突然だが、今日俺がここで紹介したいのは 潮のいぶき という品。(↑のやつ)
この潮のいぶきは、世間でいうところの媚薬というジャンルのものらしい。
また、体質と合えば潮を吹きやすくなるらしい。
もし本当ならマンネリ打破に使えるだろうし、マグロ気味な相手をよがらせることも自由自在だろうな。
えっちな女性が好きという男性にとって夢のようなアイテムかも。
潮のいぶきは安全?副作用は?賢い使い方を教えます
潮のいぶきに含まれている成分は、下の通り。
含まれている成分を見る限り、人体に悪影響をおよぼすような成分や刺激物は一切配合されていなそうだ。
危険性は低そうというのが俺の見立て。
ただ、肌が弱い人だと使い方次第では赤みや腫れ、かゆみといった変化が現れる可能性あり。
元から刺激に弱い部分だから、一度に塗る量が多いと何らかの健康被害が出るリスクが高くなるってことは覚えておくように。
せっかく使うなら後顧の憂いなく楽しく使いたいよな。
では、潮のいぶきを無理なく賢く使うための方法を紹介しよう。
雑に塗るよりリスクを抑えつつ、効果を高めることができるので是非とも実践してほしい。
- 使うタイミングは行為の10分前が目安
- 一度に使う量は10円玉サイズがベスト
- アソコにクリームが入らないように塗るようにすること
- 内ももから外側に向けてマッサージするように塗り込む
- ムラなく塗ることで効き目が出やすくなる
- 塗り終えたら自然乾燥でOK(タオルで拭き取ったりお湯で流す必要なし)
上の項目のうち、重要な部分は太字にした。
使う量は特に厳密に決められているわけではないが、俺としては10円玉サイズがちょうどいいと思うぞ。
なぜなら、効き目が弱すぎるということはないし、使い過ぎたせいでクリームが早くすっからかんになったということも防げるからだ。
最初は「たったこれだけで足りるのかよ……」と不安に思うかもしれないが、使い慣れてくるとこれがちょうど良い量だと気づくはず。
むしろ、上でも書いたように使いすぎは何らかの悪影響を及ぼす可能性があるから、気持ち少な目に使うのが潮のいぶきのちょうどいい賢い使い方だと俺は思うぜ。
潮のいぶきを実際に使ってみた感想
では、実際に俺が潮のいぶきを使った体験談を書いていくぞ。
ちなみに今回俺は潮のいぶきを公式サイト経由で購入した。
実はAmazonや楽天市場などの通販サイトでも取り扱っているんだが、少しでも安く買いたいなら公式サイトを利用するのがオススメだ。
- 単品 4,980円(税抜、送料別)
- 2個セット 9,960円(税抜、送料込)
- 3個セット 14,940円(税抜、送料込)
まとめ買いによる割引が送料の有無だけってのはネック。
この手の媚薬クリームって何らかのお得な特典があったりするものなんだが……
それでも、Amazonや楽天市場で購入するより安く入手できるので文句はないが。
今回俺は潮のいぶきを2本購入し、事前に彼女の同意を得てからえっちするときに使ってみた。
相手に内緒で使うのはやめたほうがいいと思うぞ。
騙して使うのは相手の信用を損ねる行為だし、内緒に使うのは難しい代物だからな。
まず彼女が言うには、一人えっちをするときより気持ちよくなれたとのこと。
血流がよくなったからか、いつもより股間がじんじんと熱を帯びたので、感度がよくなったんだろうな。
俺の彼女はもともと濡れにくい体質なんだが、たしかに潮のいぶきを使ってえっちする夜は常にシーツがぐっしょりになっていた。
彼女も「こんなの初めて」と言っていたし、感度の向上効果は信じていいと思うぞ。
逆に言えば、元から濡れやすい人にこれを使うと凄いことになると思うので、事前におねしょシーツを敷いてからその上ですることをオススメする(笑)
感じやすくなるのが肉体的な効果なら、こちらは精神的な効果。
彼女が言うには、「いつもより少しだけ恥じらいがなくなった」「大きな声を出してもいいかなって気持ちになった」とのこと。
一言でまとめると、自制心がなくなったということ。
彼女がいつもよりえっちに積極的になってくれた気がして、思わず俺も大ハッスル。
お陰様で体力は常に枯渇気味。
俺も体力回復に効く精力剤を買ってみようかな、なんて思ったり。
潮のいぶきの効果や口コミに関する調査内容まとめ
潮のいぶきを調べてみてわかったが、たしかに口コミやレビューで高く評価されているだけはあるなと思った。
実際に潮のいぶきを女性に使ってみてもらった体験談も見つかったし。
Twitter(現X)でも絶賛している投稿があった。
夜の営みにマンネリを感じていたり、マグロ気味な彼女をどうにかしたいって人には強くオススメできそうだ。
ただ、俺としては潮のいぶきだけでは物足りなく感じる部分もあったし、使い続けていると彼女も慣れてくると思うので、もう一つ別の媚薬と併用するのがいいとも思った。
「今日はこっち、次はそっち」と分けて使うことでマンネリを防ぐことができるし、違った刺激を堪能することができるからな。
一応個人的なおすすめを書いておく。
それは、飲み物に混ぜるタイプの媚薬でめちゃんこ人気が高い「ラブショットSP typeL」との併用だ。どちらかだけしか使わないっていうだったら、自分は、、、ラブショットだなあ🤣
ラブショットといやあ、体験レポートがのページで読めるんで、気になる人はチェックしみてるといいぞ。
参考: リニューアルされた媚薬「ラブショットSP typeL」の完成度が高過ぎた件📓
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