こころの包帯「包帯を巻けないならば そのひとの疵にふれてはならない」衝撃の ことばだった。ああ、なんてほんとうで なんて 的をいているんだろう。…ふれたいのなら 包帯を巻ける人間にならなければふれる 資格はないひとの疵に容易にふれてはならないと こころにきざんだそして同時に 「ふれてほしい」と ねがってもらえるような人間に いつかなってみたい とこころがそっと かたちを生んだ