「博打をしていると、いつか破産する。

何故なら、マーケットは無限にお金を持っているから。」


よく相談をうけるのですが


博打的なトレードをしている人が多い気がします。


例えば、

倍々ゲームでお金を増やしていくとしましょう。

1万円が2万円、4万、8万、16万。

順調にお金が増えていきます。


そして、0.002パーセントくらい。

そのくらいの確率で1000万くらい達成します。

一度でも負けたら0になるので。


でも、達成しても辞めれません。

みんな博打が好きですからね。

一瞬でお金が増えたり減ったりする、そのギャンブル性に
魅せられてFXをしているひともいるでしょう。


相場で勝ててるうちに辞める人は少ないと思います。

それこそ10億20億のレベルにならないとトレードはやめないのです。


つまり、

この形で続けていけば、どこかで負けていつか0になります。

これは大げさですが、あなたも同じような形のトレードになってませんか?


マーケットは無限にお金を持っています。

に対して、こちらは有限です。

フルレバレッジで金の奪い合いをしたら、こっちが負けるのです。


そう思うと、博打的なトレードというのは無謀以外の何物でもない
ということが分かります。

ダメージを最小限に防ぐ努力をしてください。


ストップにかかったときに、
自分の感情が抑えれるレベルの負けしかしてはいけません。

一度負けたときに、資産の半分を失うようなトレードはだめです。


とりあえず、博打はいつか負けるということです。

自分のトレードスタイルを見直してみてください。

今まで、色々な場面でリーダーシップというのを

学んできた。

自分の経験を通してと、他人のリーダー像を通して。


高校生の頃のイベントサークル、

大学生のクラブでのアルバイト時代、

社会人時代。

独立後時代。



人の行動ではっきりとわかっていることが、


「始めの第一歩の意図どおり、全て物事は動く」ということ。



例えば、サラリーマンとして営業の仕事に着いたとする。


入社直前、もしくは入社直後に、


「トップセールスマンになる。なんでかというと、その後に独立しようと

思っているから、セールスでトップになる必要がある」という

Aくん。



「なんとなくまずは営業から学ぼうと思うから、とりあえず経験を積もうと思う」

というBくん。


結果、Aくんはトップセールスマンになり、Bくんはどうあがこうが結果はそこそこ

以上にはならない。


二人の結果は、「思ったとおり」なんだ。



先日、僕のクライアントが、その子がやっているコミュニケーションビジネスを

辞めるという経緯になった。


もちろん、促したわけでもなく、様々なブロックを外したり、正しいゴール設定を

再度やったり、ビジョン作りをしていったら、結果そういう経緯になっただけ。



そこで、その子が所属するリーダーから、


「どういう事か経緯を説明してほしい」と問い合わせがあった。


もちろん、若干僕に対して敵意がある姿勢だった。



お茶して最初の会話に、


「どうして彼女を辞めさせたんですか?」


っていう質問をされた。


きっと、


「いや、こういう経緯があってね、、、」とちゃんと理論だてて

納得する説明を望んでいたんだろう。


けど、僕は、


「だから、売上が伸びないんだよ」


と答えた。



一瞬、「えっ???」っていう顔をしてた。


思いもよらない答えが返ってきた、という顔つきだ。


さらに、僕はこう言った。


「その質問が第一声で出てくるってだけで、君の組織の状態がわかるよ。

最近、売上伸びてないでしょ?それだけじゃなく、組織の中にリーダーって

君以外にいないでしょ?」



「なんで、わかるんですか、、、?」



そりゃー、わかるよ。


俺だって同じ経験したもん。



リーダーは管理してはいけない。


リーダーの立場の人間が、


「必要以上に教えたり」、「管理しようとしたりすると」



組織の伸びは、ピタって止まる。



リーダーとマネージャーは違うんだ。



リーダーシップというのは、その人の「状態」を表す。



その人が、創り上げたい世界があって、ビジョンやミッションがあって、

誰が何といおうが、俺はこれを創る、ここまで行く!!


