ケータイで1番使う機能は?ブログネタ:ケータイで1番使う機能は? 参加中




オイラが初めて携帯を持った頃。

懐かしい『ムーバ』より更に前だったけどさ(笑)


その頃、携帯にあった機能なんて、通話とメールくらいなモンだったよね。



たかだか10年ちょっとの間に、携帯はバカみたいに多機能になりました( ̄∀ ̄)



んで本題。



一番使う機能と問われて考えてみた。



呼び出す回数が一番多いのは、やっぱりブログチェックだから、機能としてはネットになるのかな~?



ただし、占有時間が一番長いって意味合いなら、『LISMO』。

つまり音楽だね~♪


ちなみに『アプリ』も何気に長い。


『無限戦国ラッシュ』

とか

『月光の刻+300』

とか引くと、なかなか終わらなくて(爆)


起きてから何分で始動する?ブログネタ:起きてから何分で始動する? 参加中




月曜~金曜は祝日関係なく仕事。


某駅ビルの地下の青果売り場の仕事で、7時~12時が定時。


なので、朝は6時に家を出ないと間に合わない。

さすがの東海道線も、この時間帯は下手すると10分間隔になるから、乗り遅れはかなりヤバい(笑)

しかし、出来ればギリギリまで寝ていたい性分なんで、目覚ましは30分前から5分間隔で椎名林檎を流しています。


たま~に、うつろな目に飛び込んでくる6時の表示を見たら、次の瞬間には布団から出て、3分後には家を出ます(笑)



だから、朝はあまり苦ではないみたいだね~♪

さて。



今回からいよいよ、コード理論の本体に入ります。

今回はまず、和音の種類を覚えていただきたいと思います、が・・・



その前に「和音」について、キチンと理解してもらいたいと思います。

和音の定義ですが、ほとんどの理論書では



「同時に複数のピッチクラス(又は声部、音源って記述するものもあるかな?)の楽音が響くもの」



と書かれています。

つまり、2つ以上の音が同時に鳴れば、基本的にはそれは和音なんですね。

次に和音の種類ですが、次に挙げる3種類に大別されます。


1)三和音(トライアド)


2)四和音(セブンスコード)


3)五和音(テンションコード)


その昔、携帯電話なんかの着信音のスペックで「16和音」なんて記述がありましたが、アレは根本的に「和音」の使用法が間違っている代表的な例です。

つまり、どんなにたくさんの音が同時に鳴っても、和音として上記の3種類の中で解決出来るんですよ。

だから、音楽理論上では6を越える和音と言うのは基本、ありえない事になっています。



さてと・・・



では各和音の種類と構成を学んで行きますが、その前にコード理論での約束事として、以下の事を頭に叩き込んでおいて下さい。


・各コードの基準になる音を根音(ルート)と呼びます

・各コードの根音の次に乗せる音を第三音と呼びます(根音に対して3度の音だから)

・各コードの根音の次の次に乗せる音を第五音と呼びます(根音に対して5度の音だから)


では、さっそく三和音から見てみましょう♪



三和音


1)長三和音(メジャートライアド)



しんち’s BAR
(構成:根音+長3度+完全5度)


いわゆる「ドミソ」に代表される、和音の基礎と言っていいコードです。響きそのものも明るい感じのするものが多く、聴いた感じも安定しているため、楽曲での使用頻度はダントツに高いコードです。


2)短三和音(マイナートライアド)



しんち’s BAR

(構成:根音+短3度+完全5度)


明るい雰囲気が特徴だった長三和音に対して、どこか寂しげな、それでいて安定感のある、落ち着いた響きが特徴のコードで、特にポップスなどでは使用頻度が長三和音を凌ぐ事もあるコードですね。


3)増三和音(オーグメントトライアド)


しんち’s BAR

(構成:根音+長3度+増5度)


長三和音の第五音を半音上げただけの変化にも関わらず、響きは非常に不安定で、落ち着きがない感じになっています。単独で使用される事はほとんどなく、セブンスコードのアレンジで使われる事が多いコードです。


4)減三和音(ディミニッシュトトライアド)


