南紀旅行6 仙人風呂 | 気ままに 短パン旅行

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鉄道旅行が好きですので、旅行ネタ中心のブログになるかと思います。
春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。

川湯温泉の冬場の名物、お楽しみは「仙人風呂」です。

 

仙人風呂は野趣あふれるというか、

夏場は単なる川なので自然そのままです。

 

毎年川の水量が少なくなる12月~2月の冬場、大塔川の水と

その川底から湧き出す温泉を上手く混ぜ合わせ、適温になるように作られた

巨大な露天風呂です。

 

国道からもよく見えますが、水着着用なので問題ありません。

 

その国道には、更衣室も用意されています。

 

入る前は、水着を着こんで、行けば更衣室は不要ですが

入浴後、濡れた水着を脱ぐ場合には重宝します。

 

国道から河原に下ると、仙人風呂が正面に見えてきます。

 

注意書きが色々書かれてあり、募金箱もあります。

 

仮設の橋を渡った先に仙人風呂があります。

 

こちらが、一番川上側。見た感じプールみたいになっています。

 

川上側は、川の水が入り込まないように、砂利が大量に積まれています。

この辺りは比較的適温に感じました。

 

この辺りが丁度中央部分。川底から湧き出す温泉の量が多く

仙人風呂の中では、一番高温でした。

 

水面に気泡が写っていますが、ふつふつと仙人風呂全体から

川底から温泉が湧き出しています。

 

特に看板のあたりは、少し洞窟風になっていて、熱いお湯が湧き出していました。

 

ここが一番下流側。そのまま川に繋がっていています。

この辺りは、一番温度が低い場所です。

 

広いお風呂なので、適温の場所を探してあちこち探すのも面白いですし

熱くなってきたら、温い場所に移動してもいいですし

今までにないような楽しいお風呂でした。

 

 

 

カモが迷い込んできそうになりましたが

踵を返して、再び川へと戻ってしまいました。

 

3月以降はどうなっているのかというと、仙人風呂はもちろんありません。

 

単なる川、単なる河原になってしまうのですが、川底から温泉は年中湧き出していますから

スコップやしゃべるを持参すれば、自分専用の露天風呂を作ることができるそうです。

 

夏場は夏場で、お風呂を作ったり、川遊びしたり、温泉に入ったり

楽しいようですので、また行ってみたいものです。

 

ゆっくりお風呂に入っていると、夕暮れが近づきました。

夕食の為、宿に戻ることにします。