という強い意志があるからこそ、


人が集まり、流れができ、


みんなでそこを目指すようになる。



ビジョンやゴールを掲げ、そこに大義をかざし、


みんなで行こう!!下手したら、みんなが行かなくても、


俺は行くよ!!という生き方をしている人、


その状態の人に、人はついていく。



そのプロセスにおいて、離れる人もいれば、ついてくる人もいる。


問題は、



「離れる人が出てきた時に、その現象が人生レベルでどういうことなのかに

気づけるか気づけないか」



「組織が伸び悩んだ時に、その現象そのものを創りだしていて、引き寄せているのも

自分なんだ、ということに気づけるか気づけないか」




気づけないならば、キツイようだけど、


リーダーを降りるべきだし、やらない方がいい。



僕は、


「もうこれ以上、今の自分のまま続けても、みんなにとって、害の方が大きくなる」


という、気づいても目をそむけたくなる、決定的事実を受け入れたから、


リーダーを降りた。


その行為そのもの、という目先を見たら、無責任だったかもしれないが、

もう少し俯瞰した視点から見たら、続けた方が無責任なのが、

「見えて」しまったからだ。



「教える」のはリーダーの仕事ではない。


旗を掲げて、一人でもこの岩を押す!という姿勢や、ビジョンが、


「教わりたくなる」んだ。



人の人生の可能性を信じようとせず、

自分の枠にはめようとする、

経営者やリーダーは多い。


自分が、「中」にいたら、気づかないからだ。


気づく方法は一つ。


自分のチームの成果が伸びているか、横ばいか、でわかる。



伸びているなら問題なし。

そのまま攻めたらいい。


ずっと横ばいの状態ならば、、、

それは、末端のメンバーの能力の問題では全くない。


リーダーである、あなたが、リーダーシップの「状態」を作っていないからだ。



その状態が創れないならば、


リーダーの座を降りた方がいい。



新しい世界を創る時は、


一度前の自分を壊さないとできないからね。


そして、なによりも、

リーダーシップについて、改めて気づかさてくれた、

出来事や、登場人物に心から感謝したい。


お互いに大きな人間に成長していきましょうね。


本当にありがとうございます。
エントリーを淡々と作業するのに必要な心構え

エントリーするのに、また、含み損が出て恐怖心がでるのは、過剰な枚数で取引しているからです。
相場で8割以上の人は過剰な枚数で取引を行っています。

これは1年で資金が30万円→300万円に!等という派手な広告が散りばめられているので、潜在意識の中に相場とはそのように儲けるものなんだ。

それが普通なんだと考えてしまうことに原因があります。

たしかに、相場では1年で資金を30万円→300万にすることは可能です。

ただしそれは、過剰なレバレッジを賭けているからで、長いスパンで考えると必ず破産します。

相場三層を見てもらえばわかりますが、勝率80%の手法であっても、長期間使い続けていれば6連敗することはあるわけです。

その際に一年で資金を30万円→300万円にするほどの取引枚数で行っていれば確実にほとんどの資金を持ってかれます。

レバレッジを高く設定すれば資金が増え続けていても破産するリスクが常に変わらないことも頭に入れておいてください。

優れたシステムトレーダーになる第一歩として、私たちは、手法を長期的に使い続けることをしっかりと決意しなくてはなりません。

相場三層を見て頂ければわかりますが、1年目、2年目、3年目は資産の伸びが悪いと感じても、10年目に入ってくると、最初の投資資金に比べて大変大きく資産を伸ばせるようになります。

少し重複してしまいますが、
優れたシステムトレーダー=長期的に資産運用を考えられるトレーダー
と考えてください。

長期的に資産運用を考えられるトレーダーになると、1回1回の売買結果の勝ち負けに意味を持たなくなります。

つまり、確率論の考え方を習得することができるようになるのです。


連敗が続いても、想定の範囲内になります。

相場で1回1回の売買結果に一喜一憂することが無くなる。

連敗が続いても想定の範囲内になる。

このことは、シグナル発注を「作業」として捉えるマインド形成に大変重要な役割を果たします。


長期的に資産運用を考えられるトレーダーになれば、システムトレーダーのマインドセット。

シグナルの発注を「作業」として捉え、相場の値動きに一喜一憂しない考え方は自然と身につけることができるようになるのです。

あなたは、10年、20年と使い続けられるような堅牢な売買システムを持っています。長期的なスパンで考えれば相場から退場することはありません。適切な資金管理を行ってください。

私の周りにいて長期間稼いでいるトレーダーには、ある共通点があります。

長期的に稼いでいるトレーダー=リスクを大きく取らない。

リスクを大きく取らない=心理的に安定した取引ができる。

ということも言えると思います。

資金管理を適切にすれば必然的に資金量に比べて小さな枚数で取引をすることになります。

そうすると自然にシグナル発注の際の不安や心理的ストレスもなくなり、毎日の取引が「作業」に変えることは容易になるはずです。

淡々と日々のシグナル発注を「作業」にするために、相場三層で解説した適切な枚数で取引なさってください。

それが結果として、10年後、20年後にあなたは相場から退場することなく、資産は大きく増えていることになるでしょう。

今回紹介した相場三層の資金管理の枚数では少なすぎると感じる人もいるかもしれません。

しかし、ドローダウンをくらった時に資金が半分になってしまったりしたら、普通の人は耐え切れず、もうトレード手法を使うことを辞めてしまいます。