ニュースを観るとどの番組でも取り上げられていたのが、
柔道女子の園田監督の辞任報道。
日本代表候補15名が連名で
園田監督の肉体的精神的暴力を告発し、
それが理由で辞任することになったらしい。
最近のいじめ問題や指導者の暴力問題、
これはどれも一つ一つは本当に酷い内容だと思うし、
あってはならないことだと思う。
でも、マクロ的視点で見ると、
いまのこの流れは世の中が良い方向に進んでいる
一つのサインではと感じている。
なぜそう思うか。
それは今まで閉鎖的で変わることがなかった
学校やその延長上にある部活動、スポーツの
世界がどんどん変化しようとしているパワーを感じるからだ。
従来はいじめや部活動における暴力は、
言葉では問題と言われてきてはいたが、
本気で変えようという意識は感じられなかった。
どこか、あきらめ感というか、しょうかないじゃん的な
雰囲気があった。
でも、潮目が変わってきている。
少しずつ世の中が良い方向に進んでいる。
いじめや暴力に本気でNOを突き付け始めている。
今がその過渡期にあるように思う。
そういう意味では、今回の当事者である園田監督には猛省してもらいたい。
二度と同じ過ちを繰り返さないでほしい。
そして、是非とも今回の反省を活かし、現場にカムバックして活躍してほしい。
理想的な社会っていうのは、
失敗は失敗としてしっかりと指摘がされ、
改めることが求められ、必要に応じてそれ相応の対応がされる。
でもその反面、やる気がある限り
何度でもチャレンジできる環境であるべきだと思う。
だから、例えば一度退陣した安倍さんがまた総理大臣になったことは
政策とかは別としてもその事実だけで個人的には喜ばしいことである思っている。
ダメなことはダメ。
努力する人は報われる。
失敗してもやる気さえあればチャレンジができる。
当たり前のようでなかなか、実現世界ではいずれも難しいこと。
でも、これからを担う世代としては、
それが本当になる社会を創るために一役を担っていきたいと思う。
今回のニュースを観て、そんなことを考えてた。
・・・ちょっと、格好良すぎだな。笑