今年の流行語大賞、ついに決まりました。

 

 流行語大賞といえば、毎年年末の楽しみの一つでしょう。

 

 今回は、12月1日に発表されました。

 毎年、流行語はユーキャンが発表しており、その年に特に使われたりして有名になった言葉が挙げられます。

 

 その中から、特に審査員の票が多いものが、大賞に選ばれるのです。

 

 今年は、インスタ映えと忖度が選ばれました。

 インスタ映えとは、SNSのインスタグラムに投稿した写真が映えたことを表す言葉です。

 そして、忖度とは、森友学園や加計学園に関する問題で多く使われた言葉です。

 

 どちらも、今年よく聞いた言葉です。

 

 また、流行語トップ10には、将棋の加藤一二三元九段の愛称「ひふみん」や、ブルゾンちえみさんのネタ「35億」、北朝鮮のミサイル発射を知らせる「Jアラート」などがランクインしました。

 

 ところで、ここ数年の流行語大賞で特に僕が印象に残ったのは、林修先生の「今でしょ!」と、広島カープの緒方孝一監督の「神ってる」です。

 

 今でしよ!は、林先生が講師を務める塾のCMで流れて流行りました。一方、神ってるは、緒方監督が鈴木誠也選手を評した言葉です。

 

 

 今年の流行語大賞も多くの人が知っていそうな言葉でしたが、僕は大賞以外のトップ10に選ばれた言葉のほうがなじみがあって面白いと思います。

 

 

 臓器移植法が施行されてから、今年で20年がたちます。

 

 臓器移植法とは、脳死と判断された人の臓器を、特定の臓器が働いていない別の人に提供できる、というものです。

 

 一般的に、臓器を提供する人のことを、ドナーといいます。

 この法律ができた当時は、たとえ脳死でも15歳未満の子供はドナーになれませんでした。

 

 しかし、2010年に法律が改正され、15歳未満の子供でも臓器が提供できるようになりました。

 そのため、ドナーは年々増えていき、近年は毎年のように年間に60人を超えています。

 

 しかし、世界的に見ると、日本のドナー数は世界を大きく下回ります。

 

 ところで、現在、臓器移植を待っている人は、日本国内だけで1万4千人もいます。

 

 ですが、先ほど書いたように、ねんっかん60人では圧倒的に間に合いません。

 また、全国の医療機関の約半数で、臓器提供ができる環境が整っていないことも問題です。

 

 そのため、ドナーになりたい、という脳死の患者がいても、その希望をかなえることができません。

 

 臓器提供法ができてから今年で20年、臓器を待ち望んでいる人がたくさんいることを知っておかないといけないでしょう。

 

 

 

 

 12月11日から、全国の小学校で、東京オリンピック・パラリンピックのマスコットキャラクターの投票がはじまります。


 この投票では、投票を希望した全国各地の小学校が、クラス単位でマスコットキャラクターを選びます。


 今回、、最終候補には3案残りました。


 まずは、昔話に出てくる狐とタヌキをモチーフにしたキャラクターです。


 狐もタヌキも、昔話の世界から生まれた、という設定になっています。


 2つ目は、招き猫と狛犬のキャラクターです。


 この2体は、炎と大地をイメージして生まれたキャラクターです。両者、親友でもあり、ライバルでもあります。


 最後は、正義感が強いキャラクターと、ふだんは物静かなキャラクターの、仲良しコンビです。


 2体の体の模様は、ロゴにも使われている市松模様です。


 ところで、今回の投票で、東京オリンピック・パラリンピックのキャラクターは確定します。

 
 つまり、投票する小学生は、とても重要な役割を担当することになりました。


 締め切りは、来年2月下旬で、もっとも投票数が多かった案にのみ名前が付けられます。


 今回の投票では、近い将来の日本にかかわることを決めるので、じっくり考えたいです。そして、来年夏に行われる予定の最終発表も楽しみです。

 先日、将棋の羽生善治棋聖が、ついに史上初の永世七冠を達成しました。

 

 それを達成した対局は、第30期竜王戦七番勝負の第5戦でした。この対局で、渡辺明竜王を4勝1敗で破り、通算7期目の竜王を獲得しました。

 