しんち’s BAR

(構成:根音+短3度+減5度)


短三和音の第五音を半音下げたものですが、不安定さ、響きの気持ち悪さは増三和音の比ではなく、多くの理論書で「お化けが出そうな」と表現されるコードです。単独での使用はほとんどありません。


5)サスフォー


しんち’s BAR

(構成:根音+完全4度+完全5度)


長三和音の第三音を、3度ではなく4度に置き換えたコード。安定感があった元コードに比べると、やや不自然な響きが目立つものの、オーグメントやディミニッシュトに比べれば安定してる、どっちつかずな響きを持っています。



四和音


四和音は、三和音にもうひとつ、第七音(根音に対して7度の音)を乗せたものです。


1)メジャーセブンス


しんち’s BAR

(構成:長三和音+長7度)


ともすれば、単に明るい響きだけが持ち味だった長三和音に長7度を乗せたコード。第三音、第五音、第七音の構成が短三和音になっているので、メジャーコードでありながら、どこか落ち着いた大人の雰囲気を持つコードで、次に紹介するマイナーセブンスについで使用頻度が高いセブンスコードです。


2)マイナーセブンス


しんち’s BAR

(構成:短三和音+短7度)


少し暗い感じがした短三和音に短7度を加えたコードで、第三音、第五音、第七音の構成が長三和音になっているため、響きに明るさ、暖かさが加わった感じがある。不安定な響きが多いセブンスコードの中ではダントツに安定した響きをもっており、楽曲での使用頻度も非常に高いコードですね。


3)ドミナントセブンス


しんち’s BAR

(構成:長三和音+短7度)


名前の由来である「ドミナント」とは、音階の第五音の事で「属音」とも呼ばれます。この第五音上に出来るダイアトニックコード(=音階の構成音だけで作ったコード)の形が元になっていますが、根音が音階の第五音以外でも構成音が同じならドミナントセブンスに分類されます。なお、実際の音楽製作現場では単に「セブンス」と呼ぶと、このドミナントセブンスを指します。響きは不安定ながらも非常に力強く、深みある響きが特徴で、曲の盛り上げポイントの前後で最も威力を発揮する、使い勝手のあるコードです。


4)マイナー・メジャーセブンス


しんち’s BAR

(構成:短三和音+長7度)


メジャーの名前を持ってはいますが、基本的にこのコードはマイナーコードです。響きは、ちょっと形容しがたい感じですが、強いて言うなら「深い痛み、悲しみ」とでも言いましょうか・・・悪い言い方をすると「ちょっとくどい」響きでもあるので、そうそう使われるコードではなく、必ず他のコードと併用されるような使い方をされます。


5)マイナーセブンス・フラットファイブ


しんち’s BAR

(構成:減三和音+短7度)


マイナーセブンスの第五音を半音下げたコードです。響きは元コードのマイナーセブンスがしっかりした安定感を持っていたのに対して非常に不安定で、どこか影が薄い・・・と言うか、儚い感じがするコードです。使用頻度はそう高くないコードですが、使い勝手は悪い訳ではなく、むしろ使い方次第では非常に曲の深みが増す事があり、逆に言えば使い手の技量を選ぶコード、と言えるかも知れませんね。


6)ディミニッシュセブンス


しんち’s BAR
(構成:減三和音+減7度)


元々、響きが非常に「怖い」減三和音に対して、更に減7度を加えた事で、不気味さ、不快さ、心地悪さが極限まで高まってしまっているのが、このディミニッシュセブンス。そうそうお目にかかる事はありませんが、曲にアクセントを付けたい時に、試してみるのも面白いかも知れません・・・まぁ、大抵は「ハマらない」と思いますけどね(笑)


7)メジャーシックス


しんち’s BAR

(構成:長三和音+長6度)


明るい響きが持ち味だった長三和音に長6度を重ねる事で、響きに華やかさ、ポップさが加わったコードです。根音が6度のマイナーセブンスに構成が似ていますが、響き自体はかけ離れたものになっています。セブンスコードに飽きたら、使ってみると面白いかも知れませんね。


8)マイナーシックス


しんち’s BAR
(構成:短三和音+長6度)


