音楽史、とりわけハードロック史上に名を残すギタリストが、かつての栄光を共に歩いたバンドを去ったのが1975年。

そしてその年、彼を中心として集まったメンバーにより、このバンドは誕生した。


現在に残るへヴィメタルの源流は、まぎれもなくこのバンドだ。

およそツアーやアルバムをリリースする度に行われたメンバーチェンジにより、バンドとしての色がやや希薄だと思われる事が多い。

しかしながら、在籍したメンバーは各々がその後のへヴィメタル、ハードロックシーンにおいて、重要な足跡、功績を残している。



「RAINBOW」



ハードロックとへヴィメタルの架け橋。


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ディープ・パープルがアルバム「嵐の使者」を製作中の1974年。

アルバム収載曲に関して、リッチー・ブラックモアと他のメンバーとの間で意見の相違が表面化しました。

と・・・そこまでならば、ディープ・パープルでは珍しくも何とも無いメンバー対立であったのですが、事はその後、ブラックモアが収載したがっていた楽曲を、アメリカのバンド「エルフ」のヴォーカル、ロニー・ジェイムス・ディオと共に録音した事が引き金となって、ブラックモアのディープ・パープル脱退にまで発展します。


75年4月のパリ公演終了後、正式にブラックモアがディープ・パープルを脱退。 そして75年8月にアルバム「銀嶺の覇者(Ritchie Blackmore's Rainbow)」をリリースし、正式にレインボーとしてデビューしました。

ちなみに第一作目まではアルバムタイトルの原題でもあるRitchie Blackmore's Rainbowがバンド名としても使われていましたが、セカンドアルバムの発表後は頭のブラックモアの名称を取り、Rainbowと呼ばれるようになりましたね。


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当初、レインボーはブラックモアの個人的な嗜好によるバンドとして認知され、実際、デビュー作のサウンド面でブラックモアが実質的なプロデュースをしていたのは事実です。


しかし、セカンドアルバム「虹を翔ける覇者(RAINBOW RISING)」からドラムにジェフ・ベック・グループで活躍していたコージー・パウエルが参加する事により、ブラックモア、ディオ、パウエルによる強力な核を持つバンドとして変貌を遂げました。

この3人の強力な核により、レインボーのサウンドは第3作の「バビロンの城門」まで大きく進化する事となります。


デビューアルバムがブラックモアの個人的な嗜好を実現しただけのアルバムであった事と比べ、セカンドアルバム「虹を翔ける覇者」では、名曲「Stargazer」や「A Light In The Black」のような大作志向へと振れ、ややプログレッシブ・ロックに近いスタンスが取られ、サウンドには色濃くクラシカルなフレーズと、よりへヴィなサウンドが積極的に取り入れられており、同時期のTOTOやYESによるプログレッシブ・サウンドとは異なる印象の楽曲が生み出されました。


また3作目「バビロンの城門」では、基本スタンスは変えずに大作志向を改め、シンプルなハード・ロックへと方針を変えています。

特にこのアルバムには、速弾きのアルペジオが連続する、ブラックモアの作品の中でも評価が高い「Kill The King」や、アルバム原題となった「Long Live Rock'n'Roll」、そして唯一の大作「Gates of babylon」など、レインボーを代表する楽曲が収録されています。


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これらの3作品で、レインボーが実践してきた「クラシカル・フレーズとへヴィ・サウンドによる様式美」こそ、実は現在のへヴィ・メタルの源流となる重要なサウンドであったと言えます。

コージー・パウエルが紡ぐ早いビートに対して、クラシカルなフレーズをへヴィ・ディストーションに乗せながら速弾き出来たブラックモアだからこそ、後のへヴィ・メタルにおける「ビート対フレーズ」の図式の基礎が固まったと言えるでしょう。


また、レインボーに在籍した多くのミュージシャンはその後、それぞれの道でハード・ロックやへヴィ・メタルの発展に大きく関与して来ました。


ロニー・ジェイムス・ディオはレインボー脱退後、へヴィ・メタルの元祖として知られる伝説のバンド、ブラック・サバスに参加し「悪魔の掟」など、後に語り継がれる名盤を生み出しました。

コージー・パウエルはデヴィッド・カヴァーディル率いるハード・ロック・バンド、ホワイトスネイクに参加、その後エマーソン・レイク・アンド・パウエルへと渡り歩き、ハード・ロック、そしてプログレッシブ・ロックの両面で存在感の強いスーパー・ドラマーとして活躍しますが、1998年に自動車事故によって他界します。

ディオの後を受けてレインボーのヴォーカルとなったグラハム・ボネットは、脱退後に自らのバンド「アルカトラス」を結成します。

「アルカトラス」と言えば・・・ギタリストならばご存知でしょうが、イングウェイ・マルムスティーン、スティーブ・ヴァイと言ったスーパー・ギタリストを輩出したへヴィ・メタル・バンドとして知られていますね。