 まず、永世とは、将棋のタイトルに付けることができる称号のことで、自分が引退した後も、ずっとそのタイトルに永世の称号を付けて名乗ることができます。

 しかし、獲得するのはそう簡単ではなく、1つのタイトルごとに獲得条件が決められています。

 

 例えば、名人の永世を獲得するためには、通算5期名人にならないといけません。

 そのほかにも、竜王が7期、王位が5期、王座も5期で、さらに棋王と棋聖も5期です。一番大変なのが、王将の10期です。

 

 これを見るだけでも、永世七冠を達成することがどれだけ困難なのかがわかるでしょう。

 

 ところで、羽生さんは永世七冠を達成した後も更なる大記録を狙っています。

 

 それは、通算タイトル獲得数100です。

 

 現在、羽生さんのタイトル獲得数は99です。

 なので、次回タイトルを獲得すれば大記録を達成できます。

 

 今回の永世七冠達成を節目として、今後も羽生さんが更なる活躍をするよう、応援していこうと思います。

 

 

 

 太平洋戦争が終わってから、もう70年が過ぎ、戦争体験者の人が次々に亡くなっていっています。

 

 太平洋戦争は、1941年から1945年までつづいた戦争で、主にアメリカと日本の戦いでした。

 

 戦争が始まった初期のころは、日本はとても優勢で、様々な国を支配していました。

 主に、満州やフィリピンなどです。(満州は1931年から占領していた)

 

 日本は、占領した満州を満州国と名付け、地元の人々を無理やり働かせました。

 ですが、戦争が終わりに近づくにつれ、日本は劣勢になり、最終的には1945年8月15日に降伏しました。

 

 その後、満州国はソ連(今のロシア)の攻撃によって無くなりました。

 しかし、その際に、日本から移住していた満州国の人々が、残留孤児(親がいなくなり、残された子供たちのこと)になってしまったのです。

 

 ところで、戦争の悲惨さを伝える仕事をしている「被爆体験伝承者」が最近重要視されています。

 

 なぜなら、最初に書いた通り、戦争を(または原爆を)体験した人が減ってきているからです。

 なので、悲惨な記憶を廃れさせないために、このような人たちが活動するようになりました。

 

 戦争が終わってから70年経った今、どのように戦争の悲惨さを後世に伝えていくかが重要になるでしょう。

 12月6日、NHK(日本放送協会)の受信料に関する判決が、最高裁判所で出されます。

 

 なぜ裁判になったのかというと、「家にテレビがあるのなら、必ずNHKと契約しないといけない」とNHKが主張したためです。これに対して、「契約の自由に反しており、違憲なのではないか」と抗議する人がでました。

 

   現在、NHKの収入源は95%が受信料です。

 しかし、今回の判決によって「NHKは違憲している」となれば、NHKに入る受信料が減るかもしれません。

 

 しかし、憲法などに詳しい大学教授は、「NHK側が契約の自由に反するとはならないだろう」と言っています。

 なぜなら、1950年に、「テレビを持っていれば、NHKに受信料を払わなければいけない」という法律ができたからです。

 

 また、受信料制度に関する裁判を最高裁が担当するのは今回が初めてです。

 

 ところで、NHKの番組にはコマーシャルがありません。

 

 他のチャンネルにはコマーシャルがあるのに、なぜないのかというと、先ほど書いたように財源のほとんどが受信料だからです。

 一方で、その他の局はコマーシャルが収入源です。

 

 今後のテレビへ与える影響がどうなるかはまだ分かりませんが、最高裁が出す判決に注目です。

 11月15日に、横田めぐみさんが拉致されてから40年が経ちました。

 

 横田さんは、当時中学1年生で、部活帰りに北朝鮮の人に無理やり連れ去られてしまいました。

 

 このような拉致事件は他にもたくさん起きており、2002年には北朝鮮が犯行を認めています。

 その際に、「拉致者の内8人は死亡、5人は生存」と説明しました。しかし、特に根拠がなかったため信用はされていません。

 おかげで、被害者の内5人は帰国しました。

 

 ですが、残りの人はまだつらい思いをしているままです。

 

 そんな人たちを救おうと、横田さんの両親がずっと講演会を開いています。

 主な内容は、「元気な姿でもう一回娘の姿を見たい」「長い間、ものすごく悲しんでいる」などです。

 

 どの講演会でも、自分たちの子供を勝手に奪われた悲しみと怒りを多くの人々に伝えています。

 

