南紀旅行6 紀勢線 | 気ままに 短パン旅行

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鉄道旅行が好きですので、旅行ネタ中心のブログになるかと思います。
春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。

白浜駅から、再びJRでかえることにする。

行きは一部特急を利用したが、帰りは全区間普通列車だ。



白浜駅には、381系くろしおの増結車両が留置されていた。



連結綿はこんな感じののっぺらぼうだ。

白浜駅から新大阪方面のみ、繁忙期だけ増結されるためにここに留め置かれている。


381系は紀勢本線電化以降、30年以上さまざまな改造を施されながら

活躍してきたが、もう間もなく終焉を迎える予定だ。



白浜駅から紀伊田辺駅まで乗りこんだ電車は105系。

全車ロングシートだが、車内もリニューアルされており、乗り心地は悪くない。


紀伊田辺から先は、113系だった。

どちらも、青一色に塗り替えられて、以前より爽やかな印象になった。


JR西日本の113系はとにかくよく改造されている。

先頭車改造も行われ、オリジナルとは全く異なる、切り妻型スタイルになっている。

その為、2両で運転できるようになっている。


車内も、転換クロスシートに改造された113系も多く、

オリジナルとは全く異なる内装の車両も多い。



今回乗車した車両は、オリジナルのボックスシートだった。

4人が向かい合わせで乗る、昔ながらの形状の座席だ。


窮屈な空間に最大4人が座ると、苦痛を感じることもあるし

進行方向と、逆向きに座ること靴に感じることもある。


しかし、最近はこの座席に巡り合えると、若干嬉しく感じることもある。

ちょっとだけ、旅行した気分になれるというか、旅情を感じることもある。

夕闇に包まれていく、車窓を存分に楽しんだ。


車窓といえば、景色も気になるところだが、もう一つ気になることもある。


それは、途中から分岐してゆく鉄道だ。

紀勢線の場合、御坊で紀州鉄道が分岐している。


以前は海南から野上鉄道、藤並から有田鉄道も分岐していたのだが

すでに廃線となって久しい。


御坊駅では、丁度紀州鉄道のレールバスが、ホームに止まっており

また、乗ってみたいなという感情に駆り立てられた。


数年に一度程度乗っていたのだが、旧式のディーゼルカーが引退してからは

一度も乗っていない。またいつか乗りたいなという気持ちが芽生えつつも

今回はそのままノリ通し、帰宅することにした。


どこか後ろ髪を引かれているような、そんな気分に浸ってしまう分岐駅。

次回の旅行のネタ作りには効果があるが、行ってみたい行先が増えるばかりで

中々実現できないのが悩みとなっている。


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