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ブラックモアがアメリカ市場を狙いだした第4作「DOWN TO EARTH」、続く「アイ・サレンダー」の頃から、レインボーのサウンドはよりポップな方向へと変わって行きます。


それが是か非かは置いておいて、しかしながら、この頃のレインボーのサウンドが現代のハード・ロックに対する良い手本となっているのは事実です。


なので・・・ 正直、今日の選曲は迷いに迷いました(苦笑)


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Kill The King


迷いに迷った1曲目は、本文中でも触れましたがリッチー・ブラックモアの全キャリアを通しても、おそらくかなり重要な位置にあると思われる名曲です。序盤のカントリーっぽいフレーズから始まるお遊びは置いておいて、やはりイントロから炸裂する速弾きイントロは、聴いた瞬間から鳥肌が立ちますね。ややパープルのイメージとカブる印象はぬぐえませんが、より洗練された、という意味ではこちらの方がよりハード・ロックのイメージに近いでしょうか?


Stargazer


セカンドアルバム「虹を翔ける覇者」で、B面の半分を埋めていた超大作。ミッドテンポながら、やや前ノリの強いリズムに乗ってかなりへヴィなサウンドが乗せられていますが、中間部でのギターソロは速弾きあり、ロングチョーキングありのブラックモアがやりたい放題な感じになっちゃっています。YESの大作に較べると、こちらの方が客は「息抜けない」感じになってますね(笑)


Gates of Babylon


イントロのキーボードの入りからは想像付かないでしょ?このリフは(笑)サビのユニゾンの手法なんかは、割とプログレッシブで用いられる事が多かったりしましたけど、レインボーがやるとハードに聴こえるから不思議です(苦笑)この曲のギターソロ、ブラックモアのプレイの中ではかなり好きな部類なんですよね。やっとパープルが吹っ切れた感じがするんですよねぇ。


Long Live Rock'n'Roll


3作目「バビロンの城門」のアルバム原題でもあるこの曲は、上で紹介したレインボーとはやや真逆な感じのストレート・ロック。だからアルバムの中でも、この曲だけ妙に「浮いた」印象を持っちゃった記憶があります(苦笑)ただ、この後にアメリカ進出を考えていたブラックモアの戦略的な意図を意識して聴くと、ははぁ~~ん!って感じにはなりますが(笑)


All Night Long


本文では触れませんでしたが、このような感じのストレートなハード・ロックにポップな要素を入れ込んだレインボーも、確かにレインボーなのです。ですが、やはり初期の頃のよりへヴィな部分を評価していたファンは多く、日本でも前期、後期にファンが分かれてしまう事となりましたね。個人的には好きですが、、やっぱりレインボーとして聴くと物足りない感じはしますね。


Temple Of The King


デビューアルバムの中で、一番印象的だった思い出が強いのでUPしました。当時はぶっちゃけ、コレを聴いて「ブラックモアは何がしたかったんだろう?」なんて思ったりもしましたけどね(苦笑)コーラスの厚みやフレーズ回しは、ややもするとプログレッシブ・ロックなんですけどねぇ・・・ギターはそれでも、ブラックモアですね(笑)

【レシピ】


材料:鯉(半身)1枚、砂糖、みりん、笹の葉2,3枚




鯉をよく洗って、みりんと砂糖で味付けして、笹の葉に包んで焼くだけ。。。。


















『甘い鯉の笹焼き』



















仕事中のラジオから流れた元ネタを聞いて、笑いが止まらなかった俺(爆)    

過去の記事を読み返している内に、いろいろ思うところもあって、以前書いた記事をちょっと手直しする事にしました(笑)


その初回は、現在でも根強いファンを世界中に持つ、80年代を代表するビッグネーム。

その音楽は、時にハードに、時に甘く、聴くものを魅了し続けてきました。

「商業的過ぎる」「産業ロック」等の批判も受けつつ、それでもその楽曲に秘められた深い音楽性は、後の数々のアーティストに大きな影響を与えてきたのも事実。


「TOTO」


リメイクの一発目としては、十分でしょうか?(笑)


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TOTOは1977年、デヴィッド・ペイチとジェフ・ポーカロが中心となって結成されました。

この時のオリジナル・メンバーは以下の通り。


ボビー・キンボール:vo

スティーブ・ルカサー:g

ジェフ・ポーカロ:ds

スティーブ・ポーカロ:key

デヴィッド・ハンゲイト:b

デヴィッド・ペイチ:key


2008年の最終メンバーまでに、TOTOは第10期までのメンバーが知られていますが、ここでは割愛します。

しかし「FAHRENHEIT」「The Seventh One」の2作のみの参加でありながら、今なお「TOTO史上最高のヴォーカリスト」と言われるジョセフ・ウィリアムズのように、個性的なメンバーが本当に多かったバンドでもありました。


