温泉の後、繊月酒造の醸造工場に立ち寄った。
係りの方がやってきて、一通り製造工程を案内してもらえる。
僕は一人で行ったので、1対1という極めて贅沢な案内になってしまった。
少人数でも、そこそこの団体でも、予約なしに受け入れてもらえるようだ。
かなり広いスペースに椅子やテーブルが設けられており
もちろん焼酎も氷も水も飲み放題となっている。
あらかじめテーブルにセットされている焼酎はもちろん
壁面にあるものも試飲と表示されているものは何でも飲むことができる。
急いで色々飲んでみた。
それほど長居しない限りは15分きっかりで
追い出されることもないだろうが、まあまあほどほどに。
繊月は米焼酎が中心で、どれも飲みやすい焼酎だった。
同じ焼酎でも、樽で長時間熟成させたものがあり
これは一層まろやかな味わいだった。
焼酎らしさがないといえばないのだが、ブランデーに近いというか
口当たりもよく、料理によっては非常に合いそうだ。
また、お土産用に物販コーナーも併設されており
試飲の結果なども踏まえ、2本購入した。
荷物になるので宅配便で後日届けてもらった。
1本目は、天候がよければ訪れようと考えていた
川辺川から名前を頂いた「川辺」
2本目はSL人吉のボトルに入っている焼酎。
川辺は味も名前も気にいったので購入。
案内してくれた方の話では、今年の川辺川は雨続きで増水しているとのこと。
この日も雨でとても行くことができなかったが、また次回の楽しみにとっておこう。
繊月の文字が刻まれたシンプルだがなかなかセンスがいい。








