今週末はバリュー投資について勉強しました。

 

 簡単に言ってしまうと、株価は企業価値を現すものではあるけれでも、必ずしも市場では適正価格とはなっていないことがあるため、優良企業で株価が割安となっている銘柄を見つけて、長期で投資するってことのようです。

 

 私が読んだ本では、最低でも5年は保持しようって書いてありました。

 

 うーん、5年先ではなく、今すぐ遊ぶお金が欲しいのだけど……

 

 という事情が私にはありますので、バリュー投資だけではダメで、日銭も稼ぐ必要があります。

 

 そのため、バリュー投資はするとして、投資した資産を担保にして、信用取引を毎日地道に続けるつもりです。

 

 ところで、バリュー投資をどの銘柄にするかですが、本の著者が推奨する米株を試しに少しだけ買っておきました。

 

 すぐには著者を信用できないので、資産の6分の1程度の金額を1週間ぐらい前に投入したのですが、早くもマイナス2%の含み損です。

 

 でも、バリュー投資は日々の株価に一喜一憂してはいけないそうで、長い目でみるのだそうです。

 

 へいへい、長い目で見ておくことにしましょう

 

 

 ところで、私が投資を始めたばかりのときから持っているダメダメなあんぽんたん株って、実はバリュー投資なのかもしれません。

 

 例えば、トヨタ。

 

 現在含み損が100万円ありますが、PERは9倍、PBRはなんと1を割っています。

 

 どう考えても、現在の株価はお買い得価格のような気がして仕方ないです。

 

 バリュー投資の教えでは、「下がったら買い足せ」なので、配当もいいし、買い足そうかな……。

 

 

 一方、イオンは含み損が100万以上あるのですが、こちらは現在の株価でもお得じゃないような気がしています。

 

 なんかイオンって、私のなかではいまいちなスーパーなのです。新鮮でもない、総菜もパッとしない、安くもないし、売り場も古びた感じがします。いったい何がいいのか、さっぱりわかりません。

 

 経営陣も頭が悪い印象です。

 

 イオンを買ったのは、間違いのような気がしてならないのですが、イオンオーナーになってみたいので、このままホールドします。

 

 あと、JR東日本と伊藤忠はどうかなぁ。

 

 それぞれ含み損が50万弱ですが、買い足すほど大安売りって感じがしないので、このままにしておきます。

 

 ちなみに好奇心で買った中国株も含み損がでてまして、こんなんで私は大丈夫なのでしょうか?

 投資関係の記事はいいねの数が激減するのですが、これまでとは違うジャンルの方が読んでくれてるみたいですので、めげずに続けます。


 サクシードという銘柄があります。

 

 

 

 教育関連、介護関連の銘柄を探していた時に見つけました。そのときは、2000円ぐらいまで急騰していました。

 

 サクシードは、以前、子供の家庭教師をお願いしたことのある会社です。


 同業のトライよりも安いからという理由で選んだのですが、教育カリキュラムがしっかりしていて、安心して任せることができました。


 ですので、この企業には、とてもいい印象を持っていました。

 

 でも、なぜこんなにも株価が上がっているのか、正直、さっぱりわかりませんでした。

 

 それで、しばらく様子を見ていたのですが、どんどん株価が上がって行き、3000円を超えました。

 

 掲示板を読んでみると、仕手筋が入っているとかいないとか。

 

 面白そうではありますが、ちょっと怖いので、3150円で100株だけ購入してみました。

 

 購入してからも、数日は上がり続け、3500円に届くかどうかというところで急落しました。

 

 3日で一気に1500円ぐらいまで下げ、その後、2日連続でストップ高で2500円まで戻りました。

 

 面白いので、売るつもりはないのですが、何なんですかね、これ?

 デイトレードは相変わらず好調です。

 

 先週は負けなしの5連勝で、週間トータルは108万のプラスでした。

 

 とはいえ、単純には喜べないです

 

 なぜなら、デイトレでは主にキオクシアを対象に売買していまして、この株であれば、デイトレしなくても、ずっと持っているだけで、これ以上に稼げていたはずだからです。

 

 いったい何をやってんだかと自分でも思うときがあるのですが、急騰している株をポジションとして持つのは怖すぎます。

 

「安心して夜眠れるぐらいの投資がいい」と多くの著名人が異口同音で語っておりますが、キオクシアのような値嵩株となると、翌日の寄り付きで大きく値下がりしたら、何もできなまま100万単位でロスが出ちゃいますので、宵越しのポジションは怖くて持てないです。

 

 でも、冷静に考えると、今なら半分になったとしても500万のロスで済むし、PERが10倍程度なので、持っていてもいいような気がしないでもないです。

 

 デイトレは神経すり減るし、いつまでも勝てるとは到底思えないですしね。

 

 

 さて、6月から始めたデイトレは、15日間を終え、13勝2敗のトータル250万のプラスという成績でした。

 

 大相撲なら優勝を狙える星数です。

 

 ですが、この先もこの好調が続くとは思えません。

 

 なぜなら、何のテクニックもなく、ただただ勘でやっているだけだからです。

 

 

 ニューヨーク市場が終わった後、東京の場が開く前に、その日ターゲットにする株が上がるかどうかは、誰にだってある程度予想がつくと思います。

 

 ところが、前日終値と当日終値を比較して上がるかどうかは当てられても、始値と比べて終値が上がるかどうかを当てるのは、難易度が桁違いに違うと思います。

 

 ましてや、どれぐらい上がるかなんて、言い当てられないと思います。

 