バンド名の由来には、メンバー同士のジョークやリップサービスが加わって、諸説、偽説、風説、流説・・・数え上げたらきりが無いほどに様々な由来がありますが、オフィシャルサイトの説明を読む限りでは、バンドのデモテープを製作していた際に、ジェフ・ポーカロがデモテープの目印に映画「オズの魔法使い」に出てくる犬の名前「TOTO」を書いていた、と言う逸話が正当な由来とされています。


ちなみにスティーブ・ルカサーはこのバンド名を嫌っているらしく、その理由は・・・


「世界的に有名な便器メーカーと同じだから」


なんだそうです(笑)


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TOTOの音楽を語る際によく言われるのは、「これはロックなのか?」と言う問い掛けでした。実際、TOTOをジャンルで検索かけると「ロック」の他に様々なジャンルで検索がかかります。


「プログレッシブ」「フュージョン」「ジャズ」「コンテンポラリー」などなど。


およそ印象で考え付くほとんどのジャンルで検索されてしまうバンドも珍しいのですが、逆に言えばそれだけ音楽性が幅広いバンドであったと言い換える事も出来ます。

一般的にはAORと認識されているTOTOですが、個人的にはやっぱり「プログレッシブ」と言う印象が強くありますね。


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TOTOには、絶対に忘れてはならないメンバーがいます。

冒頭でも出てきた結成当時からの中心メンバー、ジェフ・ポーカロ(ds)。


彼の叩くドラムは、通常の8ビートや16ビートの曲でも独特のハネやウネリにより曲調がかなりシャッフライズされる事がありました。これは特に初期の頃の曲に多く、「Rosanna」などに見られた3連ゴースト・ノートを多用した16ビートのハーフ・タイム・シャッフルに代表される数多くのフレーズが、後のドラマーの課題として取り組まれた所を見ても、いかに彼が偉大な先人であったかがわかります。


1992年、自宅の庭にて殺虫剤を散布中にアレルギーによる心不全でこの世を去ります。

「事故死」とも「薬物中毒」とも噂されましたが、真実は今も闇の中です。


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2008年7月にて惜しくも解散したTOTO。

やはり彼等が一番輝いた時代は80年代中期だろうと思います。

今夜は、そんな頃のTOTOの曲を選んでみました。


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Stranger in Town


1984年のアルバム「Isolation」から。

割とシンプルな打ち込みの8ビートに乗って展開される曲。どちらかと言えばややPOP色の強い楽曲ではあるけど、途中のコーラスの厚みなんかは、TOTOがプログレッシブと言われた所以かも知れませんね。

この後出てくる曲にも言えるのだけど、この頃からTOTOのPVって、結構凝ったモノが多かった記憶がありますね。


Angel Don't Cry  


同じくアルバム「Isolation」から。

サビ終わりに出てくるリフ割はシンコペーションのお手本とでも言うべきもの。ただし、ここまでしつこく食わなくても・・・とは正直思いますけどね(苦笑)

ドラムのジェフ・ポーカロが随所でいろんな遊びを入れているのがわかります?

それがわかれば、更に楽しいかもね♪


Til the End  


1986年のアルバム「Fahrenheit」から、日本でも確かチャート1位を取った人気曲。

本文でも書きましたが、このアルバムからヴォーカルがジョセフ・ウィリアムズに代わったTOTO。

ジョセフは、あの「スター・ウォーズ」等で知られる作曲家、ジョン・ウィリアムズの実子でもあり、自らも作詞・作曲をこなすかなり優秀なミュージシャンです。

だからかな?

ボビー・キンボールより支持者が多いのは(苦笑)


Pamela  


1988年のアルバム「The Seventh One」から。

静かなイントロから一転してのダウンビートは、実はかなりシャッフライズされた8ビートなのだけれど、ドラムのキメがいちいちハネるので、ただ聴いているだけでは普通の8ビートにしか聴こえないという、何とも不思議な楽曲。

だから、この曲を実際にコピーする時は3連のノリがちゃんとわかっていないと、全く曲にならない。

・・・いや・・・実話だから(笑)


Rosanna  


最後は、やはりTOTOが一番「それらしく」聴けるこの曲。

もしあなたがドラマーならば、やはりこの曲は避けて通れないだろうと思うし、やってみたい楽曲なんだろうと思う。

ちょっと聴けば普通に叩けそうな感じにしか聴こえない所がまたいやらしい(苦笑)

YOUTUBEにも、幾つか果敢に挑戦した映像をUPしていらっしゃる人がいましたが・・・

やっぱりジェフは偉大ですって(笑)

しんち’s BAR-090401_1741~01.jpg
八幡宮の桜は五分咲きだけどね(笑)

