どうやら世間は、まだ亀田家の事を認めてないみたいですね(苦笑。
ネットでは昨日の世界戦を酷評する意見が大半でした。
「善戦した」と考えているのは、僕のような素人ばかりで
ボクシングを良く観ているという人からは「八百長だ」という極論も出ていました。
いろいろな意見を集約しますと
・実況が極端に亀田寄りだから、シロートは善戦したよう思うだけ。TBS最低。
・解説の鬼塚氏も同様。大毅の有効打ばかりを強調。チャンピオンのほうは無視。
・大毅は、ガードを上げてボディを打たれ続けただけ。タフといえばタフ。
・デンカオセーンは不調だった。先の坂田戦の時の豪腕は、見る影も無かった。
・むしろデンカオセーンは、わざと手を抜いて最終ラウンドまで続けた(つまり、八百長)
・その証拠に、終わった後の両者の顔が綺麗過ぎる。
・とにもかくにも、あまりにも詰まらない試合だった。
大体、こんな感じになるでしょうか。
まあ、八百長というのは、あまりにも極端だとしても
全体的には、「言われても仕方が無い」という意見だと思います。
要は、みんな、亀田家が嫌いなのです。
だから、それを覆すには、よほどの試合をしなくてはいけないのです。
先週の名城選手の防衛戦と比べて、酷評している人も多かったですね。
スタイルの違いもあるでしょうけども、確かに名城選手のほうが
凄みというか、必死さが伝わってくる試合をしてました。
大毅選手は、進化した姿を見せる事には成功したと思いますが
その「必死さ」みたいなものを伝える事が出来なかったのでしょう。
極端に顔面のガードを固める「亀田スタイル」にも問題があるのかも知れませんが…。
アンチファンの方々を納得させるには
とりあえず日本か東洋のタイトルに挑戦するか
有力な日本の選手と戦う事だと思うのですが…。
でも、それって、冷静に考えると
世界ランカーにまでなっている選手には、まったくメリットが無いのですよね。
しかし、今までのキャリアも「捏造された」と言われても仕方が無い部分もありますし
繰り返しになってしまいますが、20歳という若さなのですから
この際、すべてを捨てて、キャリアと実力を積み上げ直すというのも
選択肢の一つなのかも知れません。
亀田兄弟の中でも一番「ボクシングへの情熱が無い」と言われている大毅選手に
そこまでする覚悟があるのかどうか不明ですが・・・。