ちょっと暗い、湿っぽい感じの短三和音に明るさ、華やかさが加わった感じの響きがするコードです。根音が6度のマイナーセブンス・フラットファイブに構成が似ていますが、響き自体はかけ離れたものになっています。使いどころを間違えなければ、いいアクセントになるコードだと思いますよ、あまり見ないけど(苦笑)



五和音


五和音とは、四和音に更に9度(=2度)、11度(=4度)、13度(=6度)等の、いわゆるテンションノートを重ねたコードです。この五和音、テンションコードについては、テンションノートと併せて別枠でお話しますので、今回は割愛します。

つか、ぶっちゃけ三和音と四和音だけで頭いっぱいいっぱいでしょ?(笑)




と言うことで、コード理論で必要になる和音構成を12種類、ご紹介しました。


次回はコード理論の基礎「ダイアトニックコード」について学びます。

軽くコード進行の話も出てきますので、実際に作曲をしている人は、基礎を固める意味でも読んで頂ければと思いますよ♪

前回、音程についての基本的なお話をしました。



今日はその音程の「転回」について、お話をします。



まず「転回」という意味ですが、音程をなす2音のうち、低い音を1オクターブ上げるか、又は高い音を1オクターブ下げることを言います。

ただし、厳密に言うと音の高低が逆転するまで音を上げ下げすることを指すので、1オクターブ以上の変化が含まれますが、コレは知識で覚えておく程度で問題ありません。

(ぶっちゃけ、2オクターブ以上の転回ってそうそうないしね)



ではさっそく、音程の転回についてお話を始めましょう。


(1)2度の転回


┌オクターブ上げる────→◎
│           ● │
│         ●   │
│       ●     │
│     ●       │
│   ●         │
│ ◎────────転回音程
○ │
└2度


○と◎の音程は2度でした。そこで○の音を1オクターブ上げて転回します。

すると、◎と◎の距離(=転回音程といいます)は7度になっています。

つまり、2度の転回音程は7度です。



(2)3度の転回


┌オクターブ上げる────→◎
│           ● │
│         ●   │
│       ●     │
│     ●       │
│   ◎──────転回音程
│ ● │
○    │
└─3度┘


○と◎の音程は3度でした。そこで○の音を1オクターブ上げて転回します。

すると、◎と◎の距離は6度になっています。

つまり、3度の転回音程は6度です。



(3)5度の転回


┌オクターブ上げる────→◎
│           ● │
│         ●   │
│       ◎──転回音程
│     ● │
│   ●   │
│ ●     │
○       │
└───5度┘


○と◎の音程は5度でした。そこで○の音を1オクターブ上げて転回します。

すると、◎と◎の距離は4度になっています。

つまり、5度の転回音程は4度です。



以上の事から、次のような事がわかりますね。


1)元の音程が小さい(2音の距離が短い)と、転回音程は大きくなる(=距離が長くなる)

2)元の音程が大きい(2音の距離が長い)と、転回音程は小さくなる(=距離が短くなる)

3)転回音程同士の数字の和は常に9になる

4)転回音程を再度、転回すると元の音程に戻る



で、ここまでの話から、残りの4度、6度、7度は元音程の転回音程として考えればOKな事がわかります。

(わからない!って人は、もう一度ゆっくり読み直してください)


そう言えば・・・


2度には長2度と短2度が、3度にも同じく長短が、5度には完全5度と減5度がありましたね?

では、それぞれの転回の場合を考えてみましょう。


長2度は、短2度よりも音の距離が半音長いです。

なので、長2度の転回音程の7度は、短2度の転回音程の7度よりも距離が短くなります。

なので・・・


長2度の転回音程は短7度、短2度の転回音程は長7度になります。


3度も2度の時と同じ考え方が出来ます。

つまり・・・


長3度の転回音程は短6度、短3度の転回音程は長6度になります。


では5度の場合はどうでしょう?