多分、若い人も含めて多くの日本人に名前が知れたバンドだろう。




デビュー当時、母国イギリスでは酷評された。


「ツェッペリン、YESの亜流」


「時代遅れのグラムロックバンド」


様々な評され方をした中で、遠く離れた日本では、アイドル並の熱狂的な歓迎を受けた。

それ以来、常々親日家をアピールし、実際、こよなく日本を愛したバンドでもある。


そのサウンドは、決して時代遅れと言われるものではなく、逆に言えば独創的過ぎた。

シンセサイザーが台頭してきた時代になお、ノーシンセサイザーを貫き通す個性的なサウンドの要は、世界にたった一本しかないハンドメイドギターと、度重なるオーバーダビングによるギターオーケストレーション。

そして、これまた度重なるオーバーダビングによるオペラを彷彿とさせるコーラスだった。



「QUEEN」



現在も活躍する、イギリスを代表するビッグネーム。


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「スマイル」と言うバンド名に覚えのある方は、多分同年代のブリティッシュ・ロックの、特に「コアな」ファンの方だろうと思います(苦笑)

ブライアン・メイとロジャー・テイラーが在籍していたこのバンド、これがQUEENの原点でした。

1969年に発売したシングルの売れ行きがさっぱりで、ヴォーカルが脱退し、そこに加入してきたのがフレディ・マーキュリーです。

この翌年、1970年から正式にQUEENを名乗っています。


冒頭でも挙げましたが、QUEENのサウンドの要となっているのは、ブライアン・メイのオリジナル・ハンドメイドギターでもある「レッド・スペシャル」による重厚なギターらしからぬサウンドと、それにかぶさるオペラのようなコーラスですが、このスマイルの時代にも、アコースティックとエレキギターの重ね撮りや3部コーラスの多用、リードヴォーカル分担など、QUEENの特徴的な要素が既に出来上がりつつあった事がわかります。


フレディ・マーキュリー:vo,p

ブライアン・メイ・CBE:g、vo

ロジャー・テイラー:ds、vo

ジョン・ディーコン:b


メンバー全員、ある程度ギターとキーボードの演奏が出来るので、実はQUEENにあっては各メンバーには固定のパートと言うのは存在しないと言われています。

アルバムによっても、各パートのメンバークレジットが明らかになっていない曲もあったりし、この辺を独自の説を交えて語り合う「QUEEN談義」が、学生時代は花を咲かせたりもしました(笑)


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QUEENのサウンドは、感覚的にはやや「プログレッシブ・ロック」に近い初期の作品と、主に「アメリカン・ロック」に傾倒した後期の作品で、実は大きく変わっています。

分岐となったのは1980年に出たアルバム「ザ・ゲーム」で、この作品からQUEENの特徴でもあった「ノー・シンセサイザー」の文句が消えました。

「ザ・ゲーム」の製作中に映画「フラッシュ・ゴードン」の作品提供を抱えていたブライアン・メイの作業量が膨大になり過ぎた結果、と言われていますが、その他にもサウンド面での変化を求めたフレディの意向が通った結果だとか、様々な理由が憶測されたものです。


そんな変化の中、結成以来ずっと変わらぬサウンド面の要。

それが「レッド・スペシャル」(当のブライアン・メイ自身はこう呼ばないそうですがw)と呼ばれる、世界でたった一本しかないハンドメイド・ギターです。


ボディを形成するオーク材は、ブライアン・メイの友人宅にあった廃棄予定の暖炉から取られたもので、セミソリッドタイプのボディの中は空洞となっており、独特のフィードバックを実現しています。

更にギターとしては珍しい3ピックアップに対し、それぞれ独立したON/OFFスイッチ、及びフェイズシフターを装備しており、組み合わせで13種類の音色を出す事が出来、更にブライアン・メイがピックを使わずに6ペンス硬貨を使う事から、各音の立ち上りが鋭くなる事も、あの独特のギターサウンドを表現している大きな要因と言えます。


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QUEENのサウンドのもう一つの特徴、それがオペラにも喩えらる程に重厚なコーラスでした。

基本的にはフレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーの3人でコーラスを録音してるのですが、ロジャーが高音部分を担当する事が多いと言う明確な特徴がある他は、ほとんどの録音パートが不明とされ、声紋分析等によると同一パートに3人が重なっているものもあったり、複数のパートを一人が録音していたりと、とにかく正確な中身は本人達とスタッフ以外にはわからない「企業秘密」的な扱いになっています。


その中でも一般的にリードヴォーカルと認知されているフレディ・マーキュリーは、ジャンルを選ばない幅広い音楽性、正確無比な音程、そして4オクターブを誇る音域と声量、派手なパフォーマンスを持ち合わせ、今もなお世界屈指のヴォーカリストとして語り継がれています。