 ですので、値動きを見ながら上昇トレンドを捉えて、買って売ってを繰り返すのですが、これをほぼ勘でやっています。

 

 

 証券会社出身ですので、チャートの見方は昔から知ってはいますが、そんなことは知らなくても、値動きをしばらく見ていれば、どう動いているのかはアホでもわかります。

 

 例えば、500円台から700円台を行ったり来たりしている、とか、たまに200円台までは下がるけど、それ以上はなかなか下がらないから200円台を切ってしまったら危ないかも、とかです。

 

 でも、これって、過去の動きでしょ

 未来はどう動くかわからないから無意味だよ

 

 なんて片付けてしまうのは、あまりにも早計です。

 

 なぜなら、この数字を作っているのは人間だからです。

 

 

 ルーレットで出目を読むってのがあります。赤が続いたからそろそろ黒が来るとか、そういうのです。

 

 ルーレットの出目がまったくランダムであれば、読めません。というか、読むこと自体が無意味です。

 

 ルーレットはディーラーが思い通りに出目を制御できますから、出目=ディーラーの意図、ということで、賭ける側に「読む」意味が出てくるのです。

 


 株価は買いが多ければ上がり、売りが多ければ下がるという単純な理屈ではありますが、株に群がる大勢の人間の売り買いを決める動機が多様過ぎますので、ルーレットなんかよりもはるかに複雑です。

 

 とはいえ、売買を人間が決めている(プログラム売買もロジックは人間が作っている)ため、その結果である株価にも人間の感情が反映されます。

 

 しかも、それぞれの銘柄に個性のようなものも現れます。

 

 例えば、キオクシアは、上昇志向が強く、逆境にへこたれず、何度も這い上がって来る頑張り屋さんで、とても付き合いやすいです。

 

 私のデイトレがうまく行っているのは、キオクシアが頑張り屋さんで素直な性格をしているからです。

 

 このキオクシアの性格が豹変してしまったら、別の素直ないい子を見つけるか、デイトレをやめるか、になると思います。

 ゴルフのことを書いていたら、いろいろと思い出しました。

 

 まだ始めたての頃、ゴルフレンジ(英語でゴルフ練習場のこと)に毎日通っていました。

 

 当時は一心不乱に練習していましたから、隣に誰がいるとか、あまり気にならなかったのです。

 

 ところが、いやがうえにも隣人の存在に気づかされる事件が起きました。

 

 私の隣でスイングしていた英国人の若者のアイアンが私の頭上に飛んできまして、私のボックスの上の蛍光灯を直撃し、クラブと蛍光灯のガラスの破片が私に向かって落ちてきたのです。

 

 すごい音がしたので、びっくりしてすぐに飛びのいたのが幸いして、私は無傷でした。

 

 しばらく何が起きたのかわからなかったのですが、英国人たちは私よりも早く事態を把握したようで、なんと大笑いしていました。

 

 ただ、すぐに私を気遣って、大丈夫かって声をかけてきたので、わざとではないようでした。

 

 

 もう1つ危険だった話があります。

 

 練習を終えて、駐車場から車を出して、少し動かした瞬間に、後ろでものすごい爆音がしました。

 

 とんでもなく大きな音でしたので、反射的にブレーキを踏んで車を停めました。すると、ダッシュボードにゴルフボールがコロコロと転がっていました。

 

 後ろを見ると、車のリアガラスが粉々に砕けてました。

 

 練習場で誰かが打った球が私の車に直撃したのです。

 

「駐車場での車の事故には練習場には一切の責任はない」と注意書きがしてあったのですが、さすがにこの件は、ちゃんと練習場が修理代を出してくれました。

 

 

 英国でゴルフをしていたのはたったの4年間だったのですが、会社の先輩の頭に後ろの組の打ったボールが直撃したりとか、危険な話はすべてこのイギリス時代にしかありません。

 

 日本では今のところ、何も起きていないです。

 先輩がゴルフを再開するそうです。

 

 こう見えて、私はゴルフ歴30年です。

 

 ゴルフ発祥の地のイギリスでゴルフを始めまして、イギリス人のプロに習っていました。

 

 ゴルフのクラブを買うのと同じくらいにゴルフクラブに入会して、毎週2回、年間100ラウンド以上ゴルフしていました。

 

 それでも、どうしても80を切れなくて、すっかり興味を失ってしまって、もうほとんどクラブを握ることはありません。

 

 数年に1度、友人などから誘われて行くのですが、もう100を切れなくなっています。

 

 練習もまったくしないので、キャディバッグを開けるのがフェアウェイで数年ぶりってことが多々あります。

 

 

 あるとき、キャディさんがバッグを開けたら、車の車検証一式が出てきたときには驚きました。どこに行ったのだろうと探していたので、見つかって嬉しかったのですが、キャディさんは私以上に仰天してました。

 

 また、あるときは、買ったままの状態のフェアウェイウッドが入ってまして、フェアウェイのボールを打つ前に、新品のクラブを覆っているビニールのカバーを破り剥がしていたら、「フェアウェイでそんなことしている人初めて見ました」って同伴者に笑われました。

 

 ゴルフシューズが劣化し過ぎていて、歩き出したらソールがはがれてしまって、そのまま18ホールを回ったとか、7番アイアンでボールを打ったら、ヘッドがボールと一緒に飛んでいったとか、あり得ない逸話ばかり持っています。

 

 

 先輩、こんな私とはラウンドしてくれないだろうなぁ。