『投資ってギャンブルでしょ』
『頭が良くないと勝てない』
『結局、損をするだけ』
そんな意見をぶっ飛ばしたいです
たしかに投資は、
ラクして勝てるというものではありませんが、
言葉や理論がどうもややこしく、理解する前に挫折しちゃうような情報が多いと感じています。
そこで、
特別な人だけが勝てるではなく、
誰でも勝ちを目指せるような
平等感のある情報を発信していきたいです!
目指すもの
100年先まで勝てる手法づくりを目指します。
もちろん100年後には私は死んでいますが、
「私だけが勝てる」ではなく
「私じゃなくても誰でも勝てる」勝ち方や手法を追求していきます。
そこで、
投資で大事なのは再現性だと考えています。
今日勝ったやり方で、明日も勝つこと。
ド派手な勝利でなくとも、確実な勝利をコツコツ重ねながら、100年先まで勝てる手法を作っていきたいと思います。
学者を目指した理由
困っている方のために、自分の研究成果をアウトプットしたいと思ったからです。
実は私自身、会社員や公務員時代には仕事の関係でたくさんの悩み事を抱えておりました。
自分が職場環境や人間関係に苦労したからこそ、働くことで苦労している方、困っている方のためにも、研究成果をアウトプットしたいと思いました。
そこで、本気の取り組みであることの証明と、論文や書籍としてより形に遺せるように学者という肩書きを借りました。
昨年、とある投資の学会で論文を発表しましたが、今後も毎年論文を出す予定です。
また、証券アナリストの資格取得にも挑戦していきます。
研究・論文の内容について
面白い論文を書きます。
せっかく論文を書いても、小難しい内容を並べてドヤるような文章では意味がありません。
私は、誰が見ても興味を持って貰えるように、
身近な話題と投資と関連付けながら研究を進めていきたいと考えております。
例えば、
・チャートは音楽性にあふれている
・チャートと狼男の関係
・お花のつくりとチャートの仕組み
もちろん、より実践に活用できる内容として、
投資家の皆様にもご満足頂ける内容も発信してまいります。
・人間は損するように出来ている
・最強のテクニカルの追求
・瞬発力と思考力、どっちが大事?
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
少し格好を付けて学者を名乗らせてもらいますが、とっつきやすい学者でありたいので、
どうかどうか気軽に接してくださいませ
あ、そうそう!
経済学者と言っても、
たくさんの先生方がいらっしゃいますから、
私はこんな風に名乗っていきたいと思います。
『チャートを耳で捉える経済学者』
目で見るはずのチャートを耳で捉えるとは!?
詳しくは下記のブログで紹介しておりますので、ぜひご覧ください