また、メンバー随一の親日家としても知られ、自宅に日本庭園があるほどでした。


そんなフレディ・マーキュリーがHIVによる肺炎で死去したのが1991年。

以後、QUEENは解散する事無く活動を続け、現在は不在となったヴォーカルにポール・ロジャースを迎えて「クイーン+ポール・ロジャース」として活動しています。


今夜は、まだQUEENがノー・シンセサイザーだった頃の曲を中心に集めてみました。


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Bohemian Rhapsody


まぁ、QUEENを知っていてこの曲を知らない人は、あまりいないだろうな・・・って言う位、彼等の楽曲の中では有名過ぎる名曲中の名曲。コーラスの重厚さは、まさにオペラそのもので、とてもこれが3人で録音されたとは思えない代物になっています。ちなみにフレディの死後、彼の遺言でこの曲で得られた印税がAIDS財団に寄付されたそうですが、その時にこの曲、再販されているんですよ。それで全英1位になっていますが、これはイギリス史上初の同一曲による全英チャート1位獲得だったんですよね。


Killer Queen


3枚目のアルバム「Sheer Heart Attack」にも収録され、シングルでも発売された初期の名曲。どこかブリティッシュスタイルが見え隠れしつつも、ややアメリカン・カントリーっぽく仕上がっている部分とかは、このアルバムを機にアメリカ進出を果たした彼等の思惑が見える部分かも知れません。コーラスはボヘミアン・ラプソディほど凝った作りではないものの、やはりQUEENらしさが伺えます。確かホンダの車のCMでも使われてましたよね。


We are the champions


この前のWBCネタでもUPしましたが、やはり現在QUEENで世界的に知られている楽曲の一つであろう事は明白なので、再度UPしました。この曲だと、ブライアン・メイのプレイする「レッド・スペシャル」の奏でる音色の不可思議さが手に取るようにわかりますね。ナチュラル・ディストーションっぽく歪んだ高音に対して、極めて不自然な中音域以下のナチュラルな音色が、とても同じ一本のギターから出ているとは思えませんが・・・まぁ、重ねているんだろうけどね(苦笑)


Another one bites the dust


本文でも触れたように、QUEENの音楽が転機を迎えたアルバム「ザ・ゲーム」に収録された楽曲。先にUPした3曲と比べれば、これが同じバンドの音色とは思えないほどに激変した事がわかると思います。ノリとしては、ちょうど80年代を代表するテンポの音楽であって、どちらかと言えばロックよりポップテイストが強い作品ではあります。個人的には好きな楽曲ですが、初期からのファンの人には意外と嫌われている曲でもありますね(苦笑)


We will rock you


「We are the champions」をUPした以上、やっぱりコレは外しちゃイカンだろうと(笑)こちらも主にスポーツイベントを通じて世界的に有名な楽曲となりましたね。後半のギターソロですが、これを完全に再現しようとすると、エフェクターが何個あっても足りないかも知れないですねぇ。単なる歪みってより、かなり自然なフィードバックによる「鳴り」の部分が耳に残る感じで、これをコーラスやディストーションで再現するのはチト無理かなぁ?と・・・


I Was Born To Love You


ひょっとすると、日本ではコレが一番知られているQUEENの楽曲かも知れないなぁ?ドラマ「プライド」の主題歌になって、久しぶりに日本でQUEEN人気が再燃したきっかけだったものね。実はこの曲は元々フレディ・マーキュリーのソロアルバムの収録曲で、彼の死後、メンバーが演奏とコーラスの一部を差し替えてアルバム「メイド・イン・ヘヴン」だったかな?QUEEN名義で収録されたんですよ。まぁ、元々のQUEENとはかなり印象が異なる楽曲ですが、逆に言えばフレディ・マーキュリーの幅広い音楽性の一翼が見える楽曲でもありますね。

まぁ・・・今日はどこのブログもこの話題なんだろうけど(苦笑)




おめでとう!!侍JAPAN!!!

γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ




ほぼ1ヶ月の間、選手、監督、コーチ、スタッフの方々、本当にお疲れ様でした。

優勝決定後のイチロー選手のインタビューが、非常に印象的でした。



苦しさが辛さに、そして痛みになって、そして今日、笑顔になった。



まさに、心からの素直なコメントだったと思いました。

開催期間中、特に日本ラウンド辺りではイチロー選手への批判、原監督への批判が多かった。

確かに日本のプロ球界を代表する選手が集まった中、例えメジャーでの実績があっても、調子が悪ければベンチに下げるべき。

そんな意見が多かったように思います。



きっと、それを一番感じていたのは、他ならぬイチロー選手自身だったのではないかと、今にして思います。

そして、そんなイチローの心中を一番気遣って、そして一番信じていたのは原監督だったんだろうと。

調子を持続する事の難しさ、そして起用し続ける事の難しさ。

そんな事が、ひょっとしたらお二人の頭に過ぎった大会だったかも知れません。



人間、どんなに偉業を成そうとも、期待を背負えばプレッシャーになる。

普段通りの事をすれば容易いはずが、普段通りの事をする事がとてつもなく大変な事となる。

それが勝負の世界なのかも知れません。



最後の最後に、勝負の神様はとんでもないストーリーを用意したものだ。

あのイチローの打球がセンターに抜けた時、そんな風に感じました。



誰もが知る実力者。

メジャーに渡ってから毎年200本安打を続けている天才。

だからこそ、背負う期待は大きい。



苦しんで、辛くて、痛みに苛まれながら・・・



自分を信じ、自分を使い続けた監督へ。


自分が出ている故に、控えに甘んじている後輩へ。


自分が打てない分を、自分が取れない点を、カバーし、守ってくれたチームメイトへ。


自分に期待し、自分に失望し、自分に怒っているファンへ。





最後にイチローのバットから放たれた一打は、苦しみぬいた不世出の天才打者の、更なる高みへ上っていく為の恩返し。

そんな風に感じました。




心から、おめでとう!!






We are the Champions

(今日だけは可能な限りの大音量でお聴き下さいね♪)




4号機時代。

様々な仕様の台が氾濫し、また、多くのシステムが生み出された時代。



その中で「サイレントストック機能」の老舗として、山佐は独自のシステムを次々と生み出していった。

「スーパーリノ」からの正当進化形態として、最終的には大量獲得機にまで発展した「キングパルサーシリーズ」。

「ネオ・プラネット」に始まる、一撃必殺の「ビッグバンモード」搭載型のシリーズ。

そして、ストック解除確率の変動を見た目で判断出来るようにゾーン化し、そのゾーン自体に連続性を持たせて打ち手の引きによる「ストック大量放出」を実現させたシリーズ。



2004年に登場したその台は、まさに珠玉だった。

格闘ゲームとのコラボによる練りに練られた演出(※1)と、それに組み合わされる出目により、同じ演出でもアツさが激変する意外性をちりばめたゲームバランス。(※2)

時に驚きと共に打ち手のテンションを一気に上げるプレミアキャラ(※3)、そして一撃で数千枚を吐き出す事も珍しくなかった出玉性能。(※4)



それが「鉄拳R」だ。



しんち’s BAR



実は5号機でも、この台のイイ部分は踏襲出来ると思っているのだが、山佐には一向にその気が無いらしい。

まぁ、ART機種になった所で、どこまで受け入れられるか?とは思うけど(苦笑)


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【今日のおさらい】



(※1)鉄拳Rの演出について

仁、シャオユウ、キングの基本3ステージを選択可能とし、それぞれに固有の演出パターンと、全ステージ共通の「マルチルーレット演出」、「バトル演出」、「ボウリング演出」、「平八スロット演出」を用意。

特にどのステージを選んだからと言って出玉性能が変わる訳では無いのですが、キングステージだけは出目と演出の組み合わせによるチャンス察知がやや難解だった為、初心者向けではないかも知れません。

また、各固有演出、共通演出の全てにプレミアパターンが用意されていましたが、特にシャオユウステージはちょっと見ただけでは気付かないものも含めると、かなりの数のプレミアが配されていました。


(※2)鉄拳Rのゲームバランス

本文では割と絶賛系で書きましたが(苦笑)、実は鉄拳Rの世間的な評価はかなり悪い方でした。

要因として挙げられるのは、まずストック放出までのプロセスが複雑で、内部プロセスをちゃんと理解していないと「正しいヤメ時」がわからなくなり、ガセの演出に引っ張られて投資が嵩む傾向が強かった事。

設定6の通常解除確率が1/372と、ノーマルAタイプベースとしてはかなり悪く、逆に言えば設定6ですら後述の鉄拳チャンスを引かなければ勝負にすらならなかった事。

つまり、システムとしてはかなり斬新で、ツボにハマった時の瞬発力は優秀だったものの、引きに左右されるプロセスが多かった為、いわゆる「心折れて」しまう場面が本当に多かった台でしたね。


(※3)プレミアムキャラ

まず、一番お目にかかる確率が高いのは「DEVIL」でしょうか?(苦笑)通常時のバトル演出、又はボーナス終了後、液晶に「鉄拳」プレートが出現して割れると、DEVILとのバトルになります。まぁ、大抵はレア振り分けによるガセ演出ですが、このバトルに勝利すれば後述の鉄拳ラッシュに突入します。

次にお目にかかる率が高いのは、ボーナス消化中の「トゥルーオーガ」ですかね?

