次に阪急京都線上新庄駅へと向かいました。
通称「鯨橋」「クジラ橋」とも呼ばれています。

こちらがその「クジラ橋」です。
欄干の部分と、手すりの部分にクジラの骨が使われています。
撮影日は幸い好天に恵まれ、真っ白に輝いて見えました。
現在の橋は、2006年に架け替えられた物ですが
先代の橋に使われていた、クジラの骨も展示されています。

こちらがその「クジラ橋」です。
欄干の部分と、手すりの部分にクジラの骨が使われています。
撮影日は幸い好天に恵まれ、真っ白に輝いて見えました。
現在の橋は、2006年に架け替えられた物ですが
先代の橋に使われていた、クジラの骨も展示されています。
こうやって眺めると、骨だなってよく分かります。
橋の先に本堂があるのですが、用心の為にと、大きな番犬が2頭放し飼いにされており
横におられた、住職の奥様と思しき方に、参拝をする胸を伝えると
すぐ、番犬を柵の中へ入れてもらえ、無事に参拝できました。
「最近は物騒ですから、お寺でも番犬飼ってるんですよ」
「ご参拝されるされる方には大人しいんですよ」
とおっしゃっておられましたが、確かに参拝の間は大人しくしていました。
このクジラ橋ですが、全国的にも珍しい存在で、
日本100名橋の番外編にも選出されています。
この橋は、1756年、4代目の住職が捕鯨で有名だった今の太地町に
行脚した際、不漁で困窮していた漁師から豊漁祈願の申し出があったそうです。
殺生に繋がるからと、一度は申し出を断った物の、酷い困窮ぶりから、
豊漁祈願を行ったところ 豊漁となり、村は危機から脱したそうです。
そのお礼と、クジラ供養の目的でクジラの骨を奉納したことが
クジラ橋の始まりだそうです。
先ほどの住職の奥様と思しき方に帰り際少しお話をさせてもらいました。
「クジラ橋を見に来たんですか?」
ってことですから、この橋の見物者は結構多いんでしょうね。
そして、「アーチもクジラの骨ですよ」って教えてもらいました。


