京都旅行7 伏見稲荷大社 | 気ままに 短パン旅行

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鉄道旅行が好きですので、旅行ネタ中心のブログになるかと思います。
春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。



いちごのシュークリーム食べました。

甘酸っぱいいちごと、甘いクリーム、ちょっとだけ贅沢なひと時を過ごしつつ

京都旅行の続きです。



清水坂から、京都市バスに乗って、東福寺で京阪電車に乗り換えて伏見稲荷駅へ。

伏見稲荷駅の柱は、鳥居を模して朱色に塗られている。


今度は伏見稲荷大社へと向かう。

伏見稲荷大社は、全国の稲荷大社の総本山で、初詣客は全国でも屈指の多さを誇る。

また、外国人観光客にも人気のスポットとなっており、12月の平日でもかなりの人出だ。



駅前にすぐ鳥居があり、参道が続く。



参道には特にお祭りというわけではないものの

沢山の屋台が出ており、非常ににぎわっている。



2本目の鳥居の先に、桜門が見えてきた。

桜門を右手に進むと、JR奈良線の稲荷駅もほど近い。



桜門の奥には内拝殿と呼ばれる建物がある。



稲荷大社なので、狛犬ではなく、当然狐が鎮座している。



さらに鳥居をいくつかくぐり、奥へと進んでいくことにする。


伏見稲荷大社さんの場合、参拝時間の制限がなく

一番最後にお参りするのが日程的には組みやすいのではないかと思う。


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