やきとり王子 -32ページ目

あきらめて、やりたい事やりなさい!

 今度の日曜日、長崎十字会のフリーマーケットが開催されます。そして春のフリマと同様に音楽イベント「十字会劇場」もやります。

 今回は長崎十字会ゆかりの4アーティストが参加します。

 まずは「さとみや豆腐店」の次男で高校生、そして若手ギタリストの「八木遼平」 ―今回はエレキギターを持ちながら歌ってくれます。どんな音楽を聴かせてくれるのか楽しみです。

 2番手に登場は「理容店IROHA」のナベさんこと「渡辺泰宏」 ―お店の空き時間を利用して練習しているウクレレを演奏してくれます。去っていった夏を思い出させる演奏になる事でしょう。

 3番手は新潟出身で東長崎在住の「林純平」 ―縁があって東長崎に住み、たまたま私と知り合って参加してくれる事となりました。エレキギター・ソロを披露してくれます。同じ町に住む仲間として皆さんに顔を覚えてもらうチャンスとなります。

 そして最後は・・・ヘイ、あっしでござい。「やきとりキング」二代目こと「竹田克也」 ―苦手なギターを手に、少し機材を駆使して歌いたいと思っています。今回はかなり無節操に色々なジャンルを選びました。お楽しみに。

 と、まあ紅一点もいないラインナップでございますが、これからこういった地域の「音楽の輪」を広げていって、いつか東長崎を「音楽の街」と呼ばれるような活動をしたいな、と密かに夢見ています。そして東長崎発、地元の大スターを生み出せたら面白いなぁ、と妄想しています。勿論、その第一号は私なのですがね。・・・(むむ・・・失笑が聞こえる) 東長崎在住の音楽家の皆さん、軽い気持ちで声をかけて下さいね。一緒に部活(東長崎音楽部)やりましょう!

 今回はエッセイというよりも告知的ですね。折角なのでついでにもう一つ告知しますと、フリマの前日までに商店街の各店頭で配布されるか、新聞折込に入ってくる「長崎十字会青年部便り」にご注目下さい。今回から何と4コマ漫画

の連載がはじまります。長崎十字会では有名なあの店のあの方を主人公にした4コマ漫画ですが、作者は何と私が務めさせていただきました。というよりも「4コマ漫画でも載せましょうよ」と言ったところ、我が青年部の皆さんノッてくれまして、原稿描いていったら二つ返事で掲載してくれたのです。勿論、主人公のあの方も掲載を快諾。本当にありがたいです。

 何がありがたいかと申しますと、私実は小学生の時のなりたい職業が「漫画家」だったのです。なので今回その夢が叶ってしまいました。勿論「職業」ではありませんが、地域の不特定多数の皆さんに作品をみていただけるというのは、本当に興奮することです。今から反応が楽しみです。

 それで気付いたのですが、実はもう一つ夢が叶っているんです。それは前述の「長崎十字会劇場」です。音楽もこうして続けられて、尚かつ地域の皆さんに聴いてもらえる。こちらも職業ではありませんが、そんな事はどうでもいいんです。とても幸福な事です。

 やりたい事ってとことんやってダメなら諦める、というのが通常の流れだと思っていました。ことに日本ではそういう感覚が普通に根付いています。でも何を持って「ダメ」なのかな、と考えた時にハっと気付いたのです。何も職業にしなくたって音楽も絵もやり続けたっていいじゃない、と。そうしたら一気に肩の荷が下りて、それならばどうやったらやりたい事を発表する場所を持てるかを考えるようになりました。そうしたら今回のようなチャンスが生まれたのです。

 それにしても音楽活動に理解を示してくれる家族や、漫画掲載を二つ返事で受け入れてくれた青年部の皆さんには、感謝してもしきれないです。だったらとことん楽しんでもらえる物を作れるように頑張りたいです。

 そういえば「あきらめる」という言葉ははじめ「明らめる」だった、という話を聞いた事があります。つまり明々白々ハッキリとするです。自分の力量、自分の才能、自分の限界、そういう物を見極める事が「明らめる」なのです。しかしそこには「物事をやめる」という意味は見当たりません。きっと自分の力量を見極めた上で出来る範囲の事をやり続けるという事も、一つの「あきらめる」の形だと思います。そういう意味では私は「あきらめた」のだと思いますが、実はあきらめて続けているうちに歌唱力も画力も少しづつですが上がってきました。継続は力は本当です。

 さてチラシですが週末には皆さんの手にお届けできると思います。そして当日、かなり変わった選曲で皆さんにアプローチかけますので、こうご期待。(ちょーっと、自分でハードル上げ過ぎたかな…)

おっちゃんの話

 お隣さんの工事がそろそろ大詰めに差し掛かっています。

「声はすれども姿は見えず、ほんにあなたは屁のような」という都都逸がございますが、夕方までトンカン、トンカン、ガコン、ガコンと音は聞こえるけど、真横の工事経過はその都度は見えないから、気付いたら建ち上がってました。

 そんなお隣さんの工事ですが、仕事をしている大工のおっちゃん達がホンに気のいい人たちばかりでよかったです。本当に仲の良いチームみたいで、ケタケタ笑い声が絶えません。ケタケタ笑っているのは一人のおっちゃんですが・・・。

 仕事終わりは必ず酒で〆てから帰るおっちゃんたち。ローソンでビールとチューハイを買って、うちのお店で「鶏かわのからあげ」を買う。そしてその日終えた仕事の前で乾杯してから帰るのです。あ、帰る前にも自宅の晩酌用に「鶏かわのからあげ」買ってくれますね。そんな毎日の繰り返しが、この半年間続いて、すっかり私たちも打ち解けてきました。

 しかし工事は始まれば終わります。おっちゃん達の持ち場は間もなく終了となるのです。ぼちぼちこの現場の作業も少なくなってきているみたいで、早い時間に帰宅する姿を見ます。また三人のうち一人がいないというのも、どうやら違う現場に行っているからなんですが、多くなってきました。

 そして今週中にはどうやらおっちゃん達の持ち場は終了のようです。

 寂しい事です。

 毎日のように顔を付け合せた間柄が、時間の経過で終わっていく。そんなもんです。そんなもんだと分かっていても、こういう時はやっぱり寂しい。

 でも彼らの仕事はうちの横に根付いて残っていくんだな、と思うとそれはとても嬉しい事なんだな。

 これからは内装方面の職人さんなんかが多く出入りするかもしれませんね。そうしたらまた新しい出会いがそこにはあるのかもしれないな、とちょっとだけど期待するんだ。

所沢まつり「ライブサーカス」


所沢まつりの音楽イベント「ライブサーカス」に今年も出演します。

$やきとり王子

出演は午前11時45分から12時15分まで。

勿論無料でお楽しみいただけます。

カバー曲を中心に、オリジナルも織り交ぜて演奏します。

午前中から歌い上げちゃいますよ!

所沢祭はとても大きなイベントで、町中がお祭モードで楽しんでいます。ライブも楽しいですが、盛り上がっている所沢を堪能するのもオツなものです!

ご家族、ご友人、恋人同士お誘い合わせの上、所沢までお越しくださいね!


2010年10月10日(日)
西武池袋線 所沢駅 西口ロータリー前特設ステージ

11:45~12:15

Jewel Tones 志賀秀子(Key Produce)竹田克也(Vo Gt Programing) 宮川直巳(Bass Cho Programing)

今回私は色んな事やってます。ステージ上で何やら忙しそうにしている可能性大ですので、そのワタワタ感を是非見に来て下さい。