1月4日~5日小浜線を乗り鉄してきた。
関西からだと余裕で日帰り圏内なのだが、近すぎるあまり、
かれこれ25年近く前に乗ったきり、すっかりご無沙汰している。
金沢も関西からほど近いものの、日帰りは勿体ないと感じる。
その距離感だからなのか、金沢は平均すると年3回程度は行っているので
小浜線とは大違いだ。
金沢駅では、いよいよ来年に迫った北陸新幹線・金沢延伸に向けて
W7系新幹線のグランクラスの座席が展示され、ムードを盛り上げていた。
正月休みだからなのか、夜だからなのか、車内は閑散としていた。
現在は全て、元東急か元京王のステンレスカーばかりになってしまった。
始発の野々市では閑散としていたが、JR北陸線との接続駅、新西金沢駅から、沢山乗り込んだ。
みんな大きな荷物を抱えた学生風で、帰省がえりといった雰囲気だった。
きっと金沢工業大学の学生なんだろうと思う。
僕も、ここで下車した。
金沢では通称「チャンカレ」で有名な店だ。
金沢ではゴーゴーカレー等他にも有名なカレー本店があり
金沢カレーは一つのジャンルとして確立している。
もっと便利な場所に視点があるのだが、本店に行ってみたかった。
地元の人に、チャンカレ本店の話をすると、「こうだいだね~」って返される。
野々市工大でも、金沢工大でもなく、単に工大って略すらしい。
しかも、今回チャンカレ初体験。
Lカツとはカツに厚みがあるらしい。Mカツは薄手のカツらしい。
アルミの皿に、大きめのグラス。学生や若者に受けそうな印象だ。
金沢カレーの特徴は、濃い目のルーと、添えられたキャベツの千切り。
なんだか、とんかつ定食にカレーをかけた感じだ。
一般的には、ごはんが見える程度にルーを掛けるのだが
金沢カレーは、ごはんが見えないようにルーを掛ける。
福神漬けを添えて、早速いただこうと、添えられたスプーンを持ってみると
慌てて周囲を探すもスプーン等おいていない様子。
周囲の様子を眺めると、他のお客さんもみんなフォークで食べている。
ルーが濃いからフォークでも問題ないし、カツもキャベツも食べやすい。
一口食べてみると、これは旨い。
辛さ加減も、申し分ない、旨いカレーだった。
大抵のカレー店では福神漬け取り放題だと思うのだが
今まで、最初に盛り付けた以上に追加した経験はなかった。
しかし、食べ進めるうちに福神漬けが足らないいと感じた。
チャンカレと福神漬けが非常よく合う。
元々、カレーに福神漬けは付き物だが、チャンカレの場合は切っても切れない関係だ。
福神漬け自体が美味しい可能性も否定できないが
カレーのコク、辛さと福神漬けの甘さ加減が絶妙だった。
お値段通、常価格780円。
タイムサービス中は580円と非常にリーズナブルだ。
サービスタイムは、平日、土曜日終日と日曜日の夜間の設定だった。
ほとんどがサービスタイム。つまり、ほとんどの580円で食べることができる。
(現在の価格とは異なる可能性あり、サービスタイム設定も変更や店舗によって異なる可能性あり)
また、今度は本店以外でも食べて比較してみたいと思っている。







