テレ朝系「火曜9時枠の連続ドラマ」枠にて放送が始まった『リボーン 〜最後のヒーロー〜』を観ました。

 

最近なんだか転生ものとか「リブート」のように姿を変える、とか本来の人物が何者かに変わる系のドラマが多い気がしていて、この『リボーン 〜最後のヒーロー〜』もリボーンって言うくらいだから生まれ変わるか入れ替わるか、とにかく変わるんだろうな、という認識で観てみました。

 

すると、案の定入れ替わりました・・・

が、想像していたのとちょっと違う変り方をしたので面白いかも。

 

この記事では各話のあらすじと考察をまとめます。

 

 

 

 キャスト相関図

 

 

主演の高橋一生さん、この方は入れ替わり率が高いように思います。高いと言っても2度ですが、2度も入れ替わりの役をやるなんて、入れ替わり役がお好きなのかなと思ってしまったり…。

 

「天国と地獄〜サイコな2人〜」では、高橋一生さん演じるサイコパスな殺人鬼と女性刑事(綾瀬はるか)の魂が入れ替わる物語が放送されました。

 

階段から転げ落ちることをきっかけに魂が入れ替わるという設定で、やはり入れ替わるには階段おちが必要なのね、と改めて思った次第です。

 

 

 第1話 あらすじ

 

急成長を遂げている新興IT企業「NEOXIS」の社長・根尾光誠(高橋一生)は、「FOR THE PEOPLE」という理念のもと始めた福祉ネット事業の成功を足がかりに、そのビジネス手腕で数々の事業展開を進め、起業からわずか7年で都内一等地に自社ビルを保有。

 

その勢いはとどまることを知らず、ついに銀行を買収するまでに。躍進し続ける光誠に、起業当初から目をかけてきた東郷ファンド代表・東郷義隆(市村正親)もますますの期待を寄せる。

 

 一方で、当初の“人のため”という思いからかけ離れ、いつしかIT業界の頂点に君臨するという野望に突き進むようになった光誠は、友野達樹(鈴鹿央士)たち創業メンバーにも無理難題を次々と課し、友野たちは緊張感の中で日々奔走。そんな中、広大な土地を探していた光誠が下町の寂れたあかり商店街に狙いを定め推し進める。

 

 

 感想と考察

タイトルからして生まれ変わるか入れ替わるか、とにかく「変わる」のだろうなと思っていましたが、まさかの人物との入れ替わりとは想像を裏切られました。

 

2026年のある日、根尾は誰かによって石段から突き落とされ、転げ落ちる途中で下から上がってくる、買収しようとしていた商店街の会長・野本(小日向文世)とぶつかり、気が付いたら病院のベッドの上。

 

入れ替わった相手は、かつて根尾が札束で頬を叩くように買収を仕掛けた商店街の会長の息子・野本英人でした。

 

入れ替わりと同時に時代もさかのぼっていて、2012年会長の息子が工場で事故に遭ったタイミングでした。

 

本来ならこの事故で心肺停止に陥り死亡しているはずでしたが、光誠の転生によって息を吹き返したのです。

いわゆる「クロス転生」という感じ?

 

今までにない設定で、興味を惹かれました。

 

戸惑いながらも状況を把握しようとする根尾。英人が自分とは真逆の人柄であることを知ります。英人として寂れたあかり商店街で生きることになり、混乱しながらも必死に状況を理解しようとする根尾。

 

しかしですよ、元々の根尾は存在するのでしょうか?部下だった 鈴鹿央士君とかはどう絡んでくるのでしょうか?

 

第2話の予告でははさびれていく一方の商店街なのに、何も対策をしようとせず、昼間から宴会騒ぎ・・・そんな状況に耐えられない英人は何とか立て直そうとします。

 

どう立て直していくのか、楽しみです。

 

 

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