広島ヨガ&ピラティス教室SiNのブログ


毎月行なわれる、エトワール「ヨガスキルアップ勉強会」が4月14日にSiNのオフィスで行われました。
「エトワールは、ヨガインストラクター養成講座の修了生と受講生のみ受講することが出来きます。」


今回の講師は、いつものRIE先生に代わりまして田中信行先生です。 SiN代表田中信行の日常(ブログ)はここをクリック

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今回のテーマは姿勢の評価と呼吸


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まずは呼吸は、呼吸法の種類と説明、そして実践します。


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次は太陽礼拝で体の位置とポーズの修正。


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人によって、ポーズにも適正な位置があったりして、みんな悪戦苦闘してました。(笑い)


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みんな熱心にエトワール「ヨガスキルアップ勉強会」参加されていました。≧(´▽`)≦



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内側からきれいに





 本来、内臓脂肪は、内臓を保護したり温めたりするためにある。だが必要以上に内臓脂肪がつくのは問題。


内臓は食べ物を消化するために働いている。だが食べすぎでいくら消化してもきりがない状態になると、内臓が弱ったり、ストレスで内臓が緊張してしまうのだ。


こうなると内臓の働きは低下し、代謝は低くなる。つまり内臓の筋肉が硬くなってしまい、血行が悪くなって正常に運動しなくなる。


そうなると脂肪がつきやすい体質になってしまい、内臓に必要以上に脂肪がつく。


内臓脂肪は皮下脂肪よりも落ちやすく、エネルギー源としても使用されやすい。


だが、疲れて緊張した脂肪の代謝はなかなか上がらず、脂肪を燃焼しない。


肩や背中などはマッサージに行けばこりをほぐしてもらえるし、運動して代謝を刺激し筋肉をつけることもできるが、内臓は意識的に動かせるものではなく、刺激しようにもお腹の筋肉や脂肪に保護されているため、手がつけられない。


ヨガでは内臓は全身の体調を表すと考えられ、内臓を刺激して元気にさせることが重要視されている。


実際ヨガのポーズでは、前屈やねじりなどを中心に、さまざまなポーズで内臓を圧迫刺激し、適度なマッサージ効果をもたらしている。さらにそのような体勢で呼吸を行うため、腹筋や横隔膜による直接的な内臓マッサージが行える。


また、いろいろなポーズでお腹に圧力をかけて、間接的に内臓の汚れた血液を押し出し、きれいな血液を呼び戻すことで内臓を元気にしている。


このように、ヨガではさまざまなテクニックを使って内臓を刺激し、血行を促進して代謝をアップしている。





ヨガ&ピラティスで、内臓脂肪減らしませんか?ヾ(@^(∞)^@)ノ





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今回も、たけちゃん子育てクラスに向けて練習。


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まずは、深呼吸から。


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そして、準備運動。


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そして、ホーズ。


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たけちゃん練習すればするほど、指導力があがっています。

もう、クラス持つことも出来ますね。ヘ(゚∀゚*)ノ


SiNでは、たけちゃんを全力サポートしていきます。



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