日本は世界でも類をみない食品添加物王国だし、洗剤など日用品に使用される化学薬品の認可がかなりゆるい。



それにより、食べ物や飲み物から、また皮膚から毒物を吸収してしまうのだが、
落ち着いて考えると、これが案外日本人のお花畑の元凶になっているとわかる。



まず、肉体がそういった毒物に絶えずさらされることで、感覚器官や内臓が鈍感になり、
身体にとって危険な物を判別する能力が失われていく。



次に、鈍感になった身体故に放射能や電磁波などの危険なものに対する身体バリアが薄くなり、
危険水域を超えて許容するようになる。



そして、最終的にはそれらと同居しても身体が反応をしめさなくなり、
静かなる無謀を忘れた肉体は、肉体のオーナーである脳へのフィードバックをしなくなり、
思考はどんどん正常ではなくなる。



よく、放射能にさらされる弊害にキレやすくなると言われるけど
放射能で脳神経がやられて思考がおかしくなるということなのだ。



だから、食品添加物、化学薬品、放射能と三本締めをされてしまうと
真打ちである電磁波による危険に物凄く鈍感になり、あっけなく強力な電磁波を受け入れるのだ。



ここまで脳がやられると、真夏の人が全く歩いていないカンカン照りの道路でも、
一人でマスクして歩き続けて熱射病になる人間が続出する。



これ程までに滑稽な光景は、もはやディープステイト様じゃなくても笑えるに値するだろう。

何処かからアスカの声が聞こえてきそうだ。

「あんたバ~カ~?」



でも、食品から、日用品からジワジワやられちゃそうなっても仕方ないよな。
バケツに水を1滴づつ溜めるようなことだから。

奴らはそれを達成したんだよ。

でもね、そこから脱出する良い方法があるよ(^^)



それは、自分の味覚、身体が求める快適さを追求すること。
何もセレブのように生活しろというわけではなくて、買える範囲で安全な食材を選び、安全な水を飲むこと。



勿論、安全な空気を吸えたらそれに越したことはないが、無理なら、コロナを逆手にとって、濡れティッシュを間にかませてマスクを簡易な空気清浄機化するんだよ。



そして、靴や服はなるべく着心地が快適なものを選ぶ。
ステイホームだからこそ、人体を知り尽くしたスポーツブランドの服や靴で過ごすことはかなりいいだろう。
恐らく、疲労感がまるで違うことに驚くと思う。



ステイホームはこれまで肉体に溜め込んだ毒を外すことが出来る絶好のチャンスなんだ。
農薬を使わない家庭菜園はアーシングとデトックスの相乗効果を狙える良い習慣だと思う。



そして、PCは使わない時はルータを外し、スマホの電源も切るようにする。
ただ、立ち上げ時に高い電磁波が発せられるからその瞬間身体を離すなり注意することを助言しておく。



こんな風にしていけば、ステイホーム期間は、またとない肉体修復期間となる。



闇と光は常にセットで存在している。闇が深ければ深いほど、その裏側には必ず強力な光がある。

それを見つけられた者だけが人生の勝利者になる。