TOYOのブログ

TOYOのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

仕事柄、どのように強い組織を創るか、という点で相談を受けるし、

そのことについて考える機会が多いわけだが、

今日は「強い組織」と「強い個」について雑感を述べたいと思う。


まず、強い組織は、強い個から成り立つのか?

という疑問。これはイエスであり、ノーだろう。


というのも、強い組織には、強い個が必要となるのだが、

それは必要条件ではあっても、充分条件ではないから。


・その組織の目的に共感、共鳴すること、

・他のメンバーと協働すること、

この2つの条件が加わらないと、強い組織は成りえない。


そして、強い個は上記の条件を欠いている場合が少なくない。

なまじ過去に個で勝ててきた成功体験があるからだ。


数字でいうと、強い個人の力が10あるとして、

組織の力も10といった場合だ。

個人でも、組織でもイコール。関係ない。


一方、例え必ずしも強い個がいない組織、

個人の力は1とか2位の人ばかりだが、

組織としては15の力を持っていてるケース。


ご想像のとおり、この15の力を発揮できる組織は、

先述の組織に勝つことができる。


これはスポーツでもビジネスの世界でも通ずる。


何が言いたいかと言うと、経営者や採用責任者であれば、

だれしもが強い個(ここでは優秀な、高いスペックを持った人材)を

取りたいと思う。


だが、少し考えてみてほしい。

その目の前にいる強い個を組織に迎え入れると、本当に組織の力は上がるか。


盲目的に強い個を組織に組み込んでも、

組織の力には直結しないケースは少なくない、というお話しでした。





人間は誰しもアウトプットを通じてのインプットがあって、

アウトプットという具体的な形に示すことによって

自分の中にある考えや思いが

整理され、新しいものにつながっていくということ。


それはこのようなブログのケースもあれば、

他人に話すことによって明らかになるケースもあるんだろう。

人によっては非言語的なアートとかもそうかもね。


ということで、やはり定期的なアウトプットの機会を設けることは、

自分という存在を再確認するという意味でも、

より成長させるという意味でも重要だよね、

という再確認と自分へのリマインドでした。


そして、さらにそこから一歩踏み出すと・・・、

やっぱり自分から発信されるアウトプットが

プラスの空気をまとっているとよりポジティブな方向に

どんどん人は更新されるんだと思う。

もちろんその逆もしかり。


盲目的にポジティブである必要はないし、

時には自分に喝!を入れる意味で

目を背けたくことを直視する必要はあるかも。


でも、プラスに目を向ければ、

よりもっと良い方向に自分を磨いていける

というのも事実なんじゃないかなと思う。


一歩ずつ頑張るよ。



日経の夕刊を帰りの駅のホームで購入すると、

北朝鮮核実験の文字。


下の方に目をやると、中国のレーダー照射について

日本がねつ造したと主張する中国に対し、

非難の声明を米国務省が発表したとする記事が載っていた。


ここ数日の間に日本の近くで起こる数々の事件。


かつてないほど日本は、近隣諸国から

圧力をかけられているように感じる。


今の状況は冷静に考えると

非常に危険な状態と言えるかもしれない。


武力行使は最後の手段にすべきだし、

戦争はまったく望んでいない。


でも、その前提で今こそ

憲法改正と自衛隊のあり方、

集団的自衛権について真剣に考えるステージに

あるんじゃないかと思う。


というのも、ニュース報道を見ている限り

日本政府の情報はすべて米国経由といっても

過言でないように見える。


米国と目的が一致している間はサポートを

してもらえるかもしれないが、タダより安いものはない、

という諺があるとおり、これならの情報、サポートに

対する”貸し”は大きい。



今こそ国民一人ひとりが冷静に現実を

注視し、感情論ではなく建設的にいますべくことを

考える必要があると思う。


非常にナイーブな論点だけど、必要性は

かつてないほど高まっているはず。


それにしても共産党や社民党は、

脱米国を主張し、憲法こそが日本の平和を

守ってきたと言っているが、この現状を

踏まえてもなお同じことを主張するのかな、

と少し気になった。


組織の活性化には多様性が重要で、

少数意見もしっかりと尊重されなることが重要になる。

一方、何かダイナミックに物事を決めるときには、

小さな雑音は無視して推し進める強引さが必要なこともまた事実―。



結局好き勝手に相手を非難する人は、

大きな決断をしたことがない人なんだろう。


すいません、自分自身も

落としどころがよく見えてませんが、

今日はこのへんで。笑