- 前ページ
- 次ページ
今日、3年前に仔犬を販売したご家族が遊びに来てくれたんだけど、去年から謎の下痢が治らず原因不明で結局、獣医さんに『自己免疫疾患』じゃないかと言われたとのこと。
私は、産まれてから合計5回打ってるワクチンのどれかがレプリコンタイプだったんだろうと確信した。その現象が現れたのはワクチン直後ではなく、それ故、飼い主さんも(獣医も)ワクチンの副作用とは思ってない様子で、あまりショックを与えても…と思い、私が使ってる解毒サプリメントをお渡しした。
(やはり麹はナノロボットを破壊する)
このサプリメントにはスピルリナもブレンドされていて、スピルリナは金属類のデトックスに有効なのだ。
電話で開発元に『金属類のデトックスにスピルリナは良いらしいですね?』と聞いたらドキッとした感じで『よくご存知ですね』と返って来たので、やはりレプリコンワクチンの解毒を目的としてるなと思った。
さて、ここまでは前置きで本題はココから。
実は、そのお客様のワンちゃんが入った部屋にいた、うちの犬達の便が緩くなり、いわゆるシェディングを受けた形となったことが判明し、その様子を見ていてある仮説が浮かんできた。
慢性化している飼い主さんのワンちゃんは常にある一定量の毒を体内に保有していて、エクソソームを空気中に発散しているため、『直接触れてない犬も同じ空間にいると移る』のである。
これがウイルスでいうところのエアロゾル感染。実は、最初の武漢型コロナはエアロゾル感染が言われていたのでレプリコン型だったのではないかな?と今にして思う。
で、シェディングを受けた方は『種火』のようなものを体内に保有することとなり、それを解毒するまでは身体にとどめておくことになる。そして、ある種類の電磁波がスイッチとなり種火は火となって宿主を襲う。これが、免疫崩壊に繋がっていく。
恐らく、こういう代物だと思う。
レプリコンワクチンを開発している日本の製薬会社は、いずれもライセンス契約していて、アメリカから渡されたレシピを元に作っているだけなので、材料は仕入れているとしたらソコはブラックボックスだろうから、例えたらコカ・コーラやケンタッキーフライドチキンの米国本社と日本支社みたいな関係になる。
ファイザー製薬は20年程前に日本の動物医療に参入し、当時日本で犬猫ワクチンの圧倒的シェアだった京都微研を潰していきなり首位を確保、その後ずっと、獣医師会のケツ持ちでレプリコンワクチンを開発して実験していたのは、ほぼ間違いない。
私は、いわゆる『発症』には電磁波が関与していると確信している。ひょっとしたら万能薬の反対であらゆる部位にエラーを発生させることが出来るのかもしれない。
そんな、ジョーカーのような、化け物のような危険物質。絶対にデトックスすべしである。