ごきげんよう。紳士Aです。
借金1000万から大逆転
【たった30分でわかる!ひとり事業家の時短経営 月商400万円ロードマップ】
もう時間を奪われない!賢い事業の育て方
について解説していきます。
今回はマインドセット、つまりどういう考え方でやるのか。
であったり、
最短最速で月商400万円までの具体的なアクションプラン、
何回見てもOKという内容にしていくので、よかったら見て行ってください。
読んで終わりではなく実践することに意味があるので、
ぜひ何回もみて実用書の用に使ってくださいね。
1.この記事で得られること
この記事を読むと
【実際に何の知識もない分野からスタートして~商品化~販売~組織化していくところまで】
このあたりすべて分かっていただけると思います。
かつ、いきなりタイトルに月商400万円って難しそうと思うかもしれないんですけど、一切そんなことないです。
というのも、僕自身めちゃめちゃ底辺なところからスタートしています。
例えば
✅24歳で副業からスタートして500円稼ぐのに5年かかったり
✅流行のスキームにのっかって売上が上がっては潰してを10回以上繰り返してきたり
✅ノリと勢いで独立して借金1000万円負ってしまったり
したんですけど、
今では
✅自分のスキル一本で生計を立てたり
✅新規事業の企画から2ヵ月で400万円売り上げたり
✅事業を自分で作るだけじゃなくて作り方を教えたり
✅働く人も、働く時間も、自分の裁量で選べて自由に自分のライフスタイルを組み立てたり
できるようになりました。
月々の売上を安定させる、そして2ヵ月で月商400万円っていうのは中々ひとりでは難しい数字になってくると思うんですが、
じゃあ、どうやって月商400万円を突破したのか?
というのをすべてお伝えします。
2.なぜ事業をやろうと思ったのか
まず、なぜ事業をやろうと思ったのかっていう話をします。
結果を出す人は、明確にやる理由があるんですよね。
結果が出ていない人が結果を出すには、、
『今この瞬間やらないことを、決めなければならない』
そして
『やらなければならないことを、続けなければならない』
ですね。
逆にこれさえ出来てしまえば、いずれ結果は必ずついてきます。
さぁ、じゃあ私がなぜ自分で事業をスタートさせたかというと、
『将来が不安だったから』
これみんなあると思います。なのでみんなと同じ悩みです。
漠然と世間では、
「老後2,000万円問題」とか、
「終身雇用の崩壊」とか、
「副業解禁」とか
いろいろ将来を不安にさせるようなワードっていうのが飛び交ってますけれど、
ぶっちゃけよくわかんないですよね。
ただ、リアルに現実を見ると、私の場合は、当時23歳くらいだったかなぁ。
よく行くコンビニで60歳くらいのおじさんがレジ打ちしていたんですよ。
で、それだけじゃなくて同僚の若い女の子。たぶん学生さんだと思うんですけど、心なしか煙たがられてるというかそういう風に感じたんですよね。
それを見た時に、偏見かもしれないですけど、
「正直こうは成りたくないなぁ」
と思ったんですよ。
もちろん生き方は自由です。
そういう生き方を自分は選択したくないってだけで、そういう生き方を進んで選択する人もいらっしゃるかもしれません。
なのであくまでも主観です。
「でも、みなさん。是非考えてみてください」
「60歳になって突然クビです!あなたは明日から来なくていいです」って会社から言われたとしたらどうでしょうか?
次の会社、転職先は見つかるでしょうか?
働く環境、給料は選べると思いますか?
