こんにちはー( ´∀`)
ブログを読んでくれている方、いいねをつけてくれる方、コメントをくれる方、読者登録をしてくれる方、初めましての方、たまたま何だか良く分かんないけど、ここにたどり着いてしまった方、本当にありがとうございます♪( ´▽`)
自分が学生時代だった頃の就活の思い出話の29話目ですー
繰り返しになってしまいますが、自分の学生時代と今とでは、時代が大きく違うので、この記事が就活の参考になるとか多分無いと思います(笑)
ダラダラと書いていくので思い出話として、暇潰し程度に読んで頂けたら嬉しいですー
さて、進路指導エリアで色々と調べていたら、給料が高い職種があった。
それが「不動産業」
それにより
「不動産業に絞る!」と宣言したのだが、前回の記事では「給料が高いから」だけで、選んだような内容になってしまいましたが、給料はもちろんだが、実は「給料」だけが理由では無かった。
理由として色々と疑問もあったので、いくつか書いていこう。
・何故「不動産業」は、基本的に給料が高いのか?
・不動産業って、土日祝日はモデルルームでお客さんと交渉しているイメージがあるが、他の日って何をしてるんだろう?
・資格とか無くても大丈夫なのかな?
・人見知りや話すの全然得意じゃないんだけど、出来るのかな?
・不動産業って営業職の中で「最もキツい」と言われているんだけど、どのくらい、どんな感じでツラいのか?
などを知りたくなったのだ。
高額な物件をお客さんと交渉するのは、何と無くわかるが、あまりにも謎が多過ぎる。
その謎について知りたかったし、もう経済学部からの就職先は、ほぼ営業職しかない現状。
営業職しか無いなら「どうせなら、もういっその事、楽とは逆に営業職の中で最もキツい不動産業に飛び込もう!」
と言う攻めた気持ちと
仮に他の会社に入り「やっぱこの会社は合わない、営業職は合わない」となった時、その次の選択肢に、営業職で最もキビしいと言われている「不動産業」を選ぶだろうか?
その会社で「ダメだぁ」と思っている状況で、よりキビしい選択を選ぶだろうか?
・・・間違いなく自分は選ばない。
選んだとしても、直ぐに辞めてしまう自分が頭に浮かんだ。
こりゃ、不動産業に進むには「今」しか無い。
時が経ち「不動産業に・・」は性格的無い。
今、不動産業に興味を持っている状況でもあるし、何だか若さ特有の勢いも自分から感じていた。
本当に行くなら「今」しかない。
「今」以外無い。
と言うのを感じていたのだ。
つづくー
今回はこんな感じですー
最後まで読んでくれてありがとうございました😌
体調にはお気をつけて下さいませー
コロナにはお気をつけて下さいませー
本日も皆さまにとって素敵な1日をお過ごし下さいませー
Take it easy!
Have a good day☆
志高く⤴︎⤴︎
Peace✌
バイバイ😸
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