超現実 NEWS -56ページ目

超現実 NEWS

単に現実を述べた所で、それは真実ではない。君が嘘をつくとする。君はその嘘を現実についたが、それは嘘であり、そこで語られる言葉は「真実」ではない。   



6月からの、イスラムの神聖なラマダン月に、テロを世界中で敢行するよう、世界中の自分たちのセルに呼びかけていたIS,

その情報を事前に察知していたアメリカは世界中に、ラマダン月には警戒するよう、注意喚起していましたが、

テロが世界中で、頻発する状況になっている。(アメリカでアメリカの歴史上最悪とされる銃撃事件(フロリダ州、オーランドで発生したテロ事件)が発生し、トルコ、イスタンブールでも大規模テロが発生、数日前には、バングラデッシュで、テロが発生(邦人7人もそこで犠牲になった)


そして、イラク、バグダッドでテロが発生、

その事件についての英文記事を引用し、日本語に訳します。

:::::


Isis claims responsibility for Baghdad car bombing as 120 die on single day 

上記記事を引用し、日本語に訳します。

Isis claims responsibility for Baghdad car bombing as 120 die on single day



イラク、バグダッドで、自爆テロ発生、120人死亡。ISISが犯行声明。


Martin Chulov
Sunday 3 July 2016 10.27 BST

Days after fleeing its stronghold of Falluja, Islamic State has claimed responsibility for an attack on a shopping district in central Baghdad which killed at least 115 people, and again exposed the frailty of security efforts to protect Iraqi citizens.

イラク、ファルージャからの撤退を余儀なくされたISだったが、その数日後、バグダッドのショッピング街でテロを敢行。そのテロにより、少なくとも115人が死亡した。この事件により、改めて、イラクのセキュリティー面での脆弱さが浮き彫りになった。


A second bombing took the toll to at least 120, surpassing the most deadly day in the capital so far this year, and rivalling other mass death counts throughout the 12-year insurgency.

その爆破テロによる死者は120人に及んだ。

これまでの所、この死者数は、一回のテロで発生した死者数としては、今年最悪のものとなっている。そして、ここ12年を見ても、同国で発生した他の大規模テロと遜色ない被害をもたらすテロ事件となっている。


Isis said it had deliberately targeted Shia Muslims by striking the suburb of Karada, on the southern bank of the Tigris river.

ISはその声明で、「意図的にシーア派を狙ってテロを敢行した」、と発表している。(シーア派=イスラム教には、多数派のスンニ派と少数派のシーア派がある。

ISは、多数派、スンニ派から派生した(「多数派」から出た過激派、という事になっている)過激派を名乗っているが、他のアラブ諸国も、イスラム教徒も、IS等を、イスラム教徒だとは認めていない)

It struck as families and young people were out on the streets after breaking their daylight fast for the holy month of Ramadan late on Saturday evening. Firefighters were still working to extinguish the blazes and bodies were still being recovered from charred buildings as dawn broke on Sunday.

土曜午后、神聖なラマダン月の昼の断食を終え、通りに出た家族連れや、若者達が、テロの標的になった。

日曜の夜明けが近づく中、消防士達は依然、消火活動に奔走し、黒こげになったビルからの遺体の回収作業を続けていた。

The group’s statement implied it drew no distinction between civilians and security forces with whom it is battling to retain control of more than a third of the country that it overran in mid-2014, in a rampage that threatened Iraq’s ongoing viability.

そのグループ(IS)の声明は、自分たちと敵対する相手であるならば、それが一般人だろうが、政府軍だろうが、構わず無差別に攻撃する、といった事を示唆している。

ISは2014年に制圧したイラクの国土の3分の1以上の領土を死守するため、政府軍と戦闘を続けている。


Two years later, Isis has lost at least half of that territory and is increasingly resorting to the guerilla tactics that characterised its rise from 2004. Then and now, suicide car bombs, like that used in Karada, have been central to the organisation’s operations.

2014年から2年が過ぎ、ISはその自分たちの領土の半数以上を奪還され、一層のゲリラ戦に訴えている。

今も昔も、今回のテロで使用された車を使った自爆テロ(suicide car bombs)は、その組織の戦闘に於いて、主要な戦略となっている。

英文記事引用ここまで。




俺(eigo)

:::::

で、今日のガーディアンのTOP記事になっていたのは、上記記事と、

このスイスに関する記事、でした。




EU tells Swiss no single market access if no free movement of citizens

EU tells Swiss no single market access if no free movement of citizens

上記記事を日本語にすると、

EU、「もし、移民数を制限するなら、単一市場(EUの)へのアクセスはない」と、スイスに勧告。

スイスは、EU加盟国ではないが、EUと労働力の移動に関する協定を結んでいた。

その数を制限するかどうか、2014年にスイスは国民投票を実施し、それが可決されており、

それに対し、EU側が、今回、移民数を制限すれば、単一市場にアクセスできない、との勧告を与えた、そういう記事です。

では、上記英文記事を引用し、日本語に訳します。

The European Union is to show its determination to make no concessions to the UK on Brexit terms by telling Switzerland it will lose access to the single market if it goes ahead with plans to impose controls on the free movement of EU citizens.

EUは、スイスに対し、もし、スイスが移民の自由な移動を制限する措置を実行に移すなら、単一市場へのアクセスは出来なくなる(つまり、関税がかかるようになる)とスイスに対して勧告を行い、

UKに対してもBREXIT(UKのEU離脱問題)に関し、妥協はしない、という事を示した。

The Swiss-EU talks, under way for two years but now needing a solution possibly within weeks, throws up the exact same issues that will be raised in the UK’s exit talks – the degree to which the UK must accept free movement of the EU’s citizens as a price for access to the single market.

二年間続行しているスイスとEUの話し合いだが、数週間の内に結論を出さなくてはならない事態に陥っている。そして、それにより、正にイギリスが抱える同じ問題が、浮き彫りになった。

つまり、イギリスも、EUの単一市場にアクセスするためには、EU域内の移民を受け入れなくてはならない、ということである。

英文記事引用ここまで。





俺(eigo)

今回のイギリスのEU離脱を促した最大の問題は、EUからの移民の流れを止めたい、という点にあったともされている。簡単にいうと、EU諸国からのイギリスに入ってくる移民、労働力の所為で、自分たち、イギリス国民が割をくっている、

それをどうにかしたい、それが今回の国民投票を促した大きな要因になっていた。

なのに、離脱派が勝利し、移民数を制限できると思ったのに、実際は制限できない、、、、

では、何の為に離脱したのか。。。離脱派は、嘘ばかり言って国民をそそのかしたと云われてきましたが、一層、離脱を主導した人間達への風当たりが強まるかも知れない。


:::::

文筆家としての略歴。

1980年代後半(10代の頃から)文筆業、思索作業を開始。

小説を書き始め3年後(1990年ー湾岸戦争時)「これが何に見えますか?」という作品を講談社、群像(文芸誌)に投稿。
それ以来、様々な事が「本格的に」色々動き始める・・・・・

以来、文筆業、思索作業を継続し、今に至る。










(自作、作品群)

:::::::


アクセス、総合順位、記録(おかしな点はありませんか?)

7月3日(日)アクセス 252 総合順位 12万2889位






7月2日(土)アクセス 305 総合順位 11万0156位





::::::::