恐らく私は、未来世の自分自身がいる世界とアクセスしているのだろう。
そこに誘ってくれているのが動物達だ。



彼らは、集合無意識界に存在するアカシックレコードへの案内人であり、トーチ(灯明)の役割をしてくれているのだ。



前回のスターウォーズの映画の中で、銀色のキラキラ光るキツネのような生き物達が先導して、乗組員達の道案内をするシーンが記憶にあるひともいるだろう。



あれは、監督であるJJエイブラムスが動物が精霊界の存在であることを知り得て、そのことを多くの人々に伝えたかったからなんだよね。



スターウォーズでは、チューバッカというゴリラのようなキャラクターが常に登場するが、



スターウォーズの過去作にはチューバッカ達、ウィーキーという宇宙種族の星をフォーカスした作品もあるので、監督の中ではスターウォーズ物語の構成上、動物はかなり重要なポジションになっていると思われる。



そういうわけで、私が受けているインスピレーションは、精霊界の存在である犬や猫によって未来の集合無意識に導かれて得ているものなのだと思う。



だから、私が特別だとか、そういうわけではなくて偶然(世の中に偶然はないとも言うが)そうなっているのだ。



そしてたった今、眠りからふと目覚めて、非常に強烈な、でも恐らく真実と思われるインスピレーションを受け取った。それはまさしく、先日記事にしようとしていた、まだ、ややおぼろげだった『気づき』を明確にした内容だった。



ただ、私が受け取ったインスピレーションの内容は、現実を直視することに耐えられないひとは知らない方がいい。物事、知らないことを全部知るのがいいかと言えば人によってはそうではない場合があると私は思っている。



モヤモヤしたことをスッキリさせたい人にはいいと思う(多分、霞が晴れるような感覚を味わうだろう)けど、怖い気持ちがある場合は無理に知らない方がいい。



だから、次に書くその記事のタイトルには【閲覧注意】と書いておくので、恐怖を感じる人はスルーして欲しい。



勇気を出して読んだ人は、ジョン・レノンが言った『世界は狂人によって動かされている』という言葉の真の意味を知ることになるだろう。
それは、人類ロボット化計画とかそんな単純なことではない。もっと凄まじいことだ。ジョン・レノンはそれを伝えられたのだろう。或いは、私と同様に無意識の深海で知ったのかもしれない。



端的に大切なことを言えば、彼らの計画に組み込まれている今回のコロナウイルスの続きモノを展開させてはダメだ。ワクチン摂取により電磁波受動体物質を体内に入れては絶対にダメだ。



実は、ビル・ゲイツは奴等に洗脳された下僕であり、奴等の目的はビル・ゲイツがやろうとしていること以外にあるのだ。下僕はビル・ゲイツに限らない。



今はもう、各国の首脳陣、経済を牽引する者達、ほぼ全てが『操り人形』と化している。恐らく、奴等の意思に反することをした場合には強烈な電磁波拷問をかけられて腑抜けになるか、或いは代役をたてられて本人は幽閉されている。



このまま世界が進んで行けば、私達人間を奴等の余興そのものにしてしまう。その世界では、人間に(脳を持つ全ての生き物に)自由な意思はない。



言い換えれば、自由な意思を持てる未来はない。常に思考が奴等の思うように連動し、洗脳され、苦痛が何処からくるのかわからない状態にされたままにされてしまう。



それは、なんとしても阻止しなければならない。
私は、知ってしまった以上、傍観は出来ない。恐らく、他のひとも同じ気持ちになるだろう。
それくらいに、衝撃的なことなのだ。



ちなみに、動物を飼ったり、複数の動物達と一緒にいたりすることは、この危険から結構回避される。
今、思うと私も過去に何回も危うく助けられてきた。



動物達は地球に住んでるけど(住んでくれてると言ってもいいかもしれない)、バシャールが言うには、彼らの魂的にはそれぞれの種族単位で別の故郷の星があるらしい。スターウォーズの監督JJエイブラムスが表現した、チューバッカ達の種族、ウィーキーの星があるように。



私、今気づいてハッとしたのだが、ウィーキーって多分ウィキ…つまりWikipediaのことなんだね。宇宙全体の記憶、アカシックレコードの暗喩だったんだ。



動物達は、アカシックレコードへ導いてくれる可愛い道先案内人なんだよ(^^)