神戸ドライブの帰り道温泉に立ち寄った。
1階に飲食スペースや脱衣場、2階が温泉という造りで
外から見た感じでは、一般の銭湯と何ら変わりない。
都市型銭湯の定番のような建物で、遊あそびひろばの看板もかけられている。
入浴料金も公衆浴場と同じ金額で、温泉だからといって高いわけではない。
しかしここは、阪神間でも有名な温泉の一つに数えれ
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉。
泉温は、40.6 ℃と入浴に適した温度である。
源泉かけ流しで提供されている貴重な温泉です。
特に露天風呂は入浴していると、体全体に炭酸の泡がまとわりつき
非常に心地の良い温泉だ。
露天風呂はそれほど深くはなく、ついつい長湯したくなるような温泉だ。
偶数日と奇数日で男湯と女湯が入れ替わるシステムなので
片一方の浴室しかわからないのだが
人気の温泉ということで、無料駐車場も多数完備され
隣接地と道を挟んだ向かい側、少し離れた場所の第2駐車場まで用意されている。
その分入浴客も時間帯によっては多いのが唯一の難点だが
良質で人気の温泉ですから仕方ない。
おとめ塚温泉は、すぐ近くにある「おとめ塚古墳」が由来となっている。
「處女塚古墳」と石碑には記されているが、一般には「処女塚古墳」表記されることが多いようだ。
訪れた時には、丁度桜が満開だった。
古墳の上にも登れるようになっており、公園として整備開放されている。
銅鏡等が発掘で見つかっているらしい。
処女塚古墳といわれているが、読みにくいためか
交差点は「乙女塚」となっている。
ローマ字ですと「OTOMEZUKA」となるようで
「OTOMEDUKA」とはならないようだ。
表記は様々存在するようでややこしい。


