こんにちはー( ´∀`)
ブログを読んでくれている方、いいねをつけてくれる方、コメントをくれる方、読者登録をしてくれる方、初めましての方、たまたま何だか良く分かんないけど、ここにたどり着いてしまった方、本当にありがとうございます♪( ´▽`)
自分が学生時代だった頃の就活の思い出話の3話目ですー
繰り返しになってしまいますが、自分の学生時代と今とでは、時代が大きく違うので、この記事が就活の参考になるとか多分無いと思います(笑)
ダラダラと書いていくので思い出話として、暇潰し程度に読んで頂けたら嬉しいですー
大学生活も気付けば半分以上が過ぎていた。
正直入学した当初は「やっていけるのだろうか?」という不安しか無くマジで「辞めようかな」と思った事があったが、時が経つに連れて友達が出来、バイトも始め、進級も出来た。
楽では無かったが、何だかんだ順調な大学生活を送っていた気がする。
そして気付くと大学3年生になっていた。
3年生になると、だいぶ大学生活に慣れていて「大学という場所はこんな感じなんだな」というのも分かってきた。
この大学生活に慣れて日々を過ごしていた3年生。
しかし、3年生になると、1〜2年生の時とは違う事がいくつかで出て来た。
その中で、ダントツに大きな事が「就活」である。
これは人にもよるんですが、自分は「就活=大変」というイメージしか無かった。
まぁ実際そうなんだけど(笑)
大変なのを意識的にも避けたかったので、3年になっても「就活」という事をあえて意識しなかった。
友達との会話も3年になったから「就活どうする?」みたいな会話は無かった。
多分自分も周りもあえて会話に出さなかったと思う。
会話に出してしまうと「就活が待っている」という何だか現実を突きつけられてしまう気がしたからだ。
自分も周りも「就活が待っている」という現実から逃げたかったと思う(現実逃避)
なので、友達との会話は、お笑い番組の会話やスポーツの会話とかが殆どだったと思う。
しかし、時はボーっとしていても流れていく。
時は待ってくれないのだ。
それを感じた日が急にやってきたのである。
つづくー
今回はこんな感じですー
最後まで読んでくれてありがとうございました😌
体調にはお気をつけて下さいませー
コロナにはお気をつけて下さいませー
本日も皆さまにとって素敵な1日をお過ごし下さいませー
皆さまにとって良い週末をお過ごし下さいませー
Take it easy!
Have a good day☆
志高く⤴︎⤴︎
Peace✌
バイバイ😸
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