このインスピレーションが来て脳内は空になった。
ということは、恐らく未来はそうなっていくだろう。



未来が腑に落ちたとき
大概、自分自身の中に平穏がもたらされる。
未解決な思考があると、脳内がそれに占領されて
パフォーマンスが出せなくなる。
当たり前なんだけどね(^^;



私は、整理整頓が大好きで
若い頃、独り暮らししていた頃から
友達が家に遊びに来て言うひとことが
「住んでるの!?」だった(笑)



それくらい、物がない方が落ち着く人だった。
旦那さんは正反対でごちゃごちゃしてる方が
落ち着くタイプだったから、
いつも、彼の部屋だけごちゃごちゃをキープして
あとは家の中はホテルのようにスッキリしていた。



これは、思考にも言えることで、
頭の中もスッキリしていると非常に落ち着く。
だから、何かしら腑に落ちないことがあると
自分自身の中では「解」を出しておきたいタイプだ。



そういうわけで、このところ、
集ストや政治経済を中心に研究してきたけど、
それによりわかったことは



集ストは記事に書いたように
体験から周波数による脳内ジャックだと判明し、
テクノロジーの進化を目の当たりにしたのと




傲慢でパワーを持ちすぎた中国共産党は
結局どの国にとってもうざい存在で、それこそ
「監視管理対象」にしたいのが実のところであり、



共産圏側の代表の真打ちは中国共産党ではなくて
死の縁から復活したプーチン率いるロシアであり、
資本主義側はアメリカ&EU離脱後のイギリスだと
大体検討がついてきた。



日本の立ち位置は微妙に思われるが、
政府の洗脳が解かれて大衆が立ち上がったとき
本来の神道的な要素を帯びた国民性に戻り、
世界中で失われたシャーマニズムの復権になるだろうと
概ね予測できる。



つまり、日本の役割は世界のサニワであり、
そこに、民族的な価値が存在し、
守られ、扶養されるべき存在であることを
日本人自身が知ることになるだろう。



シャーマニズムの復権と
精神社会のリーダーシップを発揮することが
日本や日本人の唯一の生き残れる道なのだ。



これは、安倍晋三が安倍晴明の末裔であることと
深い部分でリンクしている。
やはり、魂の系譜がモノを言ったのだろう。



そして、いつの日か、日本は世界の中心だと
スピリチュアル界隈で言われている本当の意味が
体感的にわかっていくと思う。



ということで、案外早くに自分自身の中で
これらの問題に決着がついてしまったから、
これからは、日本のシャーマニズム復権活動に
尽力していこうと思っている。



それが、日本の未来に明るさをもたらす
唯一の手段でもあることがわかったからね(^^)