こんばんは^^
現在、僕の嫁ちゃんはパリにてマダム満喫中なので、
今年のクリスマスは一人で静かに過ごしました。
最近、このアメブロのメッセージも頻繁にいただけるようになり、
僕の事を知ってくれているこの数年の人達から、
改めての感想や成長や気づきのメッセージや、
相談がよく届くようなりました。
今日、久々に本田健さんの「30代にやるべき17のこと」を読み、
自分の30代設計がこの1カ月でじわじわと深く固くイメージできるようになってきました。
そして、自分の人生という大きな旅の中で、20代がどういう時期だったのかも
俯瞰して見れるようになってきました。
人生の先輩の軌跡をよく分析してきたのが、今になって生きてきました。
僕なりに20代でよかったことや、やるべきことなどを
ちょい書いてみたいと思います。
レポートにしてみようと思ったのですが、ベッドの中でモニャモニャ考えていたら、
とりあえずすぐに書きたくなったので、整理しきれてない文章になると思うし、
けっこう長くなっちゃいそうですが、
時間がある時にでもゆっくりと読んでくれたら幸いです。
この数年、僕は人の人生の紐解きをよくしてきました。
人間観察が好きなんですね。
と同時に自分がより良くなるためにパターンを知り、吸収したかったからだと思います。
まず、20代中に割と結果が出る人と、そうでない人の違いは、
実は10代の過ごし方で大方決まっている傾向があります。
20代で結果を残せた人の共通点として僕が知っている限りでは、
10代の過ごし方として、
・スポーツで市や県レベル以上で何か結果を出している。全国大会に出ている。
チームスポーツの場合、そのチームでリーダーであった経験がある。
・勉強でも同様、クラスでトップクラスにいて、学業で成績をおさめている。
・暴走族、チーマー、チャラ男の10代を過ごしている。
このいずれかのどれかに当てはまるケースが多いです。
そして、紐解きしていくと面白いのが、
学校、ストリート、部活、など、10代のうちでの「小さな社会」において、
チームをまとめたり、トップを務めたり、という経験がほぼ必ずあります。
そこで、「リーダーシップ」の基本を現場で学び、一つの成功体験をしていたんだと思います。
大事なのは、「何をやっていたか」ではなく、
「どのポジションに身をおいていたのか」という10代の過ごし方です。
暴走族、チャラ男集団、スポーツ、友達。
その集団の属性よりかは、その集団の中でどのポジションにいたか、
が大事になってきます。
それが、あなたの人生のパターンを形成しています。
人生をよくよく振り返ると、
「自分のキャラが生きていた時期」と「自分のキャラを殺してしまっていた時期」に
分かれます。
僕の10代は、9割以上、殺してしまっていた時期なのですが、
海外短期留学と、アルバイトのオープニングスタッフという、
「誰も自分の事を知らない新しい場所」では、本来の自分を発揮できていたことが
わかりました。
また、10代の過ごし方としてすごく大事だったのが、
「親と先生の言っている事を徹底的に疑っていた」
ということでした。
つまり、僕は激しい反抗期を露骨に迎え、
髪を白髪にそめ、学ランにタバコ吸いながら、センター街でパラパラを踊っている、
という完全に社会普適合者の10代を送ったのがよかったのです。
恥ずかしくもありますが、、、
今となっては、こんな中途半端な青春時代がとても生きています。
親も先生も当てにならない年頃で、
何よりも大切なのは「仲間」だったので、
それが、どの局面においても、「大事な人を大事にする」ということが、
生きていました。
実は、さらにすごく大切な要素があって、
「社会や大人に疑問を持つ心を奪われなかった」んですね。
当時は完全に大人は敵だと思っていたので、
大人の言うことを聞くと、説教をしてくる人達のような人生を歩んでしまう。
けど、その人達の人生はとてもじゃないけど、なりたい大人像ではなかったんです。
「素直に従わなかった」のが20代良かったんです。
自分で考える姿勢、自分で体験するまでは鵜呑みにしない姿勢が身に着きました。
今のが、僕が紐解いてきている、20代で結果を残している人達の要素です。
じゃー、
・特に激しい反抗をしてこなかった人達
・テストでもスポーツでも中か下だった人達
・何かやり遂げてきたわけではない人達
は20代中から何か結果を出すことは難しいか?と聞かれたら、
僕は「イエス」と答えます。
そんなー??と思われるかもしれないですが、これにも理由があります。
僕はサッカーをよく見るのですが、気がつけば日本代表選手は、
自分よりもほとんどが年下なんですね。
当たり前ですが。。。
僕は中田世代なので。
で、本田や香川選手が、なぜ20代前半で世界で活躍しているのか、ということを
紐解いていくと、10代よりも手前、6~9歳くらいまでの間で、
「この道で行こう!」という意志がそこにはあるんですね。
もちろん子供心的な、もっとピュアな気持ちだったとは思いますが、
それでも、
僕がやりたくもない勉強を親が言ったからという理由で無理やり勉強をしていた小学校高学年、
