昨日は、チャンギ空港の横で行われていたエアショーに行ってきました
マスコットの男の子ライオンLeoと女の子ライオンLeonette🦁
まずは、建物の中に入り、いろいろな国ごとの展示ブースを見て回りました。
実際に商談もここで行われたのでしょうが、それらは平日に終わったようで、ガラ〜ンとしているブースもちょこちょこありました。
(ちなみに、昨日の日経新聞に“今年のシンガポール航空ショー、大型機の受注ゼロ”という記事が出ていました。)
ブースによっては、戦闘機のカタログが置いてあったり、カレンダー、ピンバッチ、クリアファイル、シール、ボールペンなどが置いてあって、自由にもらうことができます。
こういうのを集めるのがブースを回る楽しみなんですよね
といっても、調子に乗ってもらいすぎて、家に帰ってすぐにゴミ箱行きとなるものもたくさんあるのですが…
ザッと一回りし、展示場を出ると…
なにやら音楽が鳴っていて賑やか。
と思ったら、バンド演奏をしていました!
プロの人が軍服を来てバンド演奏しているのかと思ったくらい
実際はハワイから来たアメリカ軍の音楽部隊でした。
主人が調べたところによると、この人達は軍の中で音楽活動をメインでしているようです。
日本でも自衛隊や警察の音楽隊があるけど、似た感じかな?
でも、彼らはきっと本当に戦争を行っている戦地などに赴いて、兵士慰問として演奏しているのでしょうね。
そう考えると、彼らはただ楽しんで歌って踊っているだけでなく、兵士達にとってなくてはならない存在なのだろうと思いました。
彼らの演奏で、戦地での過酷な体験やストレスが多少癒されたりするんだろうな…。
それにしても本当に上手で、エアショーに来たのにこのままライブを聞いて終わってもよいと思ったくらい
名残り惜しく思いつつもその場を離れ、本物の戦闘機を見に。
シンガポール軍(RSAF)

↓これは無人戦闘機というやつでしょうか。
操縦席がありません。

これは、ナショナルデーの時に国旗をぶら下げて飛ぶヘリかな。

アメリカ空軍機

ほとんどの戦闘機に実際に乗れるようになっていました。
1機乗ってみて初めて気づいたのですが…
軍用機って旅客機と違って窓がない…
その息苦しさったらものすごいです。
そんなとても閉鎖的な空間に閉じ込められて長時間空を飛び、行った先ではさらに過酷な状況が待っているなんて…
本当にまず精神的にとても大変。
軍隊を派遣することにはいろいろな大義名分があるのでしょうが、誰かがその任務を担わなければならないわけで。
その過酷さは、私なんかにはとても想像がつかないことです。
国同士はもちろんのこと、民族対立、宗教間での争いなども極力減ることを願うばかりです。
さて、今年はシンガポール軍ができてちょうど50年ということで、こんな記念のデザインが施された戦闘機が。

そしてお待ちかねのエアショー
この日は、シンガポール軍、タイ軍、韓国軍によるショーが行われることになっていました。が、韓国軍は数日前の事故により中止になったようで、代わりにマレーシア軍が行いました。
どの軍によるものも迫力満点
私が一番ドキドキしたのは、右から2機が並んで横に飛び、左から1機飛んできて、両者がすれ違う直前に2機の間隔が開き、その間を1機が通り過ぎるというもの。
時々航空ショーでの事故のニュースを聞くので、終始ハラハラドキドキでした
また、速く飛び、機体を回転させながら飛ぶだけでなく、しばらく停止したり、速度を落として飛ぶという難しい技も披露され、大きな拍手を浴びていました。
わざわざ各国の軍を呼んで、こんなに盛大なショーを行うなんて、ほんとシンガポールってすごい
そして、最後に帰る時になってとても感心したことが
会場からEXPO駅までシャトルバスが出ているのですが、連結したバスなどがどんどん来るため、それほど待たず、混雑することもなくバスに乗れたということ。
日本でこんな大規模なイベントが開かれたら、もっともっと混乱するんじゃないかな?
観客のさばき方がうまい〜!と思ってしまいました。
これは大きなイベント慣れしているシンガポールだからできることなのかしら?
なんだか最後は変なところに感心してしまったのでした