完全5度は完全協和音程でしたので、転回した4度も完全協和音程の完全4度になります。

一方で、減5度の転回音程の4度は、完全4度よりも半音長くなるので増4度になります。



以上の事から、次のような事がわかります。


1)長音程の転回音程は短音程になり、短音程の転回音程は長音程になる

2)完全音程の転回音程は完全音程になる

3)減音程の転回音程は増音程になり、増音程の転回音程は減音程になる



つまり、転回音程を求める際には・・・


1)9-元の音程の度数=転回音程の度数

2)長→短、短→長、完全はそのまま、減→増、増→減に変化する


と覚えておけばOKです。



さて・・・ここまでのお話は、それぞれの音程は#も♭も付かない関係で表せる音程関係での話でした。

このような音程を「全音階的音程」と言います。

しかし実際には、#や♭が付いた結果として全音階的音程では表せない音程が出て来る事があります。

これらを「半音階的音程」と呼びます。



1)完全音程よりも半音広い音程


完全4度より半音広い音程は増4度でしたが、それ以外の完全音程についても増音程があります。

・完全1度→増1度

・完全5度→増5度

・完全8度→増8度


2)完全音程よりも半音狭い音程


完全5度より半音狭い音程は減5度でしたが、それ以外の完全音程についても減音程があります。

・完全4度→減4度

・完全8度→減8度

(減1度と言うのは計算上は出てきますが実際には存在しません)


3)長音程よりも半音広い音程


長音程よりも半音広い音程は、増音程と呼ばれます。

・長2度→増2度

・長3度→増3度

・長6度→増6度

・長7度→増7度


4)短音程よりも半音狭い音程


短音程よりも半音狭い音程は、減音程と呼ばれます。

・短2度→減2度

・短3度→減3度

・短6度→減6度

・短7度→減7度


5)増音程、減音程よりも半音広い、狭い音程


増音程よりも半音広い音程を「重増」、減音程よりも半音狭い音程を「重減」と呼びます。



以上が、簡単ではありますが半音階的音程と呼ばれる音程です。

なお、これらの半音階的音程も転回する際には全音階的音程と同じ考え方で転回が出来ます。

「重増」の転回が「重減」になる事だけ、追加で覚えておくといいでしょう。




さて。




以上で音程のお話は終了です。



次回からはいよいよ、コード理論本体に入ります。


まず次回は「和音の種類」をやりますので、予習はしておいて下さいね♪



しんち’s BAR-100417_1803~01.jpg


鎌倉の中心部から少し北にある、雑木林に囲まれたお寺。


この寺の向こうにあるのが


『源氏山』


石碑には山の名前の由来が書いてありました。


元々、武庫山と言われていたようで、この一帯が『亀ヶ谷』だった事から


『亀谷山』


とも呼ばれていたそうな。

後に源頼義、義家父子が奥州平家の討伐にでる際、この山に源氏の旗を立てた事から


『旗立山』


とも呼ばれるようになったんだそうな。


以来、この地には代々、源氏の各世の邸宅が置かれ、いつしか現在の源氏山と呼ばれるようになったと。



ずいぶんと寂れたお寺の割に、意外に由緒正しい場所だったりするのが、いかにも鎌倉らしいやね(笑)


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データフォルダを開いてみたら、ネタにしようと放置していた画像発見(笑)









しんち’s BAR-100329_2100~01.jpg


しんち’s BAR-100329_2114~01.jpg


ま、そこそこなプレミア感はありますか?



しんち’s BAR-100329_2202~01.jpg


何故かバケの時だけ出現率が上がるレインボー(笑)



しんち’s BAR-100322_2224~01.jpg


コイツは正真正銘のプレミア。
無演出で歩いて出てくるから、気を抜いてると見逃す可能性大(笑)




しんち’s BAR-100327_1338~01.jpg


最後はコレ。



キレイだろ~?(笑)



さて、前回まではコード理論を学ぶ上での基礎と下地みたいな部分をやりました。

今回の音程が終わると、いよいよコード理論本体に入ります。



では、音程についてのお話を始めましょう。




しんち’s BAR


音程の話をする時に出てくる「度」という言葉があります。

この「度」ですが



「五線譜上での音同士の距離」



と言えばわかりやすいですかね?