おそらく選べないですよね。
露頭に迷うかもしれません。
最悪の場合、コンビニでアルバイトなんてことも自分にもリアルに起こり得るかもしれません。
それがめちゃくちゃ怖いなって思ったんです。
会社が強者で自分が弱者。
つまり選ばれる側っていう構図にそもそも問題があるなと。
だから、自分の身ひとつさえあればお客さんを目の前に連れてきて、自分の商品で売上を作れるようになりたいって。
つまり影響力の全くないところからゼロイチで事業を立ち上げて、自分の力だけで生計を立てていく力ですね。
自分と大切な人の、叶えたい未来くらいは、自分の力で勝ち取っていく力、身に付けようって。
それが私の考える経済力であり、『究極の安定』です。
後に取るリスクは取返しがつかないものが多くて、一撃で地獄に落とされる可能性があるので、
『リスクは先に取るもの』
だと思うんですよね。
先に取るリスクはかすり傷程度で済みます。
じゃあなんで会社員でいることがリスクだって思ったかっていうと、
『ごくごく一部の業務しか学べないから』です。
事業で売上を立ていくって前提で考えると、本当はもっと沢山の学ぶべきことがあるんですよ。
✅商品を作ったり
✅集客したり
✅販売したり
✅サービス提供したり
✅ファンになってリピートしてもらったり
✅それを裏方で支えるバックオフィスをしたり
会社で学べることってほとんどの人はその一部のさらに一部の業務しかできないんですよね。
なので、自分で集客をして売上を作ったりとか、自分で商品を作ってサービスを提供したりとかっていうのが出来るようにならない。
結果として、会社に仕事を生み出してもらわないと収入が得られないっていう稼ぎ方にならざるを得ないんですよね。
物事には、「選択肢」と「選択権」という考え方があると思っていて、
「選択権」というのは、権利のことで、自分の能力や実績を見て、世間から評価されること。
つまり、世間から選ばれることで、自分に主導権は無い。
一方で「選択肢」というのは、自分が何を選択するのか、自分に主導権があることなんだけれど、選択権の中からしか選択肢っていうのは選べない。
権利がないですからね。
で、生み出してもらった業務だけを全うしていると、『働き方、収入の得方っていうのの選択権がなくなっていく』んですね
「じゃあどうすればいいの?」
っていうと、
『自分ひとりでもゼロから売上を作り上げられる経済力を身につける』
これが時代や流行が変わっても変わらない不変の力です。
だから、
「こういう人生には絶対にしない」ってことを予め決めちゃった方がいいです。
これだけで選択肢がほぼなくなります。
不思議なもので
「今の選択肢を絞ると、未来の選択権が増えて」、
「今の選択肢を広げると、未来の選択権が減る」
んですね。
つまり、ほとんどの人が上手くいかない原因っていうのが、選択肢が多すぎて行ったり来たりすることなので、選択肢が無くなって、これしか選択肢が無いという状態になればぶっちゃけだれでも成功できます。
3.月商400万を突破するために私がやったこと
実際に私は
31歳の時に月商400万円を突破しているんですが、じゃあ実際どうやったの?っていうと、
『自分がやってみて上手くいったことを教えた』
これだけです。
でも、ビジネス素人がいきなり400万円も稼げた訳ではなくて、そこに到達するまでにめちゃくちゃ迷走してきたんですよ。
自分で稼ぐ力も無いのに、仮想通貨に投資して損失を出したり。
自分で稼ぐ力が無いから他社の商材を仕入れて売っていたり。せどりですよね。
でも稼ぐ力が無いから、投資にしてもリスク分散も出来ないし、せどりにしても流行が終わったら自分の売上も終わるっていうね。
自分自身の商品で稼ぐ力がそもそもないと、長期的に生計を立てていくのが不可能っていう事実に気付くのに24歳頃から副業色々やってるので10年かかってるんですよ。
めちゃくちゃ頭悪いですよね。
✅例えば仮想通貨
一昔前「億り人」なんて言葉が流行ましたけど、そのウラガワで上場するなんて売り文句とは裏腹に詐欺被害なんかにも合ってきました。
私の場合は本当に可愛いもので、20万くらいの損失でしたけどね。
✅例えばせどり
海外から輸入をして、それをAmazonで販売するせどりをしていたんですが、はじめて3ヵ月で簡単に403万円も売上が上がって、「これどんどん仕入数を増やしたら売上も比例して増えるんじゃないか」って思っていたら、アカウント凍結されて一気に売上がゼロになったり。
鶴の一声で
「オワタ\(^o^)/オワタ」って感じですよね
で、少し調子にのってたんですよ。
403万円も稼げたから自分はビジネスの世界で通用するんだー!って。
でも積み上げてきたものが崩れて、
また崩れて
また崩れて
もうやだ!って
そんで、「じゃあ新しく自分で事業をスタートしようじゃないか!」っていって、いきなり何の脈絡も無く「コーチングで独立だ!」ってスタートしたら全く上手くいかない。
借金1000万だけ残る。。みたいなね。
そこではじめて、これまで結果を出せていたのは自分の実力じゃなかったんだって。
誰かが作ったスキームが優秀なだけだったんだ!ってはじめて気付いたんです。
だから、誰かが作ったスキームじゃなくて、自分で商品を作って販売していく必要がある。
メーカーの立ち位置をとらないといけないし、
じゃないと長期的に事業を続けていくことはできないよなって。
もうラクして遠回りするのは辞めようってスイッチが入りました。
じゃあ、どうやって自分で商品を作って販売していったかっていうと、
『自分がやってみて上手くいったことを教えた』
これだけです。
超絶シンプルじゃないですか?
