皆さん
こんにちは!
恵比寿校の岡田です。
9月に入り、街は段々と秋モードになってきました
私は普段ジャズを歌う機会が多いのですが、
あるアメリカのジャズシンガーが
「ジャズを歌う時はフレージングがとても大事です」
と言っていました。
なぜなら、、
「歌い手は、曲のストーリーの語り手です。なので呼吸、イントネーション、言葉の伝え方でニュアンスが変わって行きます。」
「上手い語り手は観客をストーリーの世界へ誘います。そして段々とその語り手に魅かれていくのです。。」
その語り手=シンガーという事ですね
朗読が歌に通じる所はまさにそこだと感じました!
あと朗読は色々な役になれる面白さもありますよね。
皆さんも是非朗読会に参加してみてください♪
9月
話し方ワークショップ「ロミオとジュリエット」
洋楽ワークショップ「映画音楽」