上に載せたハ長調で例えると、基本になるCの音とひとつ離れたDの音は、Cに対して「2度」であり、3つ離れたFの音は、Cに対して「4度」だと・・・

まぁ、こんな具合です。


ここで注意が必要なのは、この「度」という単位は



「五線譜上の距離を表すだけで、全音、半音の区別はない」



と言うことです。

後ほど詳しくお話しますが、簡単に言うとCとD、CとD♭、CとD♯は大きなくくりで全部「2度」ってコトです。

ではそれぞれの度数に従って話を進めましょう。

(一度に話し出すと混乱を招くので、基本的には変化記号が付かない場合でまずお話をします)


(1)1度と8度(ユニゾン&オクターブ)

この2つは音名が同じであり、和音として鳴らすと完全に溶け合い綺麗に響きます。この1度と8度の2つを絶対協和音程と言います。



(2)2度


しんち’s BAR  


2度以降の話では、以前にお話した「EとF、BとC」、つまり五線譜上ではひとつ離れているものの、全音ではなく半音関係であるこの2箇所が非常に重要なキーになります。

簡単に言うと、この2箇所を含まない2度音程、言い換えれば2音の距離が「半音2つ分」のものを長音程といい、「半音1つ分(2度の場合はまさにこの2箇所)」のものを短音程と呼びます。

2度は、基本的にどれも和音として鳴らすと非常に不安定な変な響きになります。この音程関係を不協和音程と言います。


(3)3度


しんち’s BAR

3度も2度と同様のコトが言え、2音の距離が半音4つ分のものを長音程、半音3つ分のものを短音程と言います。

3度の場合、和音として鳴らした響きが2度ほど不安定ではなく、と言って綺麗な響きって訳でもなく・・・

なので、このような音程関係を不完全協和音程と言います。


(4)4度


しんち’s BAR

4度も2種類ありますが、こちらは2度、3度とは音程関係の考え方が逆転します。と言うのも4度はほとんどの場合でキーの2箇所を含むため、半音5つ分のものを完全4度、半音6つ分(半音1つ分広くなった)のものを増4度と言います。

完全4度は和音として鳴らすと非常に綺麗な響きが得られ、この音程関係を完全協和音程と言います。

一方、増4度は2度と同じ不協和音程です。


(5)5度


しんち’s BAR

5度も4度と同じパターンで、ほとんどの5度は半音7つ分になるため完全協和音程の完全5度になりますが、キーの2箇所を含むと半音1つ分、今度は減ります。(半音6つ分になります)

なので、この5度を減5度と言い、こちらは不協和音程になります。


(6)6度


しんち’s BAR

6度は必ずキーとなる2箇所を含みます。そこで、間に含むキーの数が1つのもの(半音9つ分)を長6度、2つのもの(半音8つ分)を短6度と言います。

6度は和音として鳴らした響きが3度と非常によく似ているので、不完全協和音程になります。


(7)7度


しんち’s BAR

7度も6度とまったく同じ考え方で、長7度と短7度に分かれます。

7度は長短共に2度と同じく不協和音程になります。



さて、基本的な音程関係をここまで学んで来ました。

しかし、実際は調の関係で変化記号が付けられる場合が多いため、音程関係を変化記号に従って読み替える必要が出て来ます。



しんち’s BAR

例として挙げるとこんな感じになります。

AとFの短6度は、F#になることによって長6度になり、CとBの長7度はC#、B♭の減7度(短7度じゃないコトに注目!!)に、DとAの完全5度はDとA♭の減5度へ・・・

こんな感じに変化記号がつくと音程関係はそれに従って変わって行きます。

表にしてまとめると・・・




しんち’s BAR


こんな感じですかね?