小役ゲーム中に登場すれば「ハズレ、又は強ハズレ」、JAC中に登場すれば「JAC、又はJACハズレ」で、強ハズレ、JACハズレをブチ当てれば、その時点で鉄拳ラッシュ突入が確定。

そして、最後に本当の意味でのプレミアムキャラが「アンノウン」ですね。

登場すれば鉄拳ラッシュ確定、しかも10連以上が確定のオマケ付です。


(※4)鉄拳Rの出玉性能

鉄拳Rのボーナス放出のパターンは全部で6つありました。


1)各設定毎の通常解除確率によるノーマル解除

2)ボーナス内部成立時の約10%(チャンス目解除、TR確定目解除)

3)チェリー成立時の4.7%(チェリー解除)

4)「鉄拳チャンス」経由の解除(全設定共通約1/11)

5)「鉄拳ラッシュ」経由の解除(全設定共通約1/1.1)

6)完全ハズレによる解除(1/16384)


このうち1)は、設定6で1/372、設定1で1/468と、そこそこの設定格差があるものの、チャンス目の出現等が関わると正確な解除契機の特定が出来なくなる為、目安にはなりにくい印象が強かったですね。

この台のボーナス放出のメインは、やはり「鉄拳チャンス」でしょう。

全てのボーナス後は必ず高確率状態となり、この間でのチャンス目、小役の引きにより鉄拳チャンス抽選状態へ移行すると、滞在中1/10の確率で鉄拳チャンスが発動します。

一度発動すれば、滞在中のストック放出期待度が75%前後まで跳ね上がり、更に鉄拳チャンス抽選状態は固定ゲーム数の一発抽選なので、ゲーム数が残っていればボーナス放出後も再度鉄拳チャンスの抽選を高確率で受けられ、結果的に鉄拳チャンスの連チャン、そこからボーナスの連打が生まれる仕組みとなっていました。


この鉄拳チャンス抽選状態への移行率、及び抽選状態ゲーム数が高設定ほど優遇されていたのですが、外見から内部状態を見抜く手段が皆無だった為、とりあえず



「鉄拳チャンス初当り多く、かつ連チャン数が多い台」



が、一応高設定??と思われる程度の推測しか出来ませんでしたね(苦笑)

ホントはレインボー辺りでもやろうか?と思ったんだけど、なんか休日モードでねぇ(謎笑)



久々に懐かしい曲をあちこちから探してみましたよ♪


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Journey「Separate Ways」


なんか今、TBSのWBCのハイライトのBGMになってるでしょ?コレ。懐かしくて探しちゃったよ。ヴォーカルのスティーブ・ペリーが何故か某「川平慈英」とカブってるのは俺だけじゃないはずだ(笑)ニール・ショーンのギターはやっぱ流れるようで綺麗なリフだなぁ・・・素晴らしいね。


AC/DC「RIFF RAFF」


まぁ・・・何も考えずに楽しめって感じの曲だしね。アンガスの切れ具合がそこそこ押さえ気味で、だけど破天荒なのが良いです(笑)どこかロカビリーを彷彿とさせるようなリフがハードなんだよな・・・AC/DCだなぁ(謎)


Van Halen「Panama」


タグ見る限りじゃ、東京ドームのライブらしいねぇ。うちのギターが、よくコレ練習してたっけなぁ。裏と表がごっちゃになって、聴けたモンじゃなかったけどなぁ(苦笑)つか、今聴いても難曲なのがわかるね。


Bon Jovi「Livin’ on a Prayer」


曲は定番過ぎるんだけどさ。コレ、多分TV番組か何かのライブで、アコースティックメインで歌われているんだけど、なんかすげーカッコいいので、ビックリしました(笑)


TOTO「Till the end」


まぁ、コレもTOTOじゃ定番か?(笑)なんか久しぶりにジョセフ・ウィリアムズのヴォーカル見たくてさぁ・・・やっぱこの人、華があるよねぇ。ちなみに彼のお父さんは「スター・ウォーズ」でおなじみ、天下のジョン・ウィリアムスなんだよ(苦笑)あとこのPVのジェフ・ポーカロも良いんだよなぁ・・・







なんか「あっと言う間」の1年だったねぇ。





今日、こっちは夕方から風が強くて、ちょうど、あの日と同じように、同じ向きで風が吹いてた。






挨拶に来てくれたのかなぁ?

ダメなあにぃに喝入れに来たのかなぁ?(苦笑)






みんなの所には、もう行ったかや?

ブログ、お休みしてる人も結構いるっちゃね。

みんな、それぞれの想いで1年振りの再会をしているんだっちゃね。





あにぃは、1年前と同じように、音楽聴きながら過ごそうと思うっちゃ。

湿っぽいのは苦手だもんな、お互いに(笑)

まぁ・・・ゆっくり聴いてってけろ。




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佐野元春「SOMEDAY」



何だかんだで、やっぱコレは名曲だかんね。夢途中・・・だったのかな?だからこそ、あにぃは生かされてる今を大事に、いつか必ず、そう信じていたいと思うよ。



浜田省吾「PAIN」



この曲、きっと昔感じた思いなんだろうと思っててなぁ。ホントは1年前の記事の時に聴かせてあげたかったんだけど、ちょっと寂しすぎるもんな。もう今は一緒にいるんだから、この気持ちは遠い記憶になっているもんな。



STARDUST REVUE&小田和正「木蓮の涙」



ホントなら、お墓参りにでも行けたら良かったのにな・・・って、そう思ってたら、たまたまこの曲を見つけた。ってか、2曲続けて湿っぽいか?怒られそうだっちゃね(苦笑)



