四国旅行12 はりまや橋 | 気ままに 短パン旅行

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高知といえば「はりまや橋」が有名です。

 

先日亡くなられたベギー葉山さんが歌われた

「南国土佐」にも歌われる等、全国的にも知られている名所ですが

「日本三大がっかり名所」に堂々と選ばれています。

 

日本三大がっかり名所は

 

「札幌時計台」・・・

 

高原の広々とした場所にぽつりと建っていそうな

イメージが、実際には、ビルの谷間に埋もれているため、

イメージが違うっていうのが恐らく選ばれていう理由でしょう。

 

「守礼門」・・・

 

他にも長崎オランダ坂等が入るケースもあるようですが

ここでは、とりあえず守礼門にしておきます。

首里城復元以前は、首里城という割に門しかなく

がっかりされた方も多かったものと思われます。

現在は世界遺産にもなり、がっかり名所ではなくなった感じです。

 

日本三大がっかり名所、ダントツの第一位はここ

高知のはりまや橋なのです。

 

こちらが、現在の「はりまや橋」です。

特に川が流れているというわけではなく、歩道と車道を区切る部分に

石で作った欄干があります。

 

はりまや橋は、欄干だけで、橋って雰囲気ではありません。

車やとさでんの路面電車は頻繁に行きかっています。

 

そこで整備されたものがこちら。

 

先程の石でできたはりまや橋に並行するように作られたはりまや橋。

人口のせせらぎが流れています。

 

こちらも欄干に「はりまや橋」とかかれています。

 

周辺は公園として綺麗に整備され「ベギー葉山」さんが植樹され多記念碑もあります。

 

普通の観光客は、これを見てなんだか、がっかりとした気分で

帰ってゆくのでしょうけど、実はこの公園地下があるんです。

 

地下空間に以前使われていた「はりまや橋」が保存されています。

 

老朽化の為、地上では石の欄干に架け替えられています。

 

傷み具合からすると、そのまま保存している感じです。

 

工事の際に出てきた出土物が展示されていたり

 

はりまや橋の説明

 

昔のプレート等も展示されています。

 

地上の綺麗に整備されたはりまや橋をみてがっかりされた方

一度地下に降りてみると、新たな発見があるかもしれません。

 

これを見たからといって、がっかりしないかというと、

少し疑問符が付きますが、この朱塗りの欄干は

高知市民にも一番愛着があるようで、はりまや橋は朱塗り

ってイメージが強いようです。

 

地下で人知れずひっそりって感じですが、もっと分かりやすく

展示されるよいいように思います。