柿田川から三島市内に舞い戻り、今度は源平川の探索へと向かった。
源平川は、三島市中心部にある寿楽園の湧水を水源とする川で
約1.5キロ程がせせらぎの小道として整備されている。
源平川は「疎水100選」に認定されている。
また、「平成の名水100選」にも認定されている、間違いない名水だ。湧き水というだけあって、水が冷たく、その上綺麗、気楽に川沿いを散策できるため
夏場は特に人気スポットとして地元の方にも観光客にも愛されている。
寿楽園からすぐの辺りでは、子供さんが沢山集まって、にぎやかに遊んでいた。
その脇をすり抜けて、早速散策スタート。
が、いきなり川の中を飛び石で歩くようになっており自転車には不向き。
自転車を停めて、歩いて出発。
外国人観光客の姿もあり、源平川の人気ぶりはすごいものだった。
市の担当者らしい方もやってこられ、写真撮影したりして
広報活動にも余念がない様子だ。
川沿いにも休めるスペースがあり、歩いたり川に入ったり休んだり
好きなペースで楽しめるのがいい。
周辺は木々で覆われており、湧き水の清涼感とともに
街中にいることを忘れさせてくれる空間だ。
源平川は人気スポットとはいえ、箱根の温泉やディズニーランドといった第一級の観光地とは違う。
しかし、地元の方と同じ時間を過ごすことで、三島らしさを感じることができるスポットだと思う。
第一級の観光地は第一級の観光地として素晴らしいものがあるが
こういった場所を訪れると、「旅」をしている感覚に浸れる。