中森明菜「DESIRE」



これはもう、何も考えずに歌って踊ればいいっちゃ(笑)なんてったって、誕生日が同じなんだもん♪この頃の元気な明菜ちゃんが好きなんだものね。



「キャンディキャンディOP」



1年前はセーラームーンにしたけど、今年は大好きだったキャンディキャンディにしてみた(笑)この作品、いろんな問題があって再放送されていないけど、いじめの問題とかには最適な教材になるのにな。そんな話もしてみたっかったなぁ・・・



本田美奈子「1986年のマリリン」


確か85年組のアイドルの話の時だったっけなぁ?「同い年っちゃ」ってコメントもらったっけ。この頃の美奈子ちゃんは元気一杯で、すごいキラキラしてて、いいなぁ(笑)


工藤静香「嵐の素顔」


これは確かアイドル記事の余韻で書いたやつだっけ?工藤静香と言えばコレ、なんだもんな(笑)ま、今日はめいっぱい歌って踊って行ってよ♪


米米クラブ「手紙」



いろんな事があった1年。きっと、みんなも同じなんだろうなぁ・・・って。まゆは、どんな1年だったんだろうな?こんな手紙でも書けば、そっちに届くかな???




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それじゃあ・・・また来年な♪

今年は平成21年。



って事は、ちょうど人生の半分がやっと平成になったんです。

つまり、この先はどんどん人生の半分以上を平成が占めていく訳です。



なんかなぁ・・・



寂しいなぁ・・・



と思いつつ、いろいろ探してみたら出てくる出てくる♪

懐かしくもあり、嬉しくもあり、ちょっと切なかったりも・・・

そんな曲を集めてみました♪

(ただ、かなーり選曲が偏っていますのでワカラナイ人はスルーでねw)


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「てんぷら☆さんらいず」


高校時代、木曜深夜の「ビートたけしのオールナイトニッポン」を聴いた後、この曲に辿り着くまでが勝負でした。

独特の語り口、そして何とも可愛らしい歌声でコアなファンを多く持つ谷山浩子さん。

彼女のオールナイトニッポンのエンディングテーマ「てんぷら☆さんらいず」です。

ちょっと音源のレベルが低いので聴きにくいかも知れませんが、ブルージーな曲の雰囲気とは似ても似つかないファンタジックな歌詞、だけどこの人が歌うと全然違和感なく聴けるから不思議ですね。


「どうぞこのまま」


元歌は同年代ならご存知の丸山圭子さんの大ヒット曲ですが、千春さんが歌うとまた違った雰囲気になりますねぇ。

何でかわかりませんが、男性の声に「艶」ってものがあるとすれば、きっとこの事を言うんだろう。

なんて風に思ったりします。これは必聴ですよ♪


「ウェディングベル」


80年代を代表するヒット曲のひとつですね。「くたばっちまえ!」って歌詞が、やや物議をかもし出した事もありましたっけ。

結婚式の二次会で、これを歌っている新婦の友人とかがいましたが、ありゃ何の冗談なんですかねぇ?(苦笑)

冷静に考えると笑えないシチュエーションでしたが・・・


「ブルー」


そりゃあ「迷い道」も「かもめが飛んだ日」も名曲ですが、個人的にはこの曲が一番印象に残っているんですよねぇ。

AメロからBメロへの、何気ないマイナー進行が好きで(苦笑)

しっかし・・・改めて聴くと、やっぱこの人は歌お上手ですねぇ。


「フライディ・チャイナタウン」


今も何かと世間をお騒がせしている彼女ですが、元々持って生まれた歌唱力は相当なもの。

だから、これを聴く度に「また歌わないかなぁ?泰葉さん」って思っちゃうんですよね。

楽曲の完成度はかなり高く、当時のどのヒット曲と比べても全然遜色なかったですもんね。


「シャドー・シティ」


ぶっちゃけ「ルビーの指輪」よりは、当時からこっちの方が断然好きでした(笑)

一度「夜ヒット」だったかなぁ?確かコレを歌った時があったので、映像を探してみましたけど無かったですね。

ギター一本で弾き語りするには、もってこいの一曲だと思いますよ。


「夢より遠くへ」


昭和を代表するヒットメーカーである来生さんの曲の中で、個人的にすごく印象が強い一曲です。

歌詞の意味合いは、当時はあまり理解出来ていなかった気がします。

だけど、この何とも言えない雰囲気あるメロディが耳から離れなかったんですよねぇ。


「DOWNTOWN」


週末、祭りの後のように流れてくるこの曲が、何か一週間の終わりを告げるような感じすらしましたね。

オリジナルの山下達郎さんの雰囲気とはまた違って、EPOさんの声だと本当に今から街に繰り出してまだまだ騒ごう!

そんな雰囲気が良く出てる気がします。