北陸新幹線2 姨捨駅 | 気ままに 短パン旅行

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鉄道旅行が好きですので、旅行ネタ中心のブログになるかと思います。
春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。

松本駅で一旦途中下車し、駅弁を購入。

その後、直接長野へ向かっても良かったのだが、姨捨駅で再度途中下車した。



丁度夕闇が迫ろうかという時間帯に姨捨駅に到着した。



それでも、まだどうにか明るい時間帯に到着することができた。

改めて書くまでもないが、ここからの眺めは日本三大車窓としてあまりにも有名な場所だ。


三大車窓のうちの一つは、すでに廃線となっており、列車から眺めることは不可能だ。

もう一つは、肥薩線からの車掌で、こちらは九州南部ということと、列車本数も少ないということで

簡単に見ることができないが、ここ小名捨ては、普通列車や特急列車が1時間毎に走っており

日本で一番簡単に見ることができる日本三大車窓となっている。


特急しなのだと姨捨駅には停車せず、スイッチバックも行わず一瞬で通り過ぎてしまうが

普通列車だと必ず駅に停まるため、スイッチバックも行い、長い時間景色を楽しむことができる。



姨捨駅は立派な駅舎を構えており、趣を感じる駅舎だ。



駅舎には姨捨山の昔話も紹介されている。


物語の要約は・・・

昔お年よりが嫌いなお殿様の命令で、60歳を過ぎたお年よりは

山に捨てなくてはならなかったのだが、ある若者が親を捨てにいったもののの

若者が帰り道に迷わないように、捨てられるおばあさんが枝を折り目印を付けてくれた。

母親愛情を改めて知った若者は、親を捨てきれず、家に連れて帰り、かくまることにした。


その後、隣の国のお殿様が、無理難題を吹っ掛け、

若者がかくまっている親に相談したところ、解決方法を教えてもらえ

それを知ったお殿様も、えらく感動し、姨捨はその後行われなくなったとのこと。


お年よりは大切にという言い伝えだ。



昔話に出てくる、「灰で綯った縄」まで再現されて、駅舎内に展示されている。

灰で縄を綯うには、塩水に浸したわらで縄を綯い、焼きあげると完成するらしい。


次の列車まで約1時間。

三大車窓とはいえ、1時間も景色を眺めるのは退屈だが

こういった展示物を眺めていると、あっという間に時間が経過する。


いつもは特急で通過していても、たまには途中下車してみたい駅である。



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