私の場合は、その当時上手くいったことっていうのが、アフィリエイトっていう手法でした。
アフィリエイトって、他社の化粧品とかサプリメントとかを変わりに広告宣伝して販売しますよ。
だからもしも売れたら手数料として商品代金の15%くださいね。とかそういうマーケティング手法です。
当時は広告を使ったアフィリエイトをしていて、これだけで月商130万円以上は稼いでいました。
このあたりのアフィリエイト手法についてはもし興味があれば、また別の機会に詳しく解説します。
で、その広告を使ったアフィリエイトで月商130万円くらい稼げた方法っていうのを、手取り足取り教えますよってことをした訳ですね。
具体的には、サーバーとかドメインってこうやって取得するんだよとか、広告を出す為の記事はこうやって書くんだよとか、広告はこうやって出すんだよとかって部分ですね。
実際に私がやってきた方法を教えたら、私以外にも20万円とか売上を上げられたんですよね。
大体低い人でも月5万円~高い人で月60万円の売上を上げられたんですね。
「あれ?いけるじゃん!これ商売になるんじゃない?」
って思ったのがスタートです。
でも、本当は教えるのは嫌だったんですよ。教えることで、ライバルが増えるから自分の売上が下がるんじゃないかと思ったから。
自分としては禁じ手だと思ってたんです。
でもやってみたら、自分だけじゃなくてクライアントも20万って稼ぎだした。
それを20万っていう単価で販売したんです。
20万だったら1ヵ月で元が取れるので、めちゃくちゃ回収率の良い投資じゃないですか。
そしたら、一本販売して1400円の世界から
いきなり単価が140倍になった。
「これやばくねぇぇぇぇ!?」
って当時アドレナリンドバドバになったのを覚えてます。
「アフィリエイト?なにそれ?難しそう」
とかって思われるかもしれないですが、全然難しくなくて、
何度も言いますが、大事なのは
『自分がやってみて上手くいったことを教えた』ってことがポイントで、
例えば、バスケ部に入っていたなら後輩に基礎連教えたり。フィジカルトレーニングっていってシャトルランとか空気椅子とか、テクニック的なことだと、ドリブルの仕方を教えたり、パスの出し方、シュート練習、シュートでもフリースローなのかスリーポイントなのか、角度は90℃なのか45℃なのか、色々教えることありますよね。
社会人になって入社3年目とかなら新人に業務を教えたり。コピーの取り方、勤怠の記帳の仕方、挨拶の仕方、色々教えたりするじゃないですか。
やったことはそれと全く同じです。
4.ターニングポイントとなる考え方○○の○つの間違い
もし、この記事を読まれているあなたが
「1000円の商品を1000人に販売したら月商100万円達成だ!」って考えているのだとしたら、
『20万円の商品を5人に販売する」って切り替えて考えてください。
つまり、「単価が高い物を少なく販売する、その代わり未来を保証する」って思考になってもらいたいんです。
最初はモニターっていう区画で、単価安くても良いんですよ。なんなら無料でもいいんです。
で、どうやったら未来を保証できるか?
ってこれだけです。
こっちの方が圧倒的に簡単ですし、ビジネスとしても全うですよね。
売って終わりじゃないんで。
クライアントが未来を手に入れるまで伴走する訳ですから。
私は、1400円稼ぐのにせっせとせっせと記事を書いて、広告の設定をして、毎日毎日夜な夜な売れているかチェックして売れていないものは広告を止めてってことをして時間をめちゃくちゃ縛られてたんですけど、
教えるってことをした瞬間、一瞬で20万稼げたし、なおかつクライアントにも感謝されるって
「ビジネスってこういうことかぁぁ!」
って正直感動さえ覚えました。
「これ5人に販売すれば100万じゃん!?」って思ったんですよ。
だから、まず「単価が高い物を少なく販売する、その代わり未来を保証する」って思考にならなきゃいけないんですよ。
5.気付くと労働時間が増える苦悩…その後どうやって事業を伸ばしたのか
ここまで実は事業取組み初めてから数週間のできごとです。
ここから1ヵ月ちょっとで月商が400万円まで伸びます。
でもね、単価が140倍になったからといって、クライアントが増えると売上が上がるのと比例して労働時間も増えていったんです。
「あれ?これ、会社員に戻ってない?」
って正直思いました。(笑)
馬車馬のように働いて、これかぁって。
「もうクライアント増やしたくないって(笑)」
本末転倒ですよね。
でも本当なんですよ。あんなにクライアントほしかったのにクライアントに買ってほしくないんですよ(笑)
でも売上は上げたいし、、ってジレンマ
