☆同志社大学 喜劇研究会 AMMOKNIGHT

 

田名庵 漫才 男2人

議題:ぶつかったら中身が入れ替わる。

内容:筋の通った内容で、次々尻上がりに展開

していく様は、作品性高く1番目の出演者としては贅沢でした。

 

オニイチャン コント 男2人

議題:殺し屋

内容:殺し屋の昔つけられた古傷というワードを、独自に表現され。

会場は沸いてました。

 

レコンキスタ近藤 ピン 男1人

議題:将棋

内容:自分なりのルールで将棋の勝ち方を教えていく。

飛車9個相手という突飛な発想に興味を持たせられました。

 

☆慶應義塾大学 お笑い道場O-keis 幸福

 

キャラメルアンセム コント 男女

議題:朝の情報番組

内容:女性がテレビの女子アナとして画用紙で表現をし

男性がテレビを見ており、突っ込んでいく。

女性の見た目が女子アナっぽいので配役として適切で

男性がキャラのある突っ込みで制しているのに女性を引き立たせている。

テンポ良くボケて笑いを回収していけるのは、普段は漫才で活動して

いる技術がいわしているのもあるのかもしれません。

 

ももも ピン 画用紙コント 女

議題:除菌おじさん

内容:画用紙内でコントを薦めていく、ネタ中擬音が多く

画用紙とゆう形を最大限に生かしている。

審査員の評判もよく構成の評価が高い方でした。

ネタの展開の仕方が上手で、よくお笑いを見て研究されていました。

 

紳士淑女 漫才 トリオ 男2人女1人

議題:彼氏に求める条件

内容:女性が中央に1人男性両端2人の新しい形式で、学生お笑い

賞レースでは決勝に時々顔を見せる存在。

女性の条件に男性答えて行く形でポインをとっていく形。

男性2人の同時に喋る形式が全体を美しく見せていました。

 

 

 

④につづきます。