基本となるのは「変化記号無しの度数」で、後は変化記号に従って半音関係を整理すると音程関係がわかります。




さて。




とりあえず今回はここまでにします。

ですが、音程関係にはもうひとつ、絶対にハズせない「転回」という概念がありますので、これを次回やります。



うん。



たいぶん、音楽ブログっぽくなってきたね(笑)

まずはじめに。



今やっている内容ですが、コレ全て



「ちゃんと楽譜が読めるようになろうぜ!」



って言う事が目的です。

なので、既に音楽系大学や専門学校で習っている方々には非常に退屈な内容かも知れませんが、基礎を固める意味では大変、重要な部分と思っていますので、このままお付き合い頂ければ幸いです・

(もちろん、知らなかった人は最低限、覚えて下さいね♪)




では。




今日は「調号」についてお話します。

まず、調号って何でしょう??



前回、長調も短調も、音階の基準の音からの間隔は変わらないのがルールであると言いました。

なので、コレに従って様々な音階を作ろうとすると、決められた間隔で音を並べる際に#や♭がいちいち音符にくっついて、楽譜が非常に見難くなってしまいます。

そこで、その音階の中で#や♭の変化を付けなければならない音に対して、へ音記号やト音記号の横にあらかじめ変化記号をつけて、楽譜中に出てくるその音程、かつその音程の前後オクターブはちゃんと変化させなさいよ!

って言う意味で付けられたものを調号と言います。


まぁ、言葉で説明してもイマイチわかりにくいと思うので、実際に見てもらった方が早いですかね。



しんち’s BAR  

ハ長調・イ短調

C D E F G A B



しんち’s BAR  

ト長調・ホ短調

G A B C D E F



しんち’s BAR  

二長調・ロ短調

D E F G A B C



しんち’s BAR  

イ長調・嬰へ短調

A B C D E F G



しんち’s BAR  

ホ長調・嬰ハ短調

E F G A B C D



しんち’s BAR  

ロ長調・嬰ト短調

B C D E F G A




しんち’s BAR  

嬰へ長調・嬰二短調

F G A B C D E




しんち’s BAR  

へ長調・二短調

F G A B C D E



しんち’s BAR

変ロ長調・ト短調

B C D E F G A



しんち’s BAR

変ホ長調・ハ短調

E F G A B C D



しんち’s BAR  

変イ長調・へ短調

A B C D E F G



しんち’s BAR

変二長調・変ロ短調

D E F G A B C



しんち’s BAR

変ト長調・変ホ短調

G A B C D E F




それぞれの調号に対して、対応する長調、短調と、構成音名を示しました。

音名は左から「ドレミファソラシ」で読んで頂ければ、長調、短調共にわかりやすいと思います。

ちなみに、#が7つ付く「嬰ハ長調・嬰イ短調」、♭が7つ付く「変ハ長調・変イ短調」もありますが、一番最初の変化記号なしの「ハ長調・イ短調」を7つの音全て半音上げ、下げすればOKです。


この変化記号の数と、それぞれの長調・短調の関係をひとまとめにすると、こんな感じになります。




しんち’s BAR


こんな感じですが・・・逆にわかりにくいかな?(苦笑)




さて。



それぞれの調号に対して、対応する長調、短調がひとつずつありますね?

調号が同じと言うことは、言い換えれば調を構成する音が同じと言う事なんです。

(ただし階名は長調、短調で変わりますよ?)


このように、同じ調号を持つ長調と短調を互いに



「平行調」



と呼びます。

構成する音が同じなので、お互いに行き来する転調がしやすいと言う事もあって、平行調同士の転調は頻繁に行われます。



また、調号は異なっているものの、同じ基準音をもつ長調と短調の組み合わせのことを互いに



「同主調」



と呼びます。

この同主調同士の転調は、特にポップスなんかでは良く見られるので、覚えておくと良いですよ♪




さてと。




とりあえず、本日はココまでにします。

次回は「音程」についてお話したいと思います。



かなり濃い話になりますので、予習はいりませんが覚悟はしておいて下さいね(笑)

いろいろありまして、またまた間が開いてしまいました。

とりあえず「パパ」と呼ばれる前に、この理論シリーズは終わらせたいと考えております・・・




さて。



前回の宿題「全音と半音」ですが、予習はお済みですか?