恋愛や遊びに呆けていた10代を、
彼らは、「夢に向かっての人生」をちゃんと送っていたんです。
夢を見る→夢に向かい始める→夢を手に入れようと現実的に努力を始める
こんなプロセスがあると思うのですが、彼らはそれを10代未満から始められたんですね。
そう考えると、僕が彼らのレベルに全然至っていないのには、完全納得です。
そして、10代をなんとなく過ごしてしまった方は、僕も含めて、
「親と社会の犠牲的な部分が少なからずある」と僕は考えています。
10代の頃なんて、ほぼ全てが家庭環境で決まります。
唯一の大人のモデルが両親しかいないのですから。
しかも、子供にほぼ決定権はありません。
僕たちは、自分の人生を10代のうちに決めることができる環境がなかったんですね。
「勉強しなさい!!」と言われてばかりの家庭と、
「好きな事をやりなさい^^」と言われていた家庭環境では、
本当に違いますよね。
さらに、両親の経済状況も大きく僕らの人生を左右してきています。
しかし、こういう見方もできると思うんです。
「そうは言っても、やりたいことを主張せずに、言いなりで優等生を演じていたのも自分。
横並びから出るのが怖くて、恐怖に怯えていたのも自分だったんだ」
と。
僕はポジティブ、ネガティブって片方だけは好きではありません。
なんでもリアルじゃないと。
真ん中から見ないと、本質がわからないから。
過去は変える事はできないと思っている方が多いとは思いますが、
僕はそうは思ってはいません。
事実は変えられませんが、解釈の仕方は変えられるのです。
親の考え方、在り方、経済力によって、
僕らの人生の方角は割と決められてしまってきました。
僕は最初のうちは、それをすごく恨んでいた時期があるのですが、
そうではなくて、
「そのおかげで○○のような人生が送れている」
「そのおかげで○○のような自分になれたんだ」
というポジティブな側面を解釈することにより、
過去や親に感謝できるようになってきました。
事実は一つですが、解釈は無数あります。
その解釈の角度を変えると、過去が変わり、今がわかり、未来を変えられます。
皆さんも、自分の人生の成り立ちをよくじっくりと観察してみてはいかがでしょうか?
観察すればするほどよくわかります。
「思ってきたような人生になっている」という現実が。
それがわかり、受け入れられて、
初めて、
「じゃー、どういう未来にしたいんだ??」という思考になります。
最後にもう一つだけ。
ようは、人生の角度を変えた経験がどれだけ10代のころにあったのか、
で20代は決まっているんです。
人生の角度を変えるとは、
・怖いと思っていることに飛び込み、良い経験をしたこと
・リスクを取った経験
こんな感じです。
それらの経験を、
「自分の意志で取った時」と「親に無理矢理取らされた時」の
両方があると思います。
その、角度が緩ければ緩いほど、冒険をしてきていなければいないほど、
あなたの20代は、そういう生き方をしているはずです。
10代よりも20代の方が、冒険しにくくなっていますから。
それがイヤでイヤで、変えたのが21歳の時です。
本能に任せて、一気に角度を変えました。
「その道が最も先が見えずに、もっとも危険を感じて、もっとも可能性がありそうだ、という道」
に初めて決断したんですね。
けど、ものの半年もしないまま、変わりきることが怖くてできずに、
挫折しました。
なので、僕の26歳は、この程度のレベルまでしか来れなかったんですね。
紐解きしていくと全部が納得です。
あなたの場合はどうでしょうか?
悩み、迷い、苦しい時期を過ごしている人も多いと思いますが、
それらは「変わろうとしている証拠」です。
けど、「どう変わらなきゃいけないのか」がわかっていないのではないでしょうか?
小学生、中学生、高校生と、
自分に嘘をつき、我慢をし、良い子ちゃんをやってきたツケが
良い意味で今きてるということです。
良い意味というのは、たいていの人が、その「本音」に向き合うこともせず、
黙って30代40代となっていき、
歴史は繰り返していくからです。
苦しい思いがあるだけ素敵です。
僕もそこからがスタートでした。
まず、こう考えてください。
「一度きりの人生、本気になり始めて何年選手だ?自分は」
僕はまだ3年~4年選手くらいです。
本気になる時期は、
「考えている時期」「もがいている時期」は含まれません。
行動を本格的に始めてからの年数です。
行動を始める前に、
どんな人生にしたいのか
何を望み何を望まないのか
どんな大人になりたくて、どんな大人にはなりたくないのか
をよーーーーーく、考え、観察するところからが始まりです。
今までの自分を否定することなく、疑ってください。
自分の事をよく疑ってください。
本当にこのままでいいのか??ということを。
「いつの日か良くなるんじゃないか?」という甘い考えは、
もう捨てちゃいましょう。
そんな日は来ませんから。
来るのではなく、自分から取りにいくしかないのですから。
何か皆さんのお役に立てますように^^