9月3日兵庫県北部に車で出かけました。
中国自動車道→舞鶴自動車道→北近畿豊岡道と進み
2時間半くらいで目的地に到着。
目的地はかなり山の中ですが、近づくと幟が目立ってきます。
「明延鉱山・1円電車」とかかれています。
明延には以前は鉱山があり、従業員と家族専用の
1円で乗れる鉄道がありました。
今では鉱山も鉄道も廃止されてしまいましたが
観光用に鉱山跡の見学や、1円電車の復活運転を行っています。
1円電車は春から秋にかけて、毎月第一日曜日と
ゴールデンウィーク期間、夏休みの毎週日曜日と
非常に限られた日程ではありますが、乗ることができます。
1円電車の乗り場に到着しました。
電車に乗る前にまずは周辺の散策を楽しみます。
乗り場の向かいには、保存車もあります。
屋根があるので、保存状態は良さそうです。
「白金」号という電気機関車です。可愛らしいデザインです。
現役時代は、客車を引っ張っていたそうです。
運転台です。狭いですが2人くらいは乗れそうです。
説明版によると、時速6キロとのことで、歩く速度とあまり変わりません。
「1円電車」とは愛称で、正しくは「明神電車」といった様です。
昭和20年から、閉山される昭和62年まで活躍していたようです。
廃止時は1円でしたが、昭和20年当時は何円だったのはわかりません。
昭和60年代だと、電車の初乗りは80円~100円位が一般的。
1円は当時でも破格の値段でした。
白金号の後ろの機関車は、「近代化産業遺産」に指定されています。
こちらは現役で実際に動く機関車の様です。
立山砂防事務所と書かれており、移籍してきた機関車みたいです。
保存車の奥には建物があり、観光案内や、簡単な食事もできます。
スタッフの方は、お揃いのポロシャツで1円電車をアピールしています。
奥には大きな模型も展示されています。
廃止されてから、復活までの様子も写真で紹介されています。
では、早速1円電車に乗ってみたいと思います。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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