鍵盤楽器を例にとると、白黒問わずに隣り合った音の間隔。

ギターやベースでは、1フレットの間隔。

これが「半音」です。

そして、鍵盤なら2つ分、ギター、ベースなら2フレット分の間隔が「全音」となります。



ここで「ハッ!」と気付けたあなたは、ちゃんと全音、半音の意味を理解出来ていますね(苦笑)

鍵盤楽器がわかりやすいと思いますが、「ミとファ(EとF)」、「シとド(BとC)」の間には黒鍵盤がありません。

だから、ここの2箇所は白鍵盤同士ですが、音の間隔は半音なんですよ。

これは後々の各コードの理解で重要になるので、気付いていなかった人は必死になって覚えてね(笑)




全音と半音の定義付けが終わったので、そろそろ音階の話に戻りましょうか。



しんち’s BAR


皆さんが一番見てわかりやすい基本的な音階ですかね?

音階の基本が「C」なので、これを「Cメジャー(ハ長調)」と呼びます。

音階には並びの「ルール」があります。

このCメジャーを例に取ると、音階を構成している各音の間隔は



「全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音」



となっているのがわかりますね?

(わからない人は、ギターか鍵盤で確認すること!)

基準になる音によらず、この間隔がメジャーコード、いわゆる長音階、長調のルールです。



では、マイナーコード、いわゆる短音階、短調のルールはどうでしょう?

同じCを基準にマイナーコードを作ってみましょうね。



しんち’s BAR


これがCを基準にした「Cマイナー」と呼ばれる音階です。

メジャーコードの時と同じく、各音の間隔を見てみると



「全音・半音・全音・全音・半音・全音・全音」



このようになっているのがわかりますね?

(わからない人は・・・以下同文w)

基準になる音によらず、この間隔がマイナーコードのルールになります・・・



が・・・



実はマイナーコードって言うのは、使い勝手が非常にあるため、幾つか種類があります。

それを今からご紹介しますね。

ちなみに、上に挙げたCマイナーは本来の短調のルールに基いて構成されていますので「Cマイナー」又は「Cナチュラルマイナー」と呼ばれます。

(ただ「ナチュラル」を使う場面はほとんどないので、普通に「Cマイナー」で通じる、ハズw)



しんち’s BAR


まずこちら。

通常のマイナーコードのうち、7番目の音を半音上げています。

この効果は「基準になる音への回帰をうながす」もので、特に主旋律に対する伴奏において、非常に重要になります。

このマイナーコードを「和声短音階」、又は「ハーモニックマイナーコード」と呼びます。




しんち’s BAR


次はこちら。

今度は、和声短音階で大きく広がってしまった6番目と7番目の音の間隔を埋める為、6番目の音を半音上げています。

この効果は、メインとなる主旋律が上がって行く際に違和感なく音が繋がる、と言うもので、このマイナーコードを「旋律短音階」又は「メロディックマイナーコード」と呼びます。

ただし、主旋律が上昇する場合にのみ使われる音階なんですよね、メロディックマイナーは。

なので、主旋律が下降する場合はナチュラルマイナーを使いましょう。



さて、最後に。



各音階の下にローマ数字がふってありますね?

コレ・・・何でしょう?(笑)



実はこれ、音階を構成する階名に対応した数字なんですね。

つまり、メジャーコード、長調の場合は「ド=Ⅰ、レ=Ⅱ、ミ=Ⅲ・・・」。

マイナーコードは、基準がラでしたね?

だから「ラ=Ⅰ、シ=Ⅱ、ド=Ⅲ・・・」


と言う風に階名を数字にする事によって、この後お話しするコードの展開や進行が一般化でき、非常に便利な訳です。

なので、コレも知らなかったって人は、今日は寝ないで覚えて下さい(笑)



さて・・・今日はここまでにしましょうかね。



次回は、長調と短調を一発で見抜くために必要な「調号」について学びましょう。



予習・・・しておいてね(笑)

今日は4月1日。




世の中的には「エイプリルフール」でございます。





しんち’s BAR-100329_165455.jpg




まぁ・・・




女子の皆さんには、一発で画像の意味が理解出来るでしょうね(苦笑)




と言うことで・・・






祝♪creamにゃん御懐妊♪








さて・・・





挨拶の文句と言い訳でも考えようかなぁ・・・(爆)