たまカフェでお茶した後、再び電車に乗って移動した。
貴志駅自体水戸岡氏のデザインで、調和のとれたデザインになっている。
茶色のカラーリングで藤一された駅で、たま電車やおもちゃ電車がカラフルなのに対して
落ち着いた雰囲気となっている。
駅に、こういったくつろげる空間があると、いいものだ。
和歌山電鐵が初めて送り出した水戸岡氏デザインの電車だ。
貴志川線沿線ではいちごの栽培が有名で、いちごをモチーフにした電車がまず登場した。
その後登場した、おもちゃ電車や、たま電車と比べると、内装はあまり手を加えられていないものの
木をふんだんに使用した、水戸岡氏ならではの雰囲気が醸し出されている。
座席のモケットもいちご柄のかわいらしいデザインになっている。
この日は平日の昼下がりだったが、台湾からの観光客中心に結構お客さんが乗っていた。
皆さん、おとなしく、お行儀が良かった。これは見習わなくってはいけないと感じた。
この駅は車庫がある上、団体客向けの観光バス用駐車場も隣接しており
ここから、貴志へ往復するルートが一般的らしい。
やってきたのは、最新鋭「きいちゃん電車」だ。
こちらは単なるラッピングトレインで、内装は昔のままだ。
きいちゃんは和歌山国体のマスコットキャラクターらしい。