この時はね、「ひとりで数千万とか稼いでいるひとってどうやってるんだろう?」っていつも考えてました。
これ実は労働対価っていう働き方なんですよね。
自分が身を削ってクライアントに教えた分だけお金をいただけるっていう形ですね。
じゃあどうしたらこの労働地獄から抜け出せるんだろうってコンサルしながらひたすら考えて、、
でコンサルする中で、これ同じこと何回も教えるのしんどって思った時に、、
「あれ?これ動画とって観ておいてもらえばいいんじゃね?」
ってことに、、
気付いちゃった(笑)
毎回毎回同じオリエンテーションしていたものを動画化してオリエンテーションの時間から解放されたり
毎週毎週、個別にZoomつないで指導していたところリアルで集まれるコミュニティにして質問できるようにして個別の面談から解放されたり
で、個別に丁寧に対応していたところから大きく変えたからクレーム起きるかなぁなんて思っていたら、、
なんと満足度もクライアントの結果の再現性も上がっちゃった。
「これやばくない!?」
これ、なにが起こったかっていうと、事業の改善点を一本化したってことなんですよ。
どういうことかっていうと、
丁寧に対応していたと思い込んでいた毎週の個別コンサルは、その場その場で変化する説明であったのに大して、動画化をしてコミュニティ化することで、皆に同じ説明が出来て、皆から上がってきた改善点っていうのを全員に平等に改善・提供できるようにしたんですよね。
これによってクライアントがどんどん結果を出していった。
個別最適化するよりも、全体最適化する方が事業の再現性は上がるんですよ。
つまり、
『かかる時間を減らしながら、商品の再現性を上げた一石二鳥の事業モデル』
にしたんです。
これが『コンテンツ化×コミュニティ化』の威力ですね。
そもそも事業って大きくしていくには、一対一でやっていたらスケールしようがないんですよ。
千人、1万人ってクライアントが入ってきても対応できる器を作っておかなければならないんですよね。
でもコンテンツ化って大変なんです。
最初って自分ひとりだから、集客も営業もコンサルも自分でやらないといけない。
だからまた、だだをこねはじめた。
もうやだって。
だから集客も営業もしないって決めた(笑)
何を言っているかっていうと、自分の代わりに人に集めてきてもらったんです。
いわゆるコラボですね。
自分でやったのはとにかくコミュニティの運営に専念した。
自社商品を扱ったビジネスをするならサービス提供はしなきゃいけない。
でも、それ以外のことはぶっちゃけしなくてもいいんですよ。
6.個人でやっていてもビジネスって実は団体戦
これね。優秀で何でも出来てしまう人ほど陥るんですけど、
「全部自分でやるな」ってことです。
みんな凄く勘違いしているんですが、
あくまでビジネスは団体戦なんですよ。
まだ一人だからとか。まだ売上が立ってないから外注できないとか。
関係ないです。
人を巻き込み、協力者を集める。
ひとり起業家と言われている人も同じく団体戦です。
オーナーはひとりでも馬力は団体で勝負せよ!です。
思い出してください、千人、1万人って受け入れられる器を作れって言いましたよね。
断言しますが、ひとりでは絶対に不可能なんですよね。
じゃあどうやって、協力者を巻き込むかっていうと、
『専門性を磨くこと』
です。
それぞれの専門領域がパズルのピースのように組み合わさればお互いにメリットがあります。
例えば商品は持ってないけど、SNSを10年間発信していてフォロワーは1万人いる人と、商品は持っているけど集客力も影響力も無い人であればお互いにメリットがありますよね。
インフルエンサーとかって企業案件とかで商品の宣伝してたりするじゃないですか。
で、イニシャルでお金頂いていたり、売れた分の手数料でお金を頂いていたりします。
7.専門性を磨いて事業を伸ばしていくための3つのポイント
-
研究テーマを決めろ!
3年は勉強し続けるぞ!この分野をマスターするぞってテーマを決めましょう。
会社でもやってみて1ヵ月で辞めるとかそんなにないじゃないですか。
大体3年くらい勤めて大体学びきったぞってタイミングで転職したりしますよね。
ビジネスも同じです。
裏を返せば、やらないことを決めるってことです。
これは自戒の念を込めてなんですが、いい加減白旗振らんかい!ってことです。
みんな色々やりすぎです。
例えば、50メートル走の選手が野球やらボクシングやらやらないじゃないですか。
50メートル0コンマ1秒でも早く走ること考えんかい!って思いますよね。
なんでも出来るは、何にもならないです。 -
とにかく主催者として旗を振れ!
