポロッと空席が発生する場合があります。
出発前日にはキャンセル料が高くなるため、、旅行を中止するかどうするか悩み、
キャンセル料が高くなる直前にキャンセルする人が一定数いるためで、
ダメもとで聞いてみると指定券が確保できる可能性もあります。
また、何かの都合で出発が1日後になったという場合
1回だけは無手数料で、切符の変更が可能です。
しかし、2回は変更できません、一度だけの特典です。
また、東京に行こうと計画したけど、広島に行き先を変更するという事も可能です。
変更する場合の注意としては、乗車券なら乗車券への変更、特急券なら特急券への変更が可能です。
特急券を乗車券への変更はできません。
また、指定席から自由席への変更はできませんが、自由席から指定席への変更は可能です。
鉄道の切符に限らず、キャンセル料は発生します。
事前の計画が大切なのかもしれません。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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