やきとり王子 -13ページ目

まったりな正月休みもあと1日だな。

やきとりキングは6日(金)から営業します。
今年もよろしくお願い致します。




朝早めに起床。早めに起きないと出かけたりするのが億劫になってしまうのだ。

でも朝はのんびりお風呂入ったりしながら読書したりして過ごした。

昼食を食べた後、妻と少し遅い初詣に椎名町にある長崎神社へ。願い事はあるんだけど、それに合わせた神社っていう選択はあれども、やっぱり地元の神様に祈念する事が良いと考えてそうした。

本格的に長崎にじっくり取り組みたいのだから当然である。

参拝を終えて、池袋まで散歩。街は寒いが、歩けば暖か。妻と歩くと何故か話が尽きず(とは言っても本当に詰まらん事だったり、妄言のやりとりだったり、要するにイチャイチャしているって感じぃ~!?)あっちゅうまに池袋。

無印良品で買い物したいというので西武百貨店へ。靴下など数点購入。

その後サンシャイン通りを抜けて、ブックオフへ。ブックオフで本を物色。小池龍之介「もう、怒らない」を少し立ち読みして興味を持ったがとりあえず購入せず。

妻は漫画を購入。竹宮恵子先生の作品で、僕にも読ませたいとの事。時間とって読もう。

帰宅後お茶して、食事して、まあのんびりしてますよ。

そういえば昨日から「2011年死刑執行が無かった」というニュースを元に、mixi上でちょっとした「死刑制度」の議論に発展。

死刑執行ゼロ19年ぶり 法改正求める声も
 11年は、死刑の執行が一件もなかった。年間を通じて死刑が執行されなかったのは、92年以来19年ぶりとなる。

 最後の死刑執行は10年7月28日で、死刑廃止論者とされていた当時の千葉景子法相が、民主党政権下では初めて死刑執行に踏み切った。しかしそれ以降、柳田稔氏、仙谷由人氏、江田五月氏の3人の法相の下で死刑の執行は見送られ、11年9月に就任した平岡秀夫法相も「法務省内に設置されている勉強会の議論もふまえ、私なりの考えを整理していきたい」と、執行に慎重な考えを示した。

 平岡法相はその後、「個々の問題については自分が考えて結論を出す」と述べ、勉強会が続く間に執行する可能性について言及したが、結局、11年のうちの執行はなく、確定死刑囚の数は11年12月27日の時点で129人と戦後最多に上った。

 こうした法相の姿勢について、全国犯罪被害者の会「あすの会」顧問・岡村勲弁護士は「法律を守らない人は法相になる資格がない」と厳しく批判している。刑事訴訟法では、法相は判決確定から6か月以内に死刑執行を命じなければならないと定めている。岡村弁護士は「『法相の勉強中はこの期間に入れない』とは、法律のどこにも書いていない」と指摘した。「法相がやらないなら、死刑執行命令権を検事総長に移すよう法改正すべきだ」と主張している。

 平岡法相は11年12月27日の記者会見で、死刑執行ゼロが19年ぶりになることを指摘されたのに対し、「色々な検討をした結果として出てきている話なので、それ自体に大きな意味があるとは受け止めていない」と述べるにとどまった。(01/03 16:19)




僕は現段階では完全に「死刑廃止論者」です。一応その理由を羅列すると以下の通り。

①「冤罪」の可能性がある以上、命を奪う死刑執行はやらないほうがいい。
②国家による殺人を是としない事が、命を守る国の第一歩。
③死人に口無し。後世の「事件の検証」の機会を奪う。
④再審の機会を奪う。
⑤重要犯罪の抑止力になっていないという研究がある。

でmixi日記を辿って意見を探るうちに以下のような意見もあった。

【以下引用】
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=18441979&id=1810980239
「法相がやらないなら、死刑執行命令権を検事総長に移すよう法改正すべきだ」
 それはダメでしょう。

 現法相がどんな人であるかは別として,「国会議員」という立場の人が最終決断することに重要な意味があります。間接的ではあるかもしれませんが「民意」の網がかかることになります。
 だれが決めたかわからないような「検事総長」が最終決断の権限を持つことになったら,最悪の場合国家権力の暴走はだれに求められません。
 
 戦前の大日本帝国憲法下では「統帥権」が内閣総理大臣の権限から独立して設けられていました。それによって陸軍と海軍の暴走にシビリアンコントロールの網がかからなかったという歴史的事実があります。

 さまざまな意見を反映することで成り立つ民主主義は基本的にまだるっこいものであります。「決まったから即実行」「決められたことに異を唱えるな」などという単純明快な権力とは性格を異にします。何回もの足踏みがあることこそ大切にしなければならないかと思います。知らないうちに「地獄」に連れて行かれたんではたまりません。
 頼りないブレーキかもしれませんが,「法相の最終決断」というブレーキを手放してはならないと思います。少なくとも小指の先ぐらいは「民意」がかかっているのですから。
 

「全国犯罪被害者の会『あすの会』顧問・岡村勲弁護士は『法律を守らない人は法相になる資格がない』と厳しく批判している」
 それはダメでしょう。

 わたしはこういう「単純な正義」を警戒しないといけないと思います。
 「正義の前にものが言えなくなる」ことこそがいちばん恐ろしいことです。「非国民」とか「鬼畜米英」「一億総玉砕」などという言葉がよみがえってこないように願うばかりです。

【引用以上】



ネット上でこうして色々な意見が出会う事が大事だと思いました。意見は揺さぶられてもいいと思うのです。一番悪いのは(違った意見との)出会いを自ら抑えてしまって、自分の枠組みだけで意見を投げつける事です。そういう意味では、SNSはとても良い方向性を見出しているように思いました。


愛のむきだし

前回の更新から園子温監督の「愛のむきだし」観てました。4時間の超大作。

愛のむきだし [DVD]/西島隆弘,満島ひかり,安藤サクラ

¥5,460
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4時間の半分だけ観るつもりが、結局最後まで観てしまった。
再度見返さないとわからない事もたくさんあると思うけど、監督の一貫しているが「家族」についてである。巣であった家族は解体し、熱烈なまでの愛をもって新たな関係を築こうとする一連の流れは、圧巻であった。

この作品を絶賛する人が言う、世界一感動的な勃起とはこの事か、と思ったが、見てない人には何のこっちゃといったところだろう。

4時間は長いように思えるが、観始めるとあっという間の出来事。それだけ強い愛で満ち溢れた作品だったな。

また後日感想が変わるかも・・。

目下寝正月中のようだ

映画「ミルク」視聴。
ゲイの活動家にしてサンフランシスコ市議になったハーヴィー・ミルクの伝記。
ミルク [DVD]/ショーン・ペン

¥3,990
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活動家として政治家としてゲイコミュニティをはじめとするマイノリティを守る為に短い人生を捧げた男の話。ショーン・ペンがミルクを演じる。全体的に実際の人物にそっくりな人をキャスティングしていたようだ。

どの人物も時代を作り上げているという高揚感に満ち溢れていました。あとドキュメンタリでは描けない人間ミルクの部分もよかった。

新年から政治とは何をするものなのか、という事を強く考えさせられています。


続けて、
ハーヴェイ・ミルク [コレクターズ・エディション] [DVD]/出演者不明

¥4,935
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ドキュメンタリでハーヴィー・ミルク。
発言や行動など、ショーンペンの映画がどれだけ忠実に再現していたのかがわかった。あれだけの事が史実であることに改めて気づく。



午後は「相棒スペシャル」の再放送を2作連続で視聴。どうなっている私の正月は。