不器用でもブサイクでもいいので、とにかく主催者として旗を振りましょう。
リーダーシップが無いと商品は売れないですし、人はついてきません。
主催者として旗を振りながら、周りを巻き込む。そして専門性を磨き込む。これです。
当然サービス提供も主催の一つですし、
外注コントロールも主催の一つで、
イベント主催も主催の一つです。
とにかく自分で主催をする。
主催って面倒くさいですし、多くの人がやりたがらないんですよ。
だから逆にそういう多くの人はどこに集まるかっていうと、率先して主催してくれる、旗を振ってくれるひとの元にあつまります。 -
はなから組織で運営する前提で考えろ!
多くの人が短期的な利益を求めすぎなんですよ。
だから属人性が高くなって、労働に追われて時間が無くなり、結果、事業がいつまで経っても成長しない。
『未来も今も両方ラクになることをする』
と、自然と組織で運営する前提の器が整います。
だから、最初は面倒くさいと思うかもしれないけど、直接伝えるんじゃなくて動画に残して渡すんですよ。
だから一度やった手順をマニュアル化しておくんですよ。
こういうのはわざわざ作らない。
「行動の中で合わせて作るのが鉄則です」
例えば、学校にいって、先生がいきなり一人語りはじめるなんてありえないじゃないですか。
教科書があって、机上のテストがあって、実技があったりするじゃないですか。
私の場合は、広告用の記事を100記事かけば月に5~40万くらい売上が上がる広告を使ったアフィリエイトを教えることが出来たんです。
それが専門性だったんですね。
だからその方法を教えるコミュニティを運営することに専念した。
文字通りそれ以外は何もやってません。
で、集客とか営業は?っていうと、
ある程度売上規模のある方をターゲットにしている起業コンサルをしている事業者に話を聞いた時に、「まだ売上を作れていないこれから起業したい人はお断りしている」って言ってたので、
「じゃあそのお断りしている方々をうちに紹介してくれませんか?成約したら売上の15%お支払いします」ってこれだけでコラボ成立です。
相手からするとメリットしかないので、断る理由ないですよね。
で、集客と営業は自動化して、コミュニティ運営だけに専念した結果、
2ヵ月で月商400万まで突破できました。
8.あなたがすべき事業とか何か
でも専門性をもった商品ってどうやって見つければいいの?
と思うかもしれませんが答えは簡単で
自分のこれまで培ってきたスキルを商品化するのがおすすめです。
店舗ビジネスとか、物販とか、アプリ開発とかよりも、
まずはスキルで腕っぷし一本で飯食えるようになれ!です。
なぜならば、自分の身ひとつさえあれば、時代が変わってもすべてを失っても人脈ゼロ、影響力ゼロからでも勝ち上がっていけるからですね。
これが最初に身に付けるべき、かつ最大の『安定資産』です。
根底にあるのは安定です。
じゃあその商品にするスキルってどうやって見つければいいの?
と思うかもしれませんが、
考え方は
『これまで取扱経験のある商品×得意なスキル』
の掛け合わせで考えるのが良いです。
このあたりの詳細の手順については、実際に私がクライアントさん向けに使っているワークシートと解説動画があります。
次の章でご案内しますので興味のある方は、ぜひ受け取って実践してみてください。
9.最後に
この記事を最後までしっかり読んだあなたは事業に対して本気ということなので絶対できます!!
ここまで観て知識としては分かった。でも実践に落とし込めない、行動がブレちゃうって人は
私の公式LINEで実際に会いに来ていただける企画もしていますので一度会いに来てください!
↓公式LINEはこちら
知識なし経験なしで成功するまで1人じゃ過酷過ぎるから。
一人でトライアンドエラーし続けて回り道しながら成功を目指すのもいいよ。でも辛いよ。間違いなく辛いよ。ほとんどの人が挫折するし、そういう人、沢山見てきたからね。
でも、しなくて良い失敗はやっぱりしなくて良いよ。続けられなきゃ意味ないから。
だから打率上げようよ。
大切に思ってくれる人がいるなら待たせんなって。自分だけの成功じゃないよ。
応援してくれる人がいるならさっさと見せたい景色見せようぜって。
だからぜひね。一度会いにきてください。
ということで、今回は【ひとり事業家の時短経営!月商400万円ロードマップ】について皆さんに分かりやすくお伝えできたかなと思いますので、一回読んでちょっと分かんなかったという方については、この後も次々と分かりやすい記事を出していくので、フォローの方、宜しくお願いします!
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ということで、今回もありがとうございました。
さらば!