安定法


 ヨガはバランスを常に意識するもの。例えば、ヨガのポーズは時にはアンバランスなポーズを取ることもあるが、そんな中でも自分の内面を見つめ、体がどのような形に変化しても呼吸を乱すことなく続けることで、自分のバランスが見えてくる。また、日常から呼吸法のトレーニングを行うことで、安定しない心を呼吸によってつなぎとめ、感情をコントロールすることもできる。


さらに、ヨガの精神を学ぶことにより、社会におけるさまざまなものと自分とのバランスを図ることができるようにもなる。



また、瞑想をすることで自分を客観視できるようになり、心が落ち着く。



ヨガはこれ以上ない安定法と言えます。






ヨガで心の安定を手にいれませんか?(≡^∇^≡)



                                                   スタッフより









広島ヨガ&ピラティス教室のホームページはこちらをクリック







にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ
にほんブログ村

↑ランキングに参加中ですクリックして、いただけると幸いです




広島県 ブログランキングへ







 ミラーニューロンとは簡単言えば「脳の中の鏡」。他人の行動を、あたかも自分の行動のように映し出す特性を持った神経細胞です。



 たとえば、目の前の人が手を伸ばして何かをつかむのを見てると、同じ行為を自分がしているかのようにミラーニューロンは活動します。ですからこの細胞は、人間のコミュニケーション能力に大きく関与しているといわれています。


感動で胸がいっぱいになっている人を見ていると、自然に感極まってくる。傍若無人(ぼうじゃくぶじん)な人を見るているとこちらまで気持が荒々しくなって苛立つ。どちらも他人の姿を映したのなせるわざであり、「共感する」という脳の大切な特徴は、このミラーニューロンによってささえられているのです。



ヨガのレッスンの時に自分が楽しめて行えれば、お客さんも楽しく行えるということ.うまくこのミラーニューロンを利用して、楽しいレッスンが出来るようになりたいです。(≡^∇^≡)


ヨガのレッスンだけでなく、日常の人間関係にも活かせていけたらな~と思います。できるだけ、楽しそうに、ニコニコ出来るように頑張ります。( ´艸`)





                                                          スタッフより









広島ヨガ&ピラティス教室のホームページはこちらをクリック







にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ
にほんブログ村

↑ランキングに参加中ですクリックして、いただけると幸いです




広島県 ブログランキングへ 








 元来ヨガにおけるアーサナ(ポーズ)とは、ヨガの最終段階である瞑想を深めるためのもの。



 古典的なヨガの時代のポーズは、座法だった。その後、16~17世紀にできた書物「ハタヨガピラディピカー」によって84種類の動きのあるポーズが生まれた。

現在はそれらのベースのポーズが発展し、何種類ものポーズがある。
 

 安定していること、そして快適であることがポーズを取る条件。

ポーズを正しく行うことにより、心身ともに健康になり、心、体、一体感を感じられるようになる。

ポーズを取る時のポイントは、常に自分の体に何が起きているのかというを内観し、そのことに集中することだ。



ヨガで心と体を元気にしよう(≧▽≦)



                                                   スタッフより







広島ヨガ&ピラティス教室のホームページはこちらをクリック







にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ
にほんブログ村

↑ランキングに参加中ですクリックして、いただけると幸いです




広島県 ブログランキングへ