 ところで、現在、北朝鮮は国際社会で暴走しています。

 

 主に、ミサイル発射実験です。

 そのため、国際社会では北朝鮮への制裁を数か月前から考えていますが、なかなか止まりません。

 

 ですが、半年前と比べれば少しだけよくなったかな、と僕は思います。

 

 北朝鮮といえば、ミサイル、というイメージが強いですが、拉致されて悲しい思いをしている人がいることも忘れてはいけないでしょう。

 

 

 今日、僕は模擬試験(以下模試)を受けました。

 

 模試とは、実際の私立の中学受験の予行練習のようなものです。

 

 僕は、今回初めて模試を受けたので、会場に入る前からとても緊張していました。

 会場は、本番と同じく、私立の学校でした

 

 模試の内容は、国語、算数、理科、社会の4教科です。

 この模試の時間配分は、国語と算数が45分で、社会、理科が40分、休憩が教科の間ごとに各10分でした。

 

 試験の開始や終了の合図、注意点などはすべてアナウンスで伝えられ、それを聴くたびに緊張しました。

 試験が始まると、私語はもちろん、落としたものを自分で拾うことも禁止です。落とし物は、黙って手を挙げて係の人を呼び、拾ってもらいます。

 

 ところで、僕が模試を受けた理由は、力試しです。

 

 目標点は、400点満点中300点でしたが、自己採点の結果、174点ととても悔しい結果となりました。

 また、上には上がいる、ということも改めて実感しました。

 

 今日、僕が受けた模擬試験では、会場の雰囲気や自分と他人の実力をよく知ることができ、良かったです。

 今回間違えた単元は、今後重点的に学習していこうと思います。

 先日、北海道大学の教授らが、新種の甲殻類を発見しました。

 

 甲殻類とは、エビやカニの仲間のことで、文字通り固い殻をもった生物を指します。

 

 今回発見された甲殻類の通称は、「ウラシマ」となりました。

 その名の理由は、この生物がカメの甲羅の上に乗って暮らすからです。ちなみに、生物学で使われる学名は、ローマ字に変えた「urasima」です。

 

 ウラシマは、体長2、3ミリで、はさみを持っています。

 鹿児島県の屋久島の砂浜に上陸していた、アカウミガメの甲羅から見つかりました。

 

 ものすごく小さな生物ですが、新種の発見をしたため、非常に大きく取り上げられています。

 国際科学専門誌にも載せられました。

 

 ところで、ウラシマが暮らしている、アカウミガメですがこのカメは世界各地の海に生息しています。

 主に、太平洋や大西洋、インド洋などです。

 

 大きさは、最大で1メートルを超えるものもあり、とても巨大な種です。

 その巨体を生かし、オオシャコガイなどの大きなものを餌にすることもあります。

 

 しかし、自分たちが生んだ卵をトカゲやオオカミなどに食べられてしまうこともあります。

 

 今後、ますますウラシマについての研究が進んで、図鑑にも詳しく載るようになってほしいです。

 

 11月28日、プロ野球チームの読売ジャイアンツに所属している、菅野智之投手が契約更改交渉に臨みました。

 

 球団側は、菅野投手の来季の年俸額を今年より2億2千万円増えた、4億5千万円で提示し、菅野選手も同意しました。

 

 今季、菅野投手は最多勝と最優秀防御率の2冠に輝き、さらに沢村賞を受賞しました。

 巨人としては、とても大きい戦力となっています。

 

 菅野投手が巨人に入団したのは、2012年です。

 当時の監督だった原辰徳さんの甥だったこともあり、とても注目されていました。

 

 実際、期待された通りの結果を残し、高い評価を得ました。

 

 また、今年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では、日本代表のエースとして活躍し、準決勝進出に大きく貢献しました。

 

 ところで、今回更新された菅野投手の年俸ですが、プロ6年目の年俸としては史上最高です。

  

 これまでは、ソフトバンクホークスに所属している摂津正投手の4億円が最高額でした。

 このことに対して、菅野投手は「史上最高額という、最大級の評価をいただいた。周りの人が見る目もどんどん厳しくなるので、身が引き締まる思いです。」と語っています。 

 

 菅野投手はまだまだ若いので、今回の契約更新を機に、また、他の若手選手と競合して頑張ってほしいです。