セレブ!お金持ち!玉の輿!!
よっこらしょっと。
さきほどテレビ東京で、イタリアの大富豪と結婚した日本人女性のことを取り上げていました。
そういえば、以前のわたしの夢は「玉の輿」でした(笑)
わたしの母は比較的都会で育ち働いていたのですが、縁あって田舎に住む父の元へ嫁いできました。
田舎で生活していると、都会で暮らしていた時のことが懐かしく、そして恋しく思えてくるのでしょう。
母はよく、「お母さんが若いころね、こんな人と出会ってね、もしその人と結婚していたら…」なんていうことを言っていました。
田舎に嫁いでいなければ…
もしかしたら都会で、華やかで今よりも楽な生活ができていたかもしれない…
そんな思いがあったのだと思います。
わたしとしては、
「もしお母さんが違う人と結婚していたら、わたしは生まれるのかな?」
「お父さんとお母さん、どっちのもとに生まれるのだろう?」
「生まれてこなかったら、今のわたしの思考はどこにあるんだろう?」
そんな不思議を感じながら、今思えば大したことはない母の話を興味深く聞いていました。
さらに、「うちは貧乏」という言葉もたくさん聞いて育ちました。
貧乏だからお風呂にはシャワーがなくて、貧乏だからベッドではなく布団で、貧乏だからパンじゃなくてお米なんだと、小さいころは本気で思っていました。
いつしかわたしには、「将来は、お金持ちの人と結婚したい」と思うようになったのです。
小学校の卒業文集には、「将来は、ワイン農園を経営する外国人のお金持ちと結婚したい」とまで書いていたほど。
なぜワイン農園かというと、旅番組でワイン農園を経営する男性を取り上げていて、「オシャレな農業」というイメージを持ったからです。
農業のお手伝いをしていたこともあり、なんだかんだやっぱり農業が好きだったんですね。
でも、田舎は嫌だ。
海外なら、田舎でもオシャレでかっこいいし、農業でお金持ちが成り立つ!
そんな単純な考えからでした(笑)
いまでも、「お金持ち」、「セレブ」、「玉の輿」などの事柄には、ミーハー的に興味をそそられます。
でも、まずはなによりも自分のこころが豊かでなければ、いくらお金があっても意味がないと知ることができました。
こころが豊かであることが、なにものにも代えがたい、絶対的な財産ですね。
今日も読んでくださって、ありがとうございます☆