今回宿泊先は「川崎市立青少年の家」だった。
昨年もこの施設を利用しており、徐々に馴染となりつつある。
首都圏近郊はもとより、遠方からの参加者も含め、総勢8名。
青少年の家とは、公共施設なので、料金的には非常にリーズナブルとなっている。
反面、ホテルでは当たり前のサービスなどは行っておらず、さまざまな制約もあるが
年に1回くらい、学生気分に戻るというか、修学旅行気分を味わうといった意味で
非常に貴重な集まりとなっている。
この歳になって、こんな交流ができるなんて、非常に幸せだとさえ感じる。
「南武線愛好会」という団体として、こちらを利用させていただいた。
趣味の話や、工作室、談話室での様々な活動を通して、
趣味の交流が一層深ったのではないかと思う。
今回初対面の方もおられ、交流、活動の輪が一層広がったのは嬉しい限りだ。
この歳になって、ネットでもなく、職場関係でもなく、幼馴染でもなく
ご近所さんでもない方と、新たな交流が実現するとは夢みたいななしだ。
家でも早速作ってみたくなる味だった。
ここでは規則正しい生活リズムを取り戻すことができる。
魚料理ったが、2名ほど、魚が苦手だという。
好き嫌いって、いくつになってもあるんですね。
青少年の家を夕方出発し、短時間でしたが、新横浜駅近の居酒屋で打ち上げ。
また、近いうちの、あるいは来年の再会を誓いつつ、後ろ髪をひかれつつ、駅へと向かった。
ここで、関東近辺の方とはお別れとなる。
以前は、すごく寂しく、少しばかり落ち込んだりしたものだ。
元々は、ネットで繋がっていた集まりだったので、次にいつ会えるのか
また、次回会う機会があるのか、非常に頼りないものだった。
ひょっとしたら、今回限りなのかも・・・なんて思ったりもしたものだ。
それだけに、別れ際には非常に寂しさに包まれていたものだが
参加者の笑顔に負けないよう、精いっぱいの笑顔を振りまいて
新幹線の改札を通ったものだった。
関東周辺には参加者も多く、一人分かれて関西へ帰るのは
本当につらいものだった。
だが、最近は違う。
回を重ねるごとに、多少参加者に違いはあるが、
また、絶対会えるという、安心感が先に立つ。
単にネットでの交流、ネットのオフ会といったものから
リアルな人間同士の交流になってきたと最近は特に感じる。
普段はネットでの交流が中心だが、顔のわからない同士のつながりではなく
きちんと顔もわかりながらの交流というのは、安心感が違う。
今回で4回目だが、もっともっと回数を重ねるごとに
もっともっと進化発展してゆきそうな気がする。
また、西日本からの参加者もおり、新幹線に一緒に乗れる人がいる。
これで、新大阪までは、一人っきりにならなくても済むのが大きい。
車内で缶ビールを飲みつつ、次回の約束や構想を練りつつ帰るということは
今回の集まりの終わりではなく、次回へと続く新たなスタート地点に立ったようにも感じる。
非常に有意義な、夢のような2日間を過ごし
翌朝からは、普通に仕事の予定だ。
仕事は、楽じゃないけど、また次の為に頑張ろう。



