天守閣を見学した後、闇り通路と呼ばれる地下通路を伝って
本丸御殿の見学を行った。
こちらは、2008年再建された物だ。
事前に発掘調査も行い、安易な鉄筋コンクリートではない。
内部は非常に豪華な造りとなっており、大広間は端まで見渡せないほどの規模だ。
この広間だけでも60畳ほどあるそうで、6畳間10個分の規模。
最も豪華な昭君之間は、装飾が施され、見事な造りとなっている。
確かに、豪華で綺麗なんだけど、綺麗過ぎるというのか
歴史的価値といいますか、重みにやや欠けるのが残念です。
しかし、魅力的な部分もある。
本丸御殿では、「本丸御膳」と呼ばれるランチが予約制ながら食べる事が出来るのだ。
ランチといってしまったが、時間帯がランチタイムになっているという意味で
熊本藩ゆかりの料理や、熊本名物などを織り交ぜた、武家の儀礼的な料理様式本膳料理との事。
2人以上で、前日までの予約が必要ではあるものの、次回は食べてみたいものである。