2020/8/12 前回写真だけ張り付けて止まってしまった。補足追加します。
(1) 明延鉱山で採掘する。
幹線道路を横切るトロッコの線路跡が残っています。緑の扉の向こうは現在は、
鉱山探検ツアーの入口になっていて事前予約で中を案内してくれるようです。
この日は僕はお一人様で予約していないし探検日でもなかったので、
このままスルー。

(2) (1)のトロッコ線路は小高い山をトンネルで抜けて反対側にでます。
2枚目の写真がそのトンネルの出口ですが、GoogleStreetでは朽ち果てた
警報機が残っていたので、ぜひ写真に残したかったが現実の現場は
すでに撤去されていました。
明延では、鉱石と単なる石を選別します(ボタ山が残っている)。

(3) さて、ここのボタの上には明神電車の駅があり、T先生はここを利用したはずです。
鉱石をトンネル軌道で山向こうの神子畑まで運びます。
(4) 写真は神子畑側。この上に神子畑側の駅がありました。さらに鉱石を細かく分ける
ため、ここは7層の段になっていました。残念ながら建物の廃墟は僕が行動を
起こした時にはすでに撤去されて御覧の通りでした。
鉱山の中で僕の一番好きな施設がシックナー。円形の水槽で、鉱物と不純物を沈殿するか
どうかで分ける装置です。ここ神子畑には5基のシックナーがあります。ドローン飛ばして
上から見てみたーい。が、このように下から観察できる場所も珍しいと思われ、これはこれで
よかったです。

街のタバコ屋さん。かつての街の繁栄を残す電飾の看板がおしゃれです。

(5) 神子畑から専用鉄道で新井駅に鉱石を運ぶ。
専用軌道と言ってもこの下の鉄道は馬車鉄道で道路の整備とともに早々と
廃止になっています。が、この鉄橋は日本最古の鋳物の橋です。例のごとく
跡地が山のすそ野に沿って微妙にカーブしています。
ブラタモリでタモリがまたまた「この曲線具合は・・・、鉄道ですか?」といいそうな
あぜ道です。
道路の途中で見ることができる馬車鉄道